今日も「勝地ブログ」にアクセスいただき、ありがとうございます。
神戸大学鶴甲キャンパスに出向いてO准教授に初面談させていただきました。
2時間余りの話し合いのなかで、地域の特性や避難所開設訓練の総括反省を説明したりする中で見識高いご意見も多くいただき、避難所マニュアル策定ワークショップの目処ころがつきました。
自力で避難できない人たちの避難計画から始まり、私も強く主張している自主受け入れ避難所を設けることでの指定避難所との連携の在り方、それらが災害対策本部に認知され物資の支援が受けられる仕組みはどうあるべきか。
中学生が1時間の講義で全て理解できる平易な、そしてイラスト入りで見える化に凝らした避難所マニュアルが浮かんできます。
1月から7月の間にワークショップを夜時間に5回開催。策定マニュアルが、行政に認めていただく熟度の高い内容であることも要件です。
平常時にこそやっておくべき取り組みです。
高柳地区の安心安全の自力システムを、一つ上の高みに上がらせていきたい。
神戸大学鶴甲キャンパスに出向いてO准教授に初面談させていただきました。
2時間余りの話し合いのなかで、地域の特性や避難所開設訓練の総括反省を説明したりする中で見識高いご意見も多くいただき、避難所マニュアル策定ワークショップの目処ころがつきました。
自力で避難できない人たちの避難計画から始まり、私も強く主張している自主受け入れ避難所を設けることでの指定避難所との連携の在り方、それらが災害対策本部に認知され物資の支援が受けられる仕組みはどうあるべきか。
中学生が1時間の講義で全て理解できる平易な、そしてイラスト入りで見える化に凝らした避難所マニュアルが浮かんできます。
1月から7月の間にワークショップを夜時間に5回開催。策定マニュアルが、行政に認めていただく熟度の高い内容であることも要件です。
平常時にこそやっておくべき取り組みです。
高柳地区の安心安全の自力システムを、一つ上の高みに上がらせていきたい。