今日は、朝から土砂降り。
幸か不幸か、家の仕事で忙しい。
トルコ旅行記もいよいよ最終回。
第1ボスフォラス大橋をくぐる。
ダイナミック。
これは、プライベート船?
山の上のモスク。
第2ボスフォラス大橋。
1988年に完成。
全長1510m。
IHI、三菱重工などが、建設に関わっている。
その先には、黒海がある。
左のお城風の建物は、ルメリ・ヒサール。
1452年に、建設された。
クルーズコースの北端で、ここでUターン。
この美しい建物は?
トルコの伝統的別荘建築。
ベイレルベイ宮殿。
1865年完成。
第1ボスフォラス大橋まで戻ってきた。
アジア側を臨む。
クズ塔。
乙女の塔と呼ばれ、マルマラ海側の入り口に位置する。
かつては、灯台や、税関として使われた。
ブルーモスク方向を見あげて、Uターンし、港に戻る。
名残惜しいが、ガラタ橋に戻ってきた。
港はすぐそこ。
着いたら、名物のサバサンドの店が並んでいた。
そんなにお腹は空いていなかったのだが、名物ということで、入ってみた。
奥でサバを一生懸命焼いている。
ボリューム満点過ぎるが美味しい。
店の前のテーブルで、ガラタ塔を見ながらいただく。
いよいよ帰路。
空港では、ラマダンの飾りつけが始まっていた。
エジプト同様、空港内には、彫像等の展示。
今回は、全てカタール航空にお世話になった。
文句なし。
まずドーハへ。
日本語かなと思ったら、やはり和食テイストのお店だった。
かなり現地化してたけど。。
そして成田へ。
帰りのルートはこんな感じで、かつての南回りのちょっと北のルート。
私が生まれて初めて飛行機に乗った時のルートは、成田→台北→香港→バーレーン→ロンドンだった。
乗り継ぎが必要なくなったのは、飛行機の性能の向上のおかげ?
素晴らしいトルコが満喫できた。
幸か不幸か、家の仕事で忙しい。
トルコ旅行記もいよいよ最終回。
第1ボスフォラス大橋をくぐる。
ダイナミック。
これは、プライベート船?
山の上のモスク。
第2ボスフォラス大橋。
1988年に完成。
全長1510m。
IHI、三菱重工などが、建設に関わっている。
その先には、黒海がある。
左のお城風の建物は、ルメリ・ヒサール。
1452年に、建設された。
クルーズコースの北端で、ここでUターン。
この美しい建物は?
トルコの伝統的別荘建築。
ベイレルベイ宮殿。
1865年完成。
第1ボスフォラス大橋まで戻ってきた。
アジア側を臨む。
クズ塔。
乙女の塔と呼ばれ、マルマラ海側の入り口に位置する。
かつては、灯台や、税関として使われた。
ブルーモスク方向を見あげて、Uターンし、港に戻る。
名残惜しいが、ガラタ橋に戻ってきた。
港はすぐそこ。
着いたら、名物のサバサンドの店が並んでいた。
そんなにお腹は空いていなかったのだが、名物ということで、入ってみた。
奥でサバを一生懸命焼いている。
ボリューム満点過ぎるが美味しい。
店の前のテーブルで、ガラタ塔を見ながらいただく。
いよいよ帰路。
空港では、ラマダンの飾りつけが始まっていた。
エジプト同様、空港内には、彫像等の展示。
今回は、全てカタール航空にお世話になった。
文句なし。
まずドーハへ。
日本語かなと思ったら、やはり和食テイストのお店だった。
かなり現地化してたけど。。
そして成田へ。
帰りのルートはこんな感じで、かつての南回りのちょっと北のルート。
私が生まれて初めて飛行機に乗った時のルートは、成田→台北→香港→バーレーン→ロンドンだった。
乗り継ぎが必要なくなったのは、飛行機の性能の向上のおかげ?
素晴らしいトルコが満喫できた。