離婚・不倫、それだけ?

今日は足が痛くてほとんど歩くことができない状態だったし、妻は所用で送り迎えは期待できないこともあって、また授業もなかったので欠勤させてもらった。

「この痛み、なんとかならないか」と悩む。また病院に問い合わせることにしよう。

朝のテレビ番組、どうしてこんなつまらないことを垂れ流すのか、と独りで憤っている。それは誰が離婚したとか、不倫したとか、そしてその問題をおこした本人がテレビで「ご迷惑をかけました」というようなお詫びの言葉。それも「これ以上楽しいことはない」と言いたいようなほほえみをもって語っている、

誰が離婚したとか不倫したとか、早い話どうでもいいことではないかと、私は思う。お詫びのコメントも、誰に詫びているのか、自分が迷惑をかけた元夫や元妻なら分かるが、マスコミ関係者を騒がせたのでお詫びしているようだ。多分お詫びの相手はそうだろう。しかし、マスコミは、多少有名な人が、不倫でも離婚でもオモシロイ話題をつくってくれると喜んでいるのだろう。だからお詫びする必要などはない。

離婚・不倫と、オスモーさんの世界のごたごた。しかし安倍内閣は税金を国民からどんどん引きあげようとしているのだ。こちらの方がはるかに問題としては深刻であるだろうが…。
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