国勢調査

大正9(1920)年から5年に一度の割合で行われているという。今回は20回目。今年が100年目ということになる。人口動態とか国民所得の動向などを全国的規模で調べる。それは日本の未来を総合的につかむことになるという。そういう建前。先日配られたこの用紙を開いた。家族構成や働いている・いない、勤め先、等少々書くことに抵抗を感じる。こんなことを政府は把握する必然性がどこまであるのだろうか、という疑問も浮か . . . 本文を読む
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