わが人生訓

「人生訓」などという大げさなことではないのだが、これまで過ごしてきた中でだいたいこういう気持ちでやっていったらいいのでは、という基準というようなものをつかみかけている。それは「ほどほど」ということだ。非常に消極的な感じになるかも知れないが、ケッコーこれが積極的な意味で私の生き方を決めてきた尺度になっている。 . . . 本文を読む
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