kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

写真勉強会 その5・・・撮影会を自分に活かす

2011-01-21 09:22:21 | 写真
2月「写真の勉強会」のお知らせ  


日時    2月18日(金) 13時30分~16時30分
場所    中央公民館集会室2
内容    写真対するコメント 今回から撮影者がどういう思い 
        またはどういう所をとりたかったか)等説明をお願いします。      
講座  「フォトショップエレメンツ(6.0)の一寸便利な使い方」
       講師 ○○様  テキストは2月にアップ

出席希望者は2月10日(木)~16日(金)までにFにメールを下さい。

写真は800ピクセル程度にして一人1~2枚2月10日(木)~16日(水)にFに送ってください。(出席者のみ)

どんな素晴らしい写真が集まるのかな?、何点ぐらい集まるのかな、どんな顔で集まるのかな、楽しみである。

1つの行事を企画し、計画をたて、皆に喜ばれ意欲を持って参加できるように、呼びかけ、結果を主体的に受けめられるようなな流れである。

今皆をその気にさせているFーちゃんに惜しみなし拍手を送りたい.

更に温かい気持ちで皆を包んである。爺が撮影会で熱を出し、早めに帰宅した。
メールで、思いやりと温かい言葉をもらいました。風邪が飛んで行ってしまったような感じである。

でも、これだけ神経を使いと、大変な苦労と思います。

Fさん、有難うございます。

写真勉強会 その4・・・東京スカイツリー

2011-01-20 09:26:57 | 写真
下の左図は、浅草寺からみた「東京スカイツリー」です。

今、最も注目の集まる建設中のランドマークと言えば、墨田区押上・業平橋地区の『東京スカイツリー』。2008年の夏から工事がスタートし、2011年12月に竣工予定ですが、すでにその高さは東京タワーを抜いてぐんぐん成長しています。東京の様々な場所からその姿をチェックできるようになった東京スカイツリー。実はあの人気観光スポットからも見ることができちゃうんです!

まずは東京スカイツリーの基本情報から。

東京スカイツリーは、デジタル放送の普及などのために建設される電波塔です。高層ビルの多い東京では、より高いところからの電波送信が必要とされ、600メートル級のタワーが検討されてきましたが、「開業時に自立式電波塔で高さ世界一であること」「東京スカイツリーが建つエリアの旧国名・武蔵の国にちなんで」といった理由から、高さ634メートル(634=むさし)と決定しました。

2010年3月には東京タワーの333メートルを超え、同年夏には350メートルに設置される第一展望室が、冬には450メートルに設置される第二展望室が完成予定です。

完成が待ち遠しい。そしてスカイツリー東京を展望してみたい。

写真勉強会 その3・・・浅草寺撮影会

2011-01-19 09:15:57 | 写真
1月11日、写真勉強会の仲間で、浅草寺に行った。


10;30~11:30に自由に境内を撮影し、11時30分に雷門に集合し、次の会食に移動するとにした。参道は押すな押すな、カメラは人の頭の上からシャッターをきった。
本堂は、新装なって新しく生まれ変わった。参拝の人も押すな押すなであった。
今年、最低の気温であったが、青空に栄える5重の塔、実に素晴らしかった。

浅草寺(せんそうじ)は東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺である。山号は「金龍山」。本尊は聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)。元は天台宗に属していたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。

国際色豊かな参道、キョロキョロとお店を覗いている。買い物をしている。記念写真を撮っている。服装もカラフルで国際色豊かである。何時、いっても楽しい雰囲気である。


写真勉強会充実その2 ・・・よき責任者が誕生!!

2011-01-18 09:30:08 | 講座
写真勉強会の責任者は、色々の手法で参加意欲を盛り上げている。

1. 次回○月は今年最後の「写真の勉強会」になります。出席される方は○月○日(水)までに担当の「F」にメールを下さい。
勉強会の内容: ●送って頂きました写真に対するコメント・・・今までの講師。出席者は写真を1-2枚(各800ピクセル)。12月8日(水)までに「F」に送ってください。●講座「フォトショップを気楽に楽しむ」と言うタイトルでフォトショップの楽しい使い方を勉強します。講師は、新しく会員の中から「H様」。テキストは○月○日ごろ「写真の勉強会」のブリーフケースにアップいたします。
*お願い:フォトショップエレメントのソフトの入ったノート型パソコンとコードを持ってきて下さい。持ってこられない方は持ってきている方と共有して勉強してください。

2. ○月「写真の勉強会」の再度のお知らせ(2回目)
「フォトショップを気楽に楽しむ」のテキストと写真をブリーフケースにアップしました。
「写真の勉強会」参加希望者は○月○日(水)までに「F」にメールください。
3. 1月7日(金)「浅草のお正月とスカイツリー撮影会」の詳細をブリーフケースにアップしました。 
4. 変更のお知らせ  都合により1月7日(金)の「撮影会」⇒1月11日(火)になりました。

以上は、メールの1部であり、毎月同じようにMLメールが流されている。
多くの会員の参加と実りのある学習ができるように、予定日、参加33申し込み、学習の内
容、講師の名前、準備するもの、計画的に日時をおってメールで知らせている。
参加者は23名で大変多くになった。


つまり、担当者の積極的な姿勢が、相手側に立った細かな配慮、学習を駆り立てる情報となってメール化され、勉強会を新たな気持ちで盛り上げた。
写真勉強会によき責任者を選ばれたことに嬉しく思います

写真勉強会(フォトクラブの改名)の充実 その1 ・・・新しい講師誕生 

2011-01-17 09:10:05 | 講座
講師のHさんが指導し写真を変形した作品


メーリングリストで、勉強会責任者からメールが送られ、その中で次の文字列が爺の目に止まった。
1.. 参加メンバーが26人、( 大変増加した)
2. 講師:この会で育てられた方である。
上の写真もこの講師のHさんが指導した作品です。
3. 教室は熱気に溢れていました

勉強内容は、
4. メンバーの中の写真の専門家の2人が、勉強の資料として提出した写真のコメント。
5. 新人講師のHさんの「フォトショップで写真を楽しんでみませんか」のタイトルで、ガラス模様や台紙のつくり方などを講義し、各人はそれにアレンジした。(上の写真等。)

爺も、写真勉強会に参加したかったが、都合が付かず参加できなかった。
フォトクラブから勉強会への改名と同時に、参加者は増加した。
会員の中から講師(本日の講師)が育った。
活気と意欲に満ちた雰囲気に・・・と、大変化にビックリした。

ひなびた駅が・・・近代駅に早変わり  交通新線の誕生で

2011-01-16 08:44:47 | 観光
つくばエクスプレスの守谷駅である。この線の主要駅で、始発や終点の電車も豆に
走っている。この駅が出来る前は、私鉄関東鉄道常総線のひなびた小さな駅であった。
駅付近に多少の民家が点在し、広い田畑で囲まれていた。

つくばエクスプレス線と交差する立体駅舎ができ、広々と近代的な先端をいく建物に変わり、目を見張るばかりである。更に付近は広い道路・普通道路が、碁盤の目のように造成された。高層ビル群・銀行・商店街が発展途上で、夢の都会が出現しつつある。

都心から30分足らずの田舎町が近代都会に変化しつつある今日である。
創設駅の持つ影響力の素晴らしさに目を丸くした。

反面、同じ私鉄関東鉄道常総線で、守谷以上に大きな市であった町は、10kmと離れていないのに、商店街はシャターを下ろして店が多く、今日の発展から取り残されてしまった。
その町の住民は、つくばエクスプレス線を呼び込めないのが、町のさびれの原因とあきらめているようだ。

以上が、目の前に広がった厳しい現実を見せてくれた旅だった。

羽田国際空港の江戸小道

2011-01-15 09:35:13 | 観光
• アジアをはじめとする訪日外国人旅行者の増加や、羽田空港の国際線就航を期待する声に 応えました。 海外からのお客さまをお迎えする商業施設のコンセプトは、「Made In Japan ~ 羽田Only One」。 「江戸小路」(4階)、「TOKYO POP TOWN」(5階)から ...

• 10年10月31日 ... 10月21日にオープンした「羽田空港新国際線旅客ターミナル」の中でも、テレビや雑誌で 紹介され話題になっているのが、“江戸”をイメージした4Fスペース。江戸の町並みを再現 した“江戸小路”と、飲み屋街をイメージした“江戸前横丁”から ...
 以上、インターネットの解説から・・・・。

 客は日本人の見学者ばかりであった。近代建築の中に、江戸小路の街が再現しすごいことをしたなと感心した。
また、飛行機の滑走も眼の前に展望でき楽しい時間を過ごした。1度は見学されるのもよいのではないでしょうか。


横浜再発見 その3 素晴らしいイルミネーション!!

2011-01-14 10:02:34 | 写真
この旅は、横浜まで、自宅からJR線で1時間半程度で行ける郷里であるが、夜景を堪能するためホテルに宿泊することにした。

従って、昼間の横浜の見学は2.3度経験している。
ホテルの21階の部屋からは、日本丸、大観覧車、半月のホテル(インターコンチネンタル ホテル)、汽車道、赤煉瓦倉庫、海等が見える。

この日は、更に「のみなとみらい21」イルミネーションを瞼に焼き付けるため、大観覧車にも乗った。さすがに素晴らしい眺めであった。

この素晴らしい眺めが脳裏に焼き付いたが、デジカメではどうしても表現できない。
安カメラと撮影技術の未熟さに赤面している次第です。


横浜の再発見 その2  帆船・日本丸

2011-01-13 08:25:07 | 日記
船日本丸
帆船日本丸は1930年(昭和5年)建造され、船員を養成する練習船である。1984年に引退するまで54年間に、11500人の実習生を育ててきた。
この間、地球を45.4周する距離(183万Km)を航海した。帆を広げた美しい姿現在、青少年の海洋教室を開催している。
海の各設備の他に、船長公室、士官サロン、実習生寝室、事務長室、医務室、食堂兼講堂等も公開されている。

10数年前に、世界帆船の集まりが、アメリカにあったと記憶している。その中でも、日本丸・海王丸は大型であり、綺麗な姿に好評を博した。日本丸は海王丸と姉妹船である。、戦後間もなく、外地で終戦を迎えた人たちの引き上げ船に使用された。韓国・台湾・シンガポールにも度々訪れた。
このように練習船であるが、時代の要請で、国の政策に協力させられた時期もあった。
日本丸・海王丸2世は、海洋大学練習船として活躍しているのかな?


横浜の再発見 その1

2011-01-12 09:03:45 | 日記
昨年暮れ、娘夫婦の4人で、横浜にホテルを取りながら、夜景を堪能したいと車で出かけた。

横浜市開港記念会館

赤煉瓦の時計塔として親しまれている建物は、明治42年に横浜の開港50周年を記念して建設された。
終戦から昭和33年まで米軍に接収された。昭和53年修理、更に平成元年ドームも復元され今日に至っている。横浜を象徴する個性のある建物である。素晴らしい。

神奈川県庁(キングの塔 レトロの香り 国登録有形文化座御)

横浜開港に伴い、税関と外交事務を行う神奈川運上所が設置された。
その後、慶応4年に、 運上所から「初代県庁」となった。明治15年焼失。明治末期解体、大正12年焼失、現在の建物は昭和3年から翌年開庁した。

*横浜のさん(三)塔くらべ(キング・本庁、クイーン・横浜税関、ジャック・開港記念館)

横浜赤煉瓦倉庫・汽車通り

大観覧車(コスモクロック21)
年も忘れ、若い方の列に挟まって、40分待ちで 大観覧車(コスモクロック21)にのった。
夜景は絶景だった。

夜は、横浜のみなと未来の街も夜景を楽しみたい