kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

ペイント画作成の基礎基本シリーズ その9

2010-10-21 08:49:26 | ペイント画
多角形の内容と各内容の特徴

1.多角形ツールをクリック。4角形が3種類、線が5種類のツールが表示される。

2.先ず最初の線をドラッグで引き、クリックして自由に角を作って線を引く。これを繰り返して星形等を描き、最後にダブルクリックをする。最初のスタート点と繋がる。

線の色は、前景色の色である。色を変えたければ、前景色を変える。(線に囲まれた色は、背景色である。)
*前景色は左クリック、背景色は左クリックは、もう覚えていますね)

3.特に、上の中の星の図形の枠線、背景色などの関係を何回も勉強して身体で覚えてほしい。

ここも、理解しづらいところなので、何回も学習し身体で覚えるようにしてください

次回で、ペイント画の作成ソフトの基礎基本シリーズは終わりになります。
次のシリーズは、ペイント画を描く基礎基本学習を予定しています。(116)


秋の陽に手賀沼公園で遊ぶ・・・地元の憩いの場・遊びの場

2010-10-20 09:32:31 | 写真
千葉県柏市・我孫子にまたがる手賀沼は、現在面積が約柏600ヘクタール(東京ドームの128倍)で、流域内の人口は約50万余人である。

手賀沼は
県立自然公園(印旛手賀自然公園)にも指定されており、柏・北柏ふるさと公園、手賀沼公園、水の館、手賀沼親水公園、鳥の博物館、山階鳥類研究所、手賀沼遊歩道、手賀沼ビオトープ、五本松公園、手賀沼フィッシングセンター、手賀の丘公園、蓮の群生地などの公園施設などがある。
毎年8月に大規模の花火大会が、10月にはマラソン大会が開催され、大いに賑わいを見せている。
大正時代、湖畔には志賀直哉や武者小路実篤らの別荘もあり、手賀沼は白樺派ゆかりの
地であった。

現在は流域住民の憩いの場・レクリエーションの場
散歩当日は天気に恵まれ、犬を電動自転車の荷物かごにのせながら、手賀沼公園に向かった。日曜日のためか、多くの客が思い思いのレクリエーションをしていた。
手賀沼には、白鳥が棲みついている。カメラを向け、次に子供電車を追った。上右の写真は、沼に突き出た場所で、景色のよいところで、釣り人が多かった。

手賀大橋を渡って、公園の反対側の出た。大橋の上から、水の館の眺めも素晴らしい、、大変な自家用車で賑わう手賀沼温泉が目に入った。
清々しいサイクリングだった。

ペイント画作成の基礎基本シリーズ その8

2010-10-19 09:12:23 | ペイント画
曲線の描き方と4角形等に内容と描き方
1.曲線を描く順序:上右図のように垂平戦を描く。左よりの或点をドラッグして下に、右側の或点をドラックして上に。すると、S字のような曲線ができる。

2.4角形をクリックすると、選択ボックスの中の上側に、3つの4角形が表示される。
 上の4角形は、前景色の枠のみ、中は前景色の枠、背景色の塗りつぶしになる。下は 前景色の塗りつぶしになる。
 この辺は、理屈では難しいので、何回の学習して身体で覚えて下さい

3 Shift キーを押しながら、4角、園、角丸4角形を描くと、正方形、円、角丸正方形が描かれる。


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その7

2010-10-18 09:29:19 | ペイント画
ツールボタンの内容


1.自由選択(5角形ツール)・・・キャンバスの中の図・文字・線を囲み、コピー、削 除、移動ができる。
2.選択(点線四角)・・・4角形に囲む 
3.消しゴム・・・4種類
4.ぬりつぶし・・・線で囲まれている領域を塗るつぶす。前景色を選ぶ。
* 線で囲まれた部分の隙間があると、色が外に飛び出してしまう。

左上の図がはっきりせず、ごめんなさい。項目ではツールの機能が説明してあります。
皆さんのパソコンのペイントソフトを立ち上げ、それで実習してください。

5.右図上の鉛筆 文字や線を描く 前景色を選び、キャンバスに描く
6.右図中のブラシの中の斜め線の特徴を知る。
7. 右図下のエアブラシは3種類。それぞれの特徴を理解すること。
ここも、しっかり身体で覚えるようにしてください。

オートシェイプ図の色塗りについて その2

2010-10-17 09:00:03 | オートシェイプ画
3 テクスチャ・パターンを選ぶ① 作図し、それをクリックしる。→「描画ツール・書式」タブ→「図形」スタイル→「図形の塗りつぶし」をクリックすると、項目に「その他の色・図・グラテーション・テクスチャ・パターン」の5項目が表示される。
テクチャは自分で好きなものを選んでください。(左図)

②パターン(右図)も好きなものを選び、色(前景,後景)を選択してみて下さい。
 自由に慣れるまで遊んでください。サンプルを見てよければOKしてください。
 作図がサンプルの通り色塗りされる。

オートシェープのアップ8回目になりました。少し慣れたと存じます。

オートシェイプ図の色塗りについて その1

2010-10-16 09:03:42 | オートシェイプ画
オートシェイプの作図では、色塗りが割に難しいので、今日はそれについて説明します。なお、この内容はHさん(ポポさん)の協力を得て作りました。

1.月型の図形を描き、あと4枚コピーで作成します。
「挿入」タブ→「図」グループ→図形▼→基本図形の中の月をクリックして、画面に作図する。
月型をクリック→コントロールキーを押しながら、「ドラック&ドロップ」を4回繰り返す。月が4つコピーされる。

2.月に「夕焼け」を塗る
 右から2番目の月をクリック→「描画ツール・書式」タブ→「図形」スタイル→図形の塗りつぶし→グラデーション→画面が表示される→その他のグラデーション→塗りつぶし効果の画面→色→―既定→夕焼け→グラデーションの種類やバリエーションは自由にしてみて下さい。

この部分(色の項目)で1色・2色・既定のどれかを選ぶ。1色は単色になり、2色を選ぶと選んだ2つの色で表現される。
 ここまで、試行錯誤しながら練習してみて下さい。
*冒頭に述べた通り、オートシェイプの作図では、この部分の操作が大事であり、多少難しいです。頑張りましょう。
明日に続きます。

老人の6時半の銀座・・・大堀川でラジオ体操 

2010-10-15 09:41:19 | 日記
柏市の郊外を流れる大堀川がある。川の流域にウォーキングコースが作られている。自然に恵まれ、水は緑の中をゆったりと流れている。市民の身近な運動や釣りや散歩の憩いの場所になっている。
朝の6時半に、誰が主催するともなく、多くの老人たちが、ラジオ体操を始める。
時間になればラジオ体操現場に向かって、東西南北の方面から集まってくる。
若い人のジョキングする姿も多少は見られるが、殆どが老人たちである。遠い人は。3km以上の方もあるという。正に、午前6時半の老人銀座だ!!。

ラジオ体操会場では、何の決まりもなく、各自が思い思いの場所で楽しんでいる。誰か声をかける人もなく、流れるラジオの音に合わせてのラジオ体操である。

爺も、依頼されている犬に引かれて、大堀川通いに頑張っている。6カ月にもなる。眼をこすりながらの、いやいや参加であったが、雨天以外は毎日頑張った。この頃は、日課になり、それが張りある生活への一歩になっている。

老人は早寝早起きであるな!。健康に努力しているな!。それとも、時間つぶしかな!
仲間との楽しげにおしゃべりできて笑顔である!。 こんな雰囲気が、朝の6時半の大堀川銀座を作りあげているのかな!!。

明日も天気であることを祈念して、6時40分に大堀川を後にする毎日である。(820号)

ペイント画作成の基礎基本シリーズ その.6

2010-10-14 08:28:27 | ペイント画
同系色の濃淡の色を作る。

1.前回(その6)の要領で、同系色の濃淡の色を作る
 これは「明暗バー」の各部分の色を、薄い方から順に作成し、左下の作成した色(C)の中に作成しておく。見本は、黄色を12種類に分けている。

2.絵画中に、同系統の他の色を使用したい時は、この画県を開き、作成した色(C)の中の必要な色をクリックする。その下の「OK」をクリックする。
パレットバーの前景色が、必要な色に変わる。

3 これで、普通に絵画出来る。

暫くして、絵画に慣れてきたら、「作成した色(C)」を、プリントスクリーンして、ペイントに張り付け、保存してファイルにする。それを絵画のキャンバスの余白の部分に張り付け、色の選択ツールで選択すれば、前景色になり利用できる。大変便利である。難しいので、無理をせず、慣れてきてからするとよいと思います。

* 「その7」は2.3日間を置きます。挑戦している方は、ここをしっかり覚えてください。


ペイント画作成の基礎基本シリーズ その5

2010-10-13 09:40:36 | ペイント画
色を作成する。

1.「色(C)」をクリック。-「色の編集」をクリック。上の図が表示される。

2.作成したい色の選択(ここでは黄色)―「図の作成(D)」をクリックする。
3.上図の右下図が表示される。色のプレビュー「黄色」で、「明暗バー」が表示されている。

4.明暗バーの上の必要な部分の色をクリックする。すると、色のプレビューの色が、(黄色)から、選択した色に変わる。 OKをクリックする。よく観察する

5.左図の「色の作成」の最初のボックスの色が、選択された色に変わる。その下のOKをクリックする。よく観察する


6.カラーパレットの「前景色」が「明暗バー」で選択した色に変わる。。よく観察する

7.選んだ色で作図ができる。

* 明暗バーのところで、必要な色を想定して作成しておく。

ここが、大変難しいところです。何回の挑戦して、思うようにできるようにしてください.

参考 第1回目 10月6日 第2回目 10月7日 第3回目 10月8日、第4回目 10月12日です。

ペイント画作成の基礎基本シリーズ その4

2010-10-12 08:59:19 | ペイント画
色の使い方

1.前景色と背景色を記憶して下さい。
2.前景色は、カラーパレットの色の上で、左クリックすると選べます。
3.背景色は、カラーパレットの色の上で、右クリックすると選べます。

前景色と背景色は、最も大事なところです。これを体で覚えてください。
絵画の色は、この前景色の色が、そのまま使用されます。
何回も、勉強してください。
明日は、それの作り方(色の編集)をアップします


* 前景色を変えながら、ツールボックスの四角。まる、直線、角丸四角形の図形を自由に絵いて下さい。
*ブラシ。エアブラシ、鉛筆等を使って、自由に作図して下さい。
*色が思うようになりましたか。

参考 第1回目 10月6日 第2回目 10月7日 第3回目 10月8日です。