kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

 ペイント画作成の基礎基本シリーズ その2

2010-10-07 09:29:54 | ペイント画
       ペイント絵画のキャンパスと使う道具(ツール)です

上の図のツールボックスの各ツール(道具)の使い方に慣れてほしい。

1.ペイントソフトの立ち上げ
スタート―すべてのプログラム―アクスサリー―ペイントをクリック―上の画面が表示される。

2.機能は、タイトルバー、メニューバー、ツールボックス、選択ボックス、カラーパレットだけてある。ワードやエクセルソフトに比べ大変少なく、ツールの使い方も割に簡単である。

3.選択ツールでは、この中から必要なツールを選ぶ。図の「選択ボックス」は、例えば、「ツールボックス」の中の「ブラシ」ツールをクリックしたときに、使える「各種ツール群(12種類」が表示される。「エアブラシ」も同じ、「文字」も同じ、線も同じ、また消しゴムも・・・。

4.キャンバスは、水彩画の画用紙と同じである。ツールで絵を描いたり、色を塗ったりする。

5.各ツールを自由の絵や図を描いて特徴を知ってください。直線もフリーハンド線も描けます。上術のように、ブラシには12種類のツールがあります。エアブラシには3種類のツールがあります。それらを自由に使って、作図してみて下さい。そして特徴を覚えて下さい。それが大事です。遊びながら作図して体得してください。

6.絵を描いていて、元に戻すには、「編集」メニュー―「元に戻す(U)」をクリックする。

* ブラシやエアブラシ等に使い方については、「その7.その8」でアップします。