kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

久しぶりに講座のサポートをして   その3

2013-04-17 11:48:00 | 講座
5.  最後の反省の段階で、ある受講生から、「1つ1つ区切りをつけて教えてほしかった。」との意見があった。これに対し、受講生のメール経験の違いあることを述べ、そうできなかったことについて、申しわけありませんでした。詫びた姿勢に、受講生は、自分の意見を述べたことに恐縮していました。
こんな、講師としての振る舞いに、受講生のとがった心を和らげ、皆が今日の講座に満足して帰れたと思った。講師の個性の素晴らしさを感じた

6.  メール講座の講師担当ご苦労様でした
O 講師さんのリハーサルでの言葉を聞いて、家庭の主婦は大変だな・・・と思いました。
家庭の行事が立て込み、リハーサルのための勉強もできず、ぶっつけ本番のリハーサルです。
主婦という言葉の意味は同じでも、家庭によって多忙さ・苦労・悩みは皆違いますね
こんな中で、ボランティアとしての講座を担当された心労は多かったと存じます。

心労で迎えた講座のいたわりの気持ちが、受講生への思いやりとなっていったようです

講座の終わりに、メールの送受信が出来たとの受講生の喜びの笑顔で、講師の労苦は癒されたと存じます

最新の画像もっと見る

コメントを投稿