kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

困った時のかけこみ先(寺)高齢者 その2

2017-02-08 13:56:45 | 日記

講義の要点

 

介護保険サービスを必要としている方が、ちょっと不安を感じる方・・・、その方にあったサービスが利用できるよう、市と連携をとっています。

相談する(65歳以上の方)原則として、利用者本人が窓口で手続きをします。

 

1. 包括センターの判断でできる要支援制度 ・柏独特の制度実施28年度)

基本チェックリストを受ける。

 包括センター等で、25の質問項目で日常生活に必要な機能が低下していないかをしべます。その検査で「生活機能の低下がみられた方」は、介護予防・生活支援サービス(介護支援と同じような制度)  健康か要支援1・2となる。

 .● 生活機能の低下がみられる方・・・介護予防 ケアマネジメント。

● 地域包括支援センターで、本人と家族と話しあい、ケアプランを作成します。

 

2 全国共通の要介護認定を受ける(市役所専門職員家庭訪問調査、主治医の意見書、介護認定審査会)

 つまり、アセスメントをお勧めす場合がある。

 要介護認定には

  • 介護支援 1.2の人・・・訪問介護・訪問リハビリテーション・福祉用具貸与など
  • 介護 1から5の人・・・介護サービス

* 介護における「アセスメント」という言葉はどういう意味ですか? - こ ...

     介護過程の第一段階において、利用者 が何を求めているのか正しく知る事、 そしてそれが生活全般の中のどんな状況から生じ ているかを確認する事。 援助活動を行う前に行われる評価。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿