NHK朝の連続放送ドラマ「てっぱん」を見ました。・・・1週間ぶり

今朝、用がすみ、居間に戻ったら、NHK朝の連続放送ドラマ「てっぱん」を見ました。・・・1週間ぶり。少し、気持ちがホットしました。
緊張の連続で、大地震連続での情報を見っぱなしでした。
誰も同じだったと存じます。

原発も、国をあげても給水で、多少落ち着いたのでしょうか。本当にそうあってほしい。
誰もが、世界の皆さんが同じ気持ちであろう。

避難生活も、酷寒のなか週刊、限界にきているようだ。でもガソリンも石油も、行きとどかないとのこと。これに優先さるべきなのに、なぜだろう？？。

日本国民の間に、友情の心情と行動が起こっているようで、当然とは言いながら、嬉しいことである。

この気持ちは、外国でも日本を助けよう、たちなそうと行動の輪が広がっているようだ。
台湾においては、大統領も先頭に立って募金運動をしており、日本円で20数億の募金が
昨日現在であたまったとの新聞情報。涙が出るほどうれしい。
世界は、繋がっているのだなという感覚が呼び起こされた。

明るいニュースで高校野球、プロ野球の開幕が決まった。プロの夜間試合は問題になっている。当然ですね。強硬すれば、反感をもたれ観客が減るだろう。

原発と避難民の1日も早い落ち着きを祈念したい。