kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

自身を見つめる・・・長生きしすぎたな!  その4

2016-01-25 13:32:36 | 日記

  友好仲間との心細い最後の交流

最近まで意欲的に参加できた会も、メンバーも少なくなり、爺も心身の大老化で気持ちはあるが、身体がたいぎになってきた。

1. A会は、メンバーが2人に減少し自然消滅した。新たにメンバーで継続した。爺も

新メンバーと顔みしりなので参加し、4人となった。2月に一回の上野駅近くで会食をするが、次回は参加できるかの不安が先に立つ。

2. オイボレの14期会は、月に1回会食回をしている。老人大学校入会から20年以上続いている。現在メンダーは9人男3人で、常時6.7人の参加である。男子は92歳.88歳.87歳です。92歳と88歳の爺が、次回の出席は予約できないような心身の状態です。大変心細い。柏駅のそごうデパートでしているので、爺にとってはバスで10分程度の恵まれた場所なのなので、身体の許す限り参加したい。

3 16年前爺たちが立ちあげたパソコン・インターネット普及会で大きく成長して社会に貢献している。当時9人で立ち上げたが、爺だけが残留している。会員は資格を持つ者で60人以上いる。爺も仕事はお手伝いできないが、年2.3度の懇親会には無理にお願いして参加している。 今年も1月14日の新年会に参加を申し込んで参加できた。大感激であった。