kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

爺自身を見つめる・・・長生きしすぎたな!  その1

2016-01-18 13:32:44 | 日記

1. 米寿を迎えから2ケ月が過ぎた。こんなに長生きするとは思わなかった。

 

 心身共に大老化してきた。限界で生きる今日である。

 

○  精神的に判断力が大変鈍り、意思決定もあいまい、もの忘れでイライラし、新しいことを記憶できない。図書館通いや賑やかな駅周辺の街通りにも脚が遠のいた。テレビ等も興味ある番組が大変少なく、主にNHKの報道関係と、時々民放のドラマを見る程度である。多少の楽しみは蒲団の中で、読書する程度である。 認知症へ進行中か予備群でないかと不安が襲う。

 

○  身体では、腎臓病で食べ物と塩の制限であるが、殆ど守れない。好物に意思が弱い。下肢な常時多少のシベレがあり、20.30分続けて歩くと疲れとだるさが襲う。

○  犬に引かれながら毎朝小1時間ぐらいの散歩をする。それが唯1の現在の体力維持法と考えている。

2. 爺の年齢を身近に関係する社会からみると、最古参になっている。

 ○ 町会の中で、分類されている小さな地域であるが、男子で最高年齢である。

 ○ 全国的に組織されているある団体である。その中の都の会員で、古い順の名簿筆頭者となり、3年目である。

 ○ 地域の所属ボランテイア団体でも最古参である。