3. 予知の不可能だった現実超高齢者社会から見れば、100歳以上は約6万人(女性87%)である。男性は約7800人。
男性人口 62.184千人 ・90歳以上の男性人口 318千人 ・構成比0.988%である。
現実社会から見ても、爺の米寿の年齢は人生の摂理の限界であると自覚します。
身体が病気に侵されている。
1. 腎臓の機能も半分で、慢性腎臓病である。食糧で塩分と蛋白量が制限されている。
クリアチニン値は。1.8程度であるが、尿素窒素の値が悪い。
水2リットルを毎日飲むこと、高血を下げる・浮腫み をとる・毒素を体外に出す薬を使用している。歩くと足がだるくなり、10数分で立ったまま小休止する。
途中休憩をはさんで1時間程度犬と散歩している。最後は息が大きく切れる。
2. 右足が時々痺れてくる。接骨院に通ったが変化がない。歩けないほどでなく、老衰現象と諦めている。自分では、リハビリ的運動を多少しているつもりでいる。
3. 爺の歩行限界に挑戦している。何時まで、許されるか。