生活範囲も自宅孤独へと追いつめられてきた。
4. 心・気持ち・意思決定が後ろ向き、生活範囲も自宅へと追いつめられてきた。
近隣センターでの市民講座でも、今までと異なり、受講の意力が失われてきた。
受講態度が継続できるか不安が生じてきた。また、聴力が衰え、聞き取れないアクセントがあり、不安を増している。
特に、相手と相談し、それを自分の言葉や行動で表現する段階等では、会話が理解できない場合がある。会話・視聴昨日の老化である。
自転車の利用を取りやめで半年になった。近隣の商店への買い物、特に米等重みのある品物は、自転車を転がして利用するが、気分的には気が進まなくなった。
身体の移動範囲も狭くなってきた。近隣の図書館への出掛けも極端に少なくなった。
近隣社会との繋がりも大変狭められている。
* 身体の状態からみて、自宅に潜ってしまいたいが、それも不安になる。そんな理由で
重い足に鞭打ちながら歩行に犬と頑張っている。