kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

国際書画展を見学して・・・作品の多さと個性さに感動

2012-02-02 09:04:44 | 情報
5 展示会場の広さにビックリした。下の写真のように小さな展示会場(コの字型)が50近くあった。
従って、展示作品の多さにビックリした。受付の方に尋ねても、分からないような回答であった。

出品の作品記録が厚い冊子で作成されている。
1ページ6点前後の作品が170ページであった。1000点以上の作品であったろう。

6. 全国書画展であるだけに、規模の大きさに驚かされた。
  画より書の方が多かったように思える。特に、芸術としての文字に心が奪われ、
  これが文字芸術かと心に問いながら鑑賞した。

どの作品にも個性と努力と満足感が読み取れた。
特に、美術展示で、中央の最先端をいく国立新美術館に出品されたことに誇りと思い出として残っていくことでしょう。

有難うございました。

東京にお住まいの方で、書画に興味のおあり方、お暇でしたら足を運ばれたらと・・・
アップしました。

2月6日まで開催されています。
また、新しい新美術館でゆっくりされるのもよいのではないでしょうか。