大雨の中、6月21日予定していたので倅夫婦の自家用車で横浜港開港150周年イベントに参加した。
午後2時半に到着、雨は小降りになっていた。客は予想外の多く、ビックリした。
もうご見学された方もあると存じますが、アップします。会場は、ベイサイドエリア、マザーボートエリア、ヒルサイドエリアと、3か所で博覧会が開かれているようである。ベイサイドエリアだけを見学した。「Y150はじまりの森」に入場した。
1. 横浜ものがたり 開国・開港の時代へタイムトリップ!大型シアターでは横浜港の歴史をむぐる「横浜開港物語」を上映していた。
2. その他、横浜のことにちなんだワークショップも盛りだくさん。
開港150年の歴史をリアルに体験できました。
3. 黒船レシトランで咽を潤しながら、巨大スペクタルアート(クモ)の動きを見学した。
ENEOS 「La Machine」(ラ・マシン)は、高さが12メートルの巨大アートマシンの“クモ”が、繰り広げる驚きのスペクタル「横浜の町を舞台に、観客のみなさん全てを巻き込むY150のメインイベントです。1日の5回程度のパフォーマンスを予定しているとのこと。
人は10人位「クモ」の担当箇所に乗り、クモの各部分の動きを担当していた。クモの足も自由に動き、見学者の頭上まで降りてくり仕草に、拍手とともに驚かされた。演技は約30分続いた。緊張しながらも圧巻であった。
これが、一番の出し物であろう。ここで1時間を過ごし、次の会場に移動した。(80)
次回に続きます。