kametaro爺さんのよもやま話(ペイント画を含む)

日常の生活の中で、主に気付いたことやしたことをまとめておきたい。また、ブログにアップしたい

ある受験生からのメール(その2)

2008-09-28 06:54:16 | パソコン市民活動

シニア情報生活アドバイバー養成講座の内容の一部です 

ある受験生からのメール(その2)

女子50代受験生

昨日の実技試験では、手が震えてメモ帳に入力するのが大変でした。

プレゼンでは自分が何を言っていたのかよく覚えていません。

ワードアートをアートワードと言ったり、言い間違いがあった様です。

後から先生から指摘がありました。

もし筆記試験に合格出来たなら、それは、前日のkametaro爺さん先生の特別のアドバイスのお陰だと思います。

アドバイスを自分なりに作っておけば、もう安心です!。

○○さま(男子70代受験生を指す)は、いつもまじめに勉強し筆記試験の解答を教えてくださいました。とても参考になり有難かったです。

きょうは今まで我慢していた韓国ドラマを観てのんびりしています。

遅くなりましたが、お礼まで・・・・・▲▲ ▲より

 担当kametaro爺さんの感想

講座の受験担当を第1期生から現在の25期生まで連続で担当している。6年間である。

こんなお礼のメールをもらうことが何よりの楽しみである。

特に、感想の中で、パソコンを基礎から学べたこと、苦しかったがこの年になって素晴らしい経験の出来たことを殆どの方が感想に述べている。

私の担当は、受験勉強のための講座である。8講座の中の2講座であるが、2人の受験生でメールでの指導・助言や相談は82回に及んだ。その他にもサポートの方があり、それらを含めると130回前後となろう。受講生も担当講師・サポートも真剣に勉強した2週間であり、共に充実した日々であったと思う。受講生にお知られたことも多かった。

2人の合格を祈念する。