モンゴル帝国を統一した、英雄チンギス・ハーンの生涯を描いた歴史超大作。
総製作費30億円をかけオールモンゴルロケを敢行。製作は角川春樹が務め、
“蒼き狼”と呼ばれたチンギス・ハーン役を『男たちの大和/YAMATO』の反町隆史が熱演。
共演者には菊川怜や松山ケンイチら若手のほか、津川雅彦や松方弘樹といったベテラン俳優が勢ぞろいした。
モンゴルの大地の壮大な映像美も圧巻だが、チンギス・ハーンの人柄に触れる人間ドラマも見ごたえがある。
もともとチンギス・ハーンには全く興味なかったので
見てて何も感じるものがなかった(だったら見るなって)
やはり、モンゴル人なのに日本人で日本語喋ってるってのには違和感を感じずにはいられなかった。
ま、吹き替え版見てると思えばイイんでしょうが・・・やはり顔がねぇ・・
モンゴルの広大は風景は圧巻でした。
エキストラの数も尋常じゃない。
よく集めたなぁって映画の内容とは関係ないところで感心してしまいました。
総制作費30億の一体いくらがエキストラに使われたのかとか
そんなことばかり考えてみておりました。
総製作費30億円をかけオールモンゴルロケを敢行。製作は角川春樹が務め、
“蒼き狼”と呼ばれたチンギス・ハーン役を『男たちの大和/YAMATO』の反町隆史が熱演。
共演者には菊川怜や松山ケンイチら若手のほか、津川雅彦や松方弘樹といったベテラン俳優が勢ぞろいした。
モンゴルの大地の壮大な映像美も圧巻だが、チンギス・ハーンの人柄に触れる人間ドラマも見ごたえがある。
もともとチンギス・ハーンには全く興味なかったので
見てて何も感じるものがなかった(だったら見るなって)
やはり、モンゴル人なのに日本人で日本語喋ってるってのには違和感を感じずにはいられなかった。
ま、吹き替え版見てると思えばイイんでしょうが・・・やはり顔がねぇ・・
モンゴルの広大は風景は圧巻でした。
エキストラの数も尋常じゃない。
よく集めたなぁって映画の内容とは関係ないところで感心してしまいました。
総制作費30億の一体いくらがエキストラに使われたのかとか
そんなことばかり考えてみておりました。
雑誌で・・・
マリー・アントワネットを見ても日本人はおかしいと
思わないのは何故? って。
フランス宮廷の映画なのに英語!
そうなんだ!
フランス人はおかしいと思う!
それと同じ?
これはもう仕方が無い事で・・・そう観るしかないのかも。
ロケーションは凄かった! ですね~
マリーアントワネットもカンヌ映画祭では大ブーイングだったらしいですからね。
フランス人が見たらそう思うのも当然でしょうね。
モンゴルの人はどお思ってるんだろ?