解説: 『ジェシー・ジェームズの暗殺』のアンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットが再タッグを組み、
ブラッドがクールな殺し屋にふんし新境地を切り開いたクライム・サスペンス。
裏社会に生きる男たちの生きざまを描くとともに、経済危機にひんしたアメリカ現代社会の闇を映し出す。
共演には『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス、テレビドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」の
ジェームズ・ガンドルフィーニ、さらにレイ・リオッタ、サム・シェパードら実力派がそろう。
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: 「優しく殺す」をモットーにする殺し屋ジャッキー・コーガン(ブラッド・ピット)は、
ドライバーと呼ばれるエージェント(リチャード・ジェンキンス)から賭博場強盗の黒幕を捜す依頼を受ける。
彼は前科のあるマーキー(レイ・リオッタ)を捜し出したものの、強盗を仕組んだのは別の悪党3人組であることが判明。
さまざまな思惑が複雑に絡み合う中、ジャッキーは事件に関わった者を皆殺しにすることを決める。
ん~~・・・・・・・・
これはですね・・・
はっきり言って全く面白くなかったです。
とにかく退屈ではまる要素が見当たらず
眠たくなってきたので、ためらわず寝てました。
今年一番のハズレ映画でした。
以上。