解説: ニューヨーク市警で長い間バディーを組み、
数々の事件を解決した二人のベテラン刑事が、
残忍なギャングと対決する刑事アクション。
『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス、
『スパイアニマル Gフォース』のトレイシー・モーガンが、
『ダイ・ハード4.0』には俳優として出演した奇才ケヴィン・スミス監督のもと、
ノンストップのアクションを繰り広げる。
ルール無用の型破りな捜査で事態を複雑にする、迷コンビの珍騒動に期待。
シネマトゥデイ
あらすじ: ニューヨークでバディーとして活躍する刑事のジム
(ブルース・ウィリス)とポール(トレイシー・モーガン)は、
ある捜査の過程で残忍なギャングのポー・ボーイ(ギレルモ・ディアス)
と対決するハメに。そこにポー・ボーイが追う謎のメキシコ美女が現われ、
事態はより複雑化。やがて彼らは殺人事件へと巻き込まれてしまう。
ブルース・ウィリス主演なのに、全然話題になってない映画です。
ワーナー系の劇場でしか上映されてないみたいですね。
「ラッシュアワー」風のコミカルアクション刑事ドラマです。
あまり期待してなかったら意外と楽しめました
B級映画なノリで力抜いて見れる映画です。
ギャグ満載なんだけど、それがマニアック過ぎてほとんどわからないんですが
それをイチイチ説明するブルース・ウィリスが面白くて仕方ないんです。
相棒のポールが容疑者取り調べの時に、いろんな映画のセリフを真似て
使うんですが、それが何の映画なのかさっぱりわからないんです。
が、それをブルース・ウィリスがいちいち「○○」か、「○○」か・・って
説明するのが面白い。
あと、結構下ネタも満載だったりします。
まあ見ようによっては、笑いもアクションもどれもこれも中途半端な内容と
言われるかもしれませんが、逆にそれくらいのほうが力抜いて見れるし
やはりブルース・ウィリスがイイ感じに引き締めててくれて
十分に鑑賞に耐えうる内容だったと思います。
まあ息抜きがてらに見るにはちょうどイイ映画でした。
数々の事件を解決した二人のベテラン刑事が、
残忍なギャングと対決する刑事アクション。
『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス、
『スパイアニマル Gフォース』のトレイシー・モーガンが、
『ダイ・ハード4.0』には俳優として出演した奇才ケヴィン・スミス監督のもと、
ノンストップのアクションを繰り広げる。
ルール無用の型破りな捜査で事態を複雑にする、迷コンビの珍騒動に期待。
シネマトゥデイ
あらすじ: ニューヨークでバディーとして活躍する刑事のジム
(ブルース・ウィリス)とポール(トレイシー・モーガン)は、
ある捜査の過程で残忍なギャングのポー・ボーイ(ギレルモ・ディアス)
と対決するハメに。そこにポー・ボーイが追う謎のメキシコ美女が現われ、
事態はより複雑化。やがて彼らは殺人事件へと巻き込まれてしまう。
ブルース・ウィリス主演なのに、全然話題になってない映画です。
ワーナー系の劇場でしか上映されてないみたいですね。
「ラッシュアワー」風のコミカルアクション刑事ドラマです。
あまり期待してなかったら意外と楽しめました
B級映画なノリで力抜いて見れる映画です。
ギャグ満載なんだけど、それがマニアック過ぎてほとんどわからないんですが
それをイチイチ説明するブルース・ウィリスが面白くて仕方ないんです。
相棒のポールが容疑者取り調べの時に、いろんな映画のセリフを真似て
使うんですが、それが何の映画なのかさっぱりわからないんです。
が、それをブルース・ウィリスがいちいち「○○」か、「○○」か・・って
説明するのが面白い。
あと、結構下ネタも満載だったりします。
まあ見ようによっては、笑いもアクションもどれもこれも中途半端な内容と
言われるかもしれませんが、逆にそれくらいのほうが力抜いて見れるし
やはりブルース・ウィリスがイイ感じに引き締めててくれて
十分に鑑賞に耐えうる内容だったと思います。
まあ息抜きがてらに見るにはちょうどイイ映画でした。