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豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

ナルニア国物語2

2008年06月21日 00時10分31秒 | シネレポ2008
解説: C・S・ルイスの児童文学を映画化した『ナルニア国物語』シリーズの第2章。
ペベンシー4兄妹は、暴君ミラースからナルニア国を奪還するために、
正当な王位継承者であるカスピアン王子とともに、再び冒険を繰り広げる。
第1章のスタッフと主要キャストが再集結し、よりファンタジーあふれる映像世界を構築した。
ペベンシー4兄妹の成長ぶりとともに、この第2章から登場するカスピアン王子を
演じるイギリスの若手俳優ベン・バーンズにも注目。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 白い魔女に勝利してから1年。現実に戻ったペベンシー4兄妹は、
角笛の音に導かれ再びナルニア国へと舞い戻ってきた。
しかし、この国の時間ではすでに1300年が経過しており、
平和で美しい魔法の国は暴君ミラースに支配されていた。
荒れはてたナルニア国を目にした4兄妹は、この国の王位継承者である
カスピアン王子(ベン・バーンズ)と出会う。
(シネマトゥデイ)


それなりに楽しんではきたんですが、何かイマイチときめかなかった。
何でだろうと考えてたらキャラクターがイマイチ魅力を感じないから。
悪役も特に印象深くないし、新キャラカスピアン王子も特に魅力を感じない。
そして主役である4兄弟の誰にも愛着がわかないのが最大の難点か。
やっぱりメインキャラに魅力を感じないと、見ててのめりこめないし
感情移入しづらい。

CGも豪華で、それなりの戦闘シーンとか迫力あったんですが
何か全体的に印象が薄かった。
全てキャラのせい。

あっ一人だけ魅力あるキャラがいました。
ねずみの騎士はなかなかナイスキャラでした。

全7部作らしいですが、果たしてあの4人の兄弟でこの後も続くんでしょうか。
ん~~、何か不安・・




アフタースクール

2008年06月19日 09時32分07秒 | シネレポ2008
解説: 長編デビュー作『運命じゃない人』がカンヌ国際映画祭4部門を受賞したほか、
多数の映画賞に輝いている内田けんじ監督による新感覚エンターテインメント。
30代になった、かつての同級生たちが織り成す“大人の放課後”を、
細部まで練り込まれた脚本と巧みな構成で描く。
映画やテレビ、演劇と各界から注目を集めている大泉洋が主演を務め、
佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子など実力派キャストが共演。
予測不可能な展開で観る者を翻弄する内田監督の手腕が光る。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 母校の中学で働く教師、神野(大泉洋)のもとに、
かつての同級生だと名乗る探偵(佐々木蔵之介)が訪ねてくる。
探偵は、神野の幼なじみで今は一流企業に勤める木村(堺雅人)の行方を追っていた。
心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに神野の知らない木村の姿が明らかになり、
事態は誰もが予想しない展開に向かっていく。
(シネマトゥデイ)


これは面白かったです。

さすが「運命じゃない人」の内田監督、あいかわらず見事な脚本で
まんまと騙されました。

相変わらずテンポがよくて、飽きの来ない展開です。
絶対何かあるはずと疑って見てたものの、自分の推理をはるかに上回る
どんでん返しが待ちかまえていて、最後はええっ!?っていう思う壺の
リアクションをしてしまいました。


巧いのはあいかわらず細部までしっかり作りこんでるところ。
メインのキャラだけじゃなく、ほんのちょこっと出てくるキャラまでが
後半しっかり活かされてて、えっ!?この人も?みたいな驚きに思わずニンマリ。
さすが巧いなぁって唸らされてしまいます。

でも個人的には「運命じゃない人」の方が好きでした。

大泉洋は結構好きなタレントなんですが、良かったですねぇ。
この人もなかなか多才な才能をお持ちのようです。


結構お勧めです。


最高の人生の見つけ方

2008年06月18日 23時21分11秒 | シネレポ2008
解説: ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、
死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。
病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、
残りの人生を生き生きと駆け抜ける。
感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、
『スタンド・バイ・ミー』の名匠ロブ・ライナー。
いぶし銀の演技を見せる2人の名優の友情とすがすがしい笑顔に、
思わずほろっとさせられる。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、
家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、
入院先の病室で知りあった。
共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、
無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、
さまざまなことに挑戦する。
(シネマトゥデイ)



これは面白かった。
良かったです。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの二人が同じスクリーンで
息の合った演技を見てるだけでも楽しいです。
プライベートでも仲がイイ二人なんだそうです。

余命6ヶ月と宣告された二人が、死ぬまでにしておきたいことを書いた
棺おけリストを実行に移していく話なんですが、
実に贅沢な旅を見せてくれます。
最初は笑える展開から、後半はしみじみとさせてくれます。
笑いの中にも、余命何日という人生の問題や家族の問題とか夫婦の問題とか
巧く絡めて実に深みのある見ごたえのある映画となってたと思います。

ラストが実に巧い。
オープニングのシーンが最後の最後でまた出てきて・・・・
ん~なるほどぉとニンマリ、そしてジーンとくる感じ。

二人の魅力満載の映画です。
これはお奨めですね





チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

2008年06月16日 16時35分18秒 | シネレポ2008
解説: 1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、
世界情勢を劇的に変えた実話を映画化したコメディディータッチのヒューマンドラマ。
『卒業』のマイク・ニコルズがメガホンを取り、アフガニスタンに侵攻した
ソ連軍を撤退させてしまう破天荒な男の姿を描く。
主人公をトム・ハンクスが演じるほか、ジュリア・ロバーツ、
フィリップ・シーモア・ホフマンらアカデミー賞に輝く演技派が脇を固める。
お気楽な主人公が世界を変えてしまう奇跡のドラマに注目。
(シネマトゥデイ)

 あらすじ: 酒と女が大好きだが信念もある下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、
反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)に
パキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーはソ連軍の侵略から
逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け、
ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう。
(シネマトゥデイ)



ん~・・・ちょっと期待はずれ・・・かな。

てっきりコメディタッチの映画かと思いきや、全然そういうノリには感じなかった。

っていうか、コメディになるような話ではないですね。

実話を基にってことですが、実はとんでもない話だったような・・・

はっきり言って、面白い話ではありませんでした。

スイマーに襲われて半分以上寝てしまってました。

DVDで十分だと思います。


光州5.18

2008年06月11日 23時50分42秒 | シネレポ2008
解説: 1980年5月18日に韓国・光州で起きた“光州事件”を家族思いの青年の姿を通して描くヒューマンドラマ。
市民への大弾圧が行なわれた“光州の悲劇”を商業映画として初めて正面から取り上げ、
10日間に及ぶ悪夢の惨劇の中に起こった、さまざまな人間愛を映し出す。
弟思いの純朴な兄に『殺人の追憶』のキム・サンギョン、軍の犠牲になる弟に
『王の男』のイ・ジュンギ。多数の死者を出した韓国近代史の闇が物語る、
愛と命のドラマに言葉もない。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 純朴で心優しいタクシー運転手のミヌ(キム・サンギョン)は、
高校生の弟ジヌ(イ・ジュンギ)のために家事の一切を担って、
弟を名門のソウル大学に合格させるために尽力していた。
ある日、ミヌは思いを寄せる看護師のシネ(イ・ヨウォン)、そしてジヌと映画館で
コメディー映画を楽しんでいると、映画館の外では悪夢の事件が起きていた。
(シネマトゥデイ)



何かとんでもない話でした・・
「光州の悲劇」について、こんな事件が起こってたなんて全く知らなかったので
その凄惨な出来事にただただ驚くばかり。
とにかくとんでもない出来事です。
軍隊が民間人を銃殺するなんて、目を疑うような出来事が実際におこったなんて
ただただ驚くばかりでした。

そんな実際に起こった出来事をベースに、ラブストーリーやコミカルな人間模様や
ヒューマンドラマを見せられても、そっちまで気がまわらないというか、
いっそドキュメンタリー映画として作ってもらったほうが、まだ興味深く見れたかもしれません。

こういう歴史に興味がある方は、どうぞってとこでしょうか。
この事件についてよく調べてから見た方がイイのかも。

王妃の紋章

2008年06月10日 10時13分24秒 | シネレポ2008
解説: 『HERO』や『LOVERS』などのヒットメーカー、チャン・イーモウ監督による
絢爛豪華な歴史大作。きらびやかな宮廷の裏に渦巻く陰謀と策略のドラマを
華麗に描き出す。俳優陣も香港のトップスター、チョウ・ユンファ、
『SAYURI』のコン・リー、『頭文字[イニシャル]D THE MOVIE』のジェイ・チョウら
アジアを代表するスターたちが名を連ねる。
細部にまでこだわった圧巻の映像美と怒とうのアクションシーンまで一瞬たりとも
目が離せない。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 10世紀、唐時代の中国。美貌の王妃(コン・リー)は継子である
皇太子(リィウ・イエ)と不倫関係にあった。
王(チョウ・ユンファ)はそれを知りながらも“重陽節”を祝うため、
第二王子ジェイ(ジェイ・チョウ)を伴い王宮に帰還する。
だが盛大に儀式が執り行われる最中、数千に及ぶ黄金の甲冑姿の兵士たちが城内に姿を現し……。
(シネマトゥデイ)



豪華絢爛な衣装や舞台だけが見どころ。
ストーリーに関しては、たいして面白いものではなかったです。
っていうか、かなり前に見たんですが、もうすでにあまり記憶に残ってない。
見終わって、衣装とか美術以外は何も残らない映画。

どうしちゃったんでしょうか、この監督。
なんかどんどんダメになっていってるような・・・
チャン・イーモウといえば、「初恋のきた道」がかなりイイ作品だったんですが。
あの素朴な風景とか人物の描写がとても素晴らしかったのに、作るごとに
だんだん豪華で派手な映画になっていって、今作はその豪華さ、派手さの到着点のような映画でした。

誰かファンの方が出演してるとかなら見てみるのもイイかも。
全然お勧め出来る映画ではありません。



ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

2008年06月05日 00時30分45秒 | シネレポ2008
解説: 『マグノリア』『パンチドランク・ラブ』のポール・トーマス・アンダーソン監督の
最高傑作との呼び声も高い、石油採掘によってアメリカン・ドリームをかなえた男の
利権争いと血塗られた歴史を描いた社会派ドラマ。
原作は1927年に発表された、社会派作家アプトン・シンクレアの「石油!」。
『マイ・レフトフット』のオスカー俳優ダニエル・デイ=ルイスが、冷徹な石油王が
破滅していくまでを熱演。人間の計り知れない欲望や恐怖を、改めて思い知らされる。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 石油ブームに沸く20世紀初頭のカリフォルニア。
鉱山労働者のプレインビュー(ダニエル・デイ=ルイス)は、
石油が沸く源泉があるという情報を耳にする。
息子(ディロン・フリーシャー)とともに石油採掘事業に乗り出したプレインビューは、
異様なまでの欲望で富と権力を手にしていく。
(シネマトゥデイ)

本年度アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞作ということで、見てみました。
ま、決して面白い話ではありません。
終始重苦しい雰囲気で、しかも2時間半を超える長尺だから
なんだかとっても疲れました。
イマイチひきつけられる要素が乏しく、ちょっと睡魔にやられてしまいました。

とにかくダニエル・デイ=ルイスが嫌な奴を演じきってます。
富と権力にとりつかれた嫌な奴オーラ全開です。
そのなりきりっぷりが評価されて見事受賞したんでしょうか。
それがオスカーに値するものなのかは私にはわかりません。

アカデミー賞受賞作だからという期待をして見に行くと
ちょっと、ん~どうだか・・・ってなっちゃうかも。

とても疲れますので見に行かれる時は体調万全で挑んでください。

うた魂(たま)♪

2008年06月04日 09時00分36秒 | シネレポ2008
解説: 高校の合唱部に所属する女子高生が合唱を通して友情をはぐくみ、
自らにとって大切なものに気付いていく青春賛歌。
映画『天然コケッコー』の夏帆が、自分はかわいくて歌がうまいと思っている
自意識過剰の女子高生役をコミカルに演じる。
さらにライバル校のヤンキー合唱部の部長を、ガレッジセールのゴリが
ガクラン姿で熱演する。監督は映画『タナカヒロシのすべて』の田中誠。
子どもから大人へと成長するプロセスに訪れる一瞬がハートウォーミングに
描き出す。(シネマトゥデイ)

あらすじ: かすみ(夏帆)は自分のことが大好きな女子高生。
しかし、秘かに思いを寄せる牧村純一(石黒英雄)が撮ってくれた、
大口を開けて歌う自分の写真を見てがく然とする。
その日以来、自信喪失してしまったかすみ。
しかし、ライバル校のヤンキー合唱部の魂の込もった合唱と、
部長・権藤洋(ゴリ)の一言をきっかけに自分を取り戻す。
(シネマトゥデイ)


面白かったです。
夏帆がいつもの素朴な田舎娘とは違って、天然系の自己チュウで自信過剰キャラで
なかなかイイ味出してて面白かったです。
可愛い子は何やっても可愛いです。

好きな男子から歌ってる時の顔が鮭の産卵の時の顔に似てると言われて
歌えなくなってしまう女の子の役。
そんな折り、男子合唱部のゴリと出会って、徐々に自分を取り戻していく。

さすがにゴリの学ラン姿は違和感あり。
30過ぎで高校生役はちょっときついか。
しかし、なかなかのナイスキャラでした。

ゴリ率いる男性合唱部の尾崎の歌の合唱は良かった。

正直一番不安な部分でした。
尾崎の曲をふざけて使ってたら許さんぞぉと思って、見てたんですが、
俺たちは魂を揺さぶる歌しか歌わねぇって理由で尾崎の歌を選んだってのは
ファンとしては非常に嬉しいことでした。
「15の夜」なんか鳥肌たっちゃいました。
もともと楽曲が素晴らしい事に加えて、合唱のパワーが加わることで
ホントに魂にビンビンくるような衝撃と感動がありました。
若干手ぶり身振りが大げさで少々の悪ノリ感はあったけど、許容範囲ってとこでしょうか。
それにしても尾崎の歌が合唱になるのにも驚きと感動でした。
一緒に熱唱したい気分になってしまいました。
エンドロール見てたら、合唱アドバイザーに須藤晃氏(尾崎の育ての親)の名が。
なるほどぉ、それであんなにしっかりしてたんだぁと納得しました。

笑いあり、感動ありでなかなか楽しめました。

あと合唱部の練習風景、腹の底から声を出すためには体力トレーニングも必要なんですよね。
意外と体育会系のようなトレーニングをしてるのにはちょっと笑ってしまった。








ネクスト

2008年06月02日 17時47分24秒 | シネレポ2008

解説: アメリカを壊滅させる恐れのある核爆弾テロの阻止を託された、
予知能力を持つ男にふんするニコラス・ケイジの大奮闘を描くアクション大作。
『ブレードランナー』『マイノリティ・リポート』のフィリップ・K・ディックの
短編小説を基に、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリが
メガホンを取った。主人公の目に映るのは、ほんの2分先の未来。
刻々と迫るタイムリミットが迫る中、最後まで途切れない緊張感を体感できる。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしている
クリス(ニコラス・ケイジ)は、未来を予知する能力を隠し持っていた。
一方、ロサンゼルスのどこかに核爆弾が仕掛けられ、
アメリカ全体が2時間以内に壊滅する危機にさらされる。
FBIのカリー(ジュリアン・ムーア)はクリスに協力を依頼するが、
彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で……。
(シネマトゥデイ)


ちょっとイマイチかな。

これも突っ込みどころ満載。

はっきりいってB級映画です

そもそも2分先の未来が見えるっていう能力はいかがなものか!?

しかも自分にかかわる未来のみ。

そんな能力に目をつけて、核爆弾テロの危機回避に協力させようとするFBI。

俺にはそんな能力はないと逃げ回り、何故か2分以上先の予知で見えた彼女を

運命の人と思ってか、能力駆使してナンパに勤しんで・・・

そしたらテロ集団からも予知の能力に目をつけられ、抹殺されそうになって・・・

そしてようやく能力を発揮してテロとの攻防でまあまあ見ごたえある

アクションを繰り広げたかと思ったら、最後の最後で「なんだこれ??」ってオチ。

まだ続くかと思いきや、これで終わり???

なんじゃこりゃ!?って言いたくなる、とんでもない終わり方でした。

また続編でもやる気なんでしょうか?

じつにくだらなかったです。

ニコラス・ケイジの髪型がすっごい変だった。

あれならヅラなしでやればいいのに・・・









紀元前1万年

2008年05月30日 20時46分13秒 | シネレポ2008
解説: 紀元前1万年の世界を舞台に、愛する女性を取り戻すため旅を続ける
若者の姿を描く壮大なアドベンチャー巨編。
『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ監督が、
マンモスが地上を闊歩していた時代の映像化に挑んだ。
勇敢な主人公に『スカイ・ハイ』のスティーヴン・ストレイト、
彼の最愛の恋人に『ストレンジャー・コール』のカミーラ・ベル。
最新技術でよみがえるピラミッドやマンモスの大群など
圧巻のCG映像は見逃せない。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 人類や野獣、マンモスも生息していた紀元前1万年、
勇気ある若者デレー(スティーヴン・ストレイト)は戦士たちを率い
襲い掛かるサーベルタイガーなどと死闘を繰り広げながら旅を続けていた。
デレーは他民族の悪の帝王に奪われた最愛の恋人エバレット(カミーラ・ベル)を
取り戻すため、失われた文明を目指し……。
(シネマトゥデイ)

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これは・・・なんだか・・??

何も深く考えずにただただマンモスとかサーベルタイガーとかピラミッドとかの
スゴイ迫力ある映像だけを堪能すれば、そこそこ楽しめる映画かと。

なんだけど、そうさせてくれないのがこの映画。
何か色々突っ込みたくなってしまう。

歴史には疎い私でも違和感を感じずにいられない。
紀元前1万年って日本では縄文時代頃?
農耕文化が始まったのは弥生時代のはず。
リーダーのような存在が現れるのも弥生時代。
その辺は社会科が苦手な私でも知ってます。
まあ、縄文だの弥生だのってのは日本の話だから
西洋は日本より進んでたのか?
馬は紀元前1万年前から今と同じ姿だったのかしら??
ピラミッドが作られたのってこの頃??
でももしそうだったら、マンモスを使って石とか運んでたのは妙に納得してしまった。
あとめっちゃ立派な船が出てきたり・・・
丸太船ならまだしも、立派は帆船なんてありえない!

なにより登場人物が紀元前1万年前の原始人には到底見えない。
それ言っちゃあおしまいだけど、原始人というよりはアフリカの原住民って感じ。
マンモスとかサーベルタイガーを出したくて紀元前1万年前の設定にしたんだろうけど
いっその事全く違う世界の話にしてくれれば良かったのにって感じでした。

ま、最初に言ったとおり、頭からっぽで何も考えずに見れば
話は単純明快な話なので、それなりに楽しめると思います。

ミスト

2008年05月29日 23時58分47秒 | シネレポ2008

解説: 『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、
原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。
霧の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。
混乱する人々をまとめようとする主人公を演じるのは、
『パニッシャー』のトーマス・ジェーン。
『ポロック 2人だけのアトリエ』のマーシャ・ゲイ・ハーデンが、
混乱をあおる狂信的な宗教信者の中年女を怪演。思わず目を疑うような、
驚がくのエンディングが用意されている。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けた
デヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、
あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。
設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に
襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。
(シネマトゥデイ)



なかなか怖面白かったです。

何が怖いかって、霧によって視界が失われた中から得体の知れない謎の生物が

襲いかかってくる恐怖・・・ではなく、

極限の恐怖の状態に陥った時の人間の行動。

極限の恐怖状態で人々が救いを求めるのは神や宗教。

一人の宗教マニアのおばさんが中心となって、徐々にカルト集団へと

変貌していく。ホントの狂気は人間の中に存在するということを

見事に描いてる映画だと思います。

そんな恐怖にじわじわと惹きつけられていきます。

ただ・・・ラストが

あまりにも絶望的な結末を迎えてしまうんです。

いまだかつてないくらいショッキングで全く救いのない絶望的な終わり方。

カルト集団と化した群集から逃げ出して、唯一まともなはずの主人公の男が

最後の最後に恐怖と絶望感から、狂気の行動に出てしまうんです。

ここにてダメ押しのごとく、人間の中の狂気を浮き彫りにしていきます。

まさかまさかの決断。

がしかし、その後に驚愕の事実に直面して・・・とてつもない後悔と絶望感を迎えることに。

あまりにも後味の悪い終わり方でした。




ブラックサイト

2008年05月25日 01時09分43秒 | シネレポ2008
解説: 残酷な殺人映像を中継するウェブサイトとFBIネット犯罪捜査官の攻防を描く、
緊迫感あふれるサイバー・スリラー。ウェブサイトのうわさが広まり、
アクセス数が増加するとともに殺しのスピードが速まるという愉快犯的な犯行が、
思いもかけない結末へとつながっていく。
『運命の女』のダイアン・レインが、事件を担当するタフな女性捜査官を熱演。
FBIの捜査をしのぐ、複雑なサイバー犯罪をしかける連続殺人犯の行動に戦慄が走る。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 競技場近くの駐車場で誘拐された男が、
ウェブサイト「Kill with me」上で公開殺害された。
画面上に掲示されるアクセス数のカウントとともに薬物が増量され、
じわじわと死に至る状況を刻一刻と中継するという残忍な犯行だった。
FBIネット犯罪捜査官のジェニファー(ダイアン・レイン)が捜査を開始するも、
第二の犯行が実行され……。
(シネマトゥデイ)




なかなか見ごたえありました。

「SAW」シリーズばりの残虐処刑シーン。

死刑執行するのはウェブサイトの閲覧者。

アクセス数が増えると毒薬が注入されたり、水槽に硫酸が加えられていったり・・

事件の報道がさらにアクセス数を増やすきっかけになる。

人間の好奇心と、コミュニケーションの道具のはずのインターネットが、

そしてマスコミの報道までが殺人の道具となります。

現代のネット社会ならではの斬新な発想だと思いました。

何より恐ろしいのは、ハッキングによって個人情報があそこまで知られてしまうものなのかという恐怖感。

自分の家の映像がネット上に動画で世界中で見られたら・・ゾッとしますね。

こんな犯罪近い将来実際に起こるかもしれない恐怖がありました。

ただちょっとあまりにも出来すぎてる感もありましたが・・・

一人であそこまで手の込んだ事が果たして出来るものかと突っ込みたい所も

多少ありますが、アイディアはなかなかでした。

ラスト・・・悪くないけどもう少し余韻のある終わり方が良かったかな。

結構残酷シーンが多いですが、SAWシリーズが大丈夫なら問題ないでしょう。

サイコサスペンススリラー好きの方は是非どうぞ。


プライスレス 素敵な恋の見つけ方

2008年05月25日 00時07分02秒 | シネレポ2008
解説: 映画『アメリ』のオドレイ・トトゥ演じるイレーヌが、
玉のこしを狙い男を渡り歩く小悪魔にふんする恋愛コメディー。
フランス独特ののエスプリの効いた恋の駆け引きに、
シャネル、エルメスなどの洗練されたファッションが彩りを添える。
イレーヌをひたむきに追うあまりひょんなことからジゴロになってしまう
相手を演じるのは、フランスで大人気のコメディアン、ガッド・エルマレ。
計算高いけれど憎めないイレーヌの恋の行方に、最後まで目が離せない。
(シネマトゥデイ)


あらすじ: 金持ち男との結婚を夢見る美しいイレーヌ(オドレイ・トトゥ)は、
恋人と訪れたリゾート地のホテルで、ウェイターのジャン(ガッド・エルマレ)を
億万長者と勘違いして一夜をともにしてしまう。
1年後、再び訪れたホテルでジャンの正体を知ったイレーヌは、
ジャンのことを散々利用する。
しかし、ジャンは金持ちの未亡人(マリ=クリスティーヌ・アダム)に拾われ……。
(シネマトゥデイ)


ふぬぅぅ~、これはどうだか・・・

何か見ててむかつく映画でした。

最初はまあまあ面白かったんです。

玉の輿を狙う女(オドレイ)がホテルのウェイターを金持ちと勘違いして一夜を共にする

それがきっかけでこの女に恋をしてしまうウエイター・ジャン。

しかし、そのせいで本命の金持ちと破談になってしまうオドレイ。

そんな彼女の本性を知らずに付きまとうウェイターは彼女に全財産をむしり取られる・・・

ってところは面白くみれたんです。

ここからどんな逆転劇で彼女のハートを射止めるのやらと思ってみてたら

何故かこの男が金持ちの女に拾われジゴロになっていく・・・何故?

そしてオデレイはなぜかこの男が気になりだし・・・って何、この展開は!!

玉の輿狙いのオドレイが貧乏な男に惹かれていくというのなら

まだ楽しめたんだろうけど、どうもこの展開イマイチついていけなかった。

何か見ててイライライライラ・・・どうも合いませんでした。


見所は高級ブランドアイテムによるお洒落なファッションのようでしたが

その辺に全く疎い私にはさっぱりときめきませんでした。


砂時計

2008年05月23日 00時20分47秒 | シネレポ2008
解説: 4人の幼なじみが歩んできた14歳から26歳までの12年間と、
ヒロインの初恋の行方を描く純愛ラブストーリー。
第50回小学館漫画賞受賞の芦原妃名子の同名コミックを原作に、
誰もが経験したことがある恋愛の機微を映し出す。
ヒロインを『未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』の松下奈緒、
10代の中高生時代を『天然コケッコー』の夏帆が演じる。
ヒロインの人生の時間を刻む砂時計をモチーフにした、壮大な時間の旅とドラマに
心酔する。
(シネマトゥデイ)

あらすじ: 両親の離婚で東京から母の実家がある島根県に移住してきた14歳の水瀬杏(夏帆)は、
田舎特有の雰囲気と祖母になじめずにいたが、同い年の北村大悟(池松壮亮)らと出会い
自分の居場所を見付けていく。
それから12年後、東京で暮らす26歳になった杏(松下奈緒)は同窓会に出席するため、
初恋の相手である大悟(井坂俊哉)が住む島根を訪れる。
(シネマトゥデイ)



原作はコミックで、昼ドラでもやってたとか。
全然知らずに見てみたのですが・・・

「天然コケッコー」の夏帆が主演。
可愛いですねぇ。
この子は田舎がよく似合う。
素朴な雰囲気でイイ感じの子ですね。

今回はお母さんが鬱病で、自殺してしまい
心にトラウマを抱えた女の子の役。

中身はちょっとダラダラして退屈な印象。
あまり面白い内容ではなかったかな。

それより私の前に座ってた女の子のリアクションの方が
気になって仕方なかった。
夏帆と相手の男の子が出てるシーンで仲のイイシーンとかになると、
妙に動きがおかしくなるんです。どうもやきもち焼いてるようなご様子
ただ・・・どっちのファンなのかがわからない
夏帆の方なのか、相手役の方なのか。
男の子の方はあまりパッとした子じゃない気がするし、
女の子が夏帆のファンでもおかしいことではないし。
一体この子はどっちにやきもち焼いて見てるんだろうと思いながら
見てました
結局よくわからず仕舞いでした。

内容はさておき、1年間の時を計れる砂時計にはちょっと感動的だった。
ホントに鳥取にあるんでしょうか?
あれはちょっと見てみたいと思いました。