金曜日の夜、日本からミッショントリップとして訪米されている滝元明師の集会に出かけました。御年82歳になられると仰る滝元師は、主に在って若々しく、情熱にあふれ、力強く、聖書の真理をメッセージしてくださいました。会場となったのは、主に黒人の方々が多く集う教会でしたが、集会の後にその教会の牧師先生が、「僕は今日、このメッセージからたくさんのことを教えていただいた。日本のこと、リバイバルのこと、御言葉のこと、それらはもちろんのこと、明先生の語る姿勢、語り口、伝え方、そういったメッセンジャーとしての学びを多く受けた。」とアプリケーションをしてくださったことにも心惹かれた素晴らしい集会でした。そんな感動のメッセージのおすそ分けです。
「さあ、我々は主のもとに帰ろう。主は我々を引き裂かれたが、いやし/我々を打たれたが、傷を包んでくださる。二日の後、主は我々を生かし/三日目に、立ち上がらせてくださる。我々は御前に生きる。我々は主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は曙の光のように必ず現れ/降り注ぐ雨のように/大地を潤す春雨のように/我々を訪れてくださる。」(ホセア6:1-3:今日の御言葉のひとつから)
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「さあ、我々は主のもとに帰ろう。主は我々を引き裂かれたが、いやし/我々を打たれたが、傷を包んでくださる。二日の後、主は我々を生かし/三日目に、立ち上がらせてくださる。我々は御前に生きる。我々は主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は曙の光のように必ず現れ/降り注ぐ雨のように/大地を潤す春雨のように/我々を訪れてくださる。」(ホセア6:1-3:今日の御言葉のひとつから)
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