Good News Report

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宦官の救い【12/17/2023 礼拝】

2023年12月15日 | Good News
主は、私たちに大きな業を成し遂げてくださった。私たちは喜んだ。主よ、ネゲブに川が流れるように、私たちの繁栄を再びもたらしてください。涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。(詩編126:3-5)
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3 コメント

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主の山に備えあり (Mimita)
2023-12-17 19:43:11
今日のメッセージを聞いて、私たちは、伝道している人の状況をきちんと理解する必要性があることを学びました。
そして、真に神様とその救いを求めておられる人に神様(イエス様)は、その人を追いかけてでも助けてくださる、救いやイエス様の助けを必要としている人には、主は必ず応えてくださることを知りました。
神様は誠実なお方であり、私たちが信頼するべきお方であります。
主の山には必ず備えがあります。
そのことを覚えて、この難しい世の中であっても、神様に飢え、渇きを覚える人を起こしてくださいと祈りつつ、福音を伝える者になりたいと切に願い求めます
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喜びを持って (Kazuko)
2023-12-19 07:11:35
宦官の救い:自分の命はこの地上から取り去られたも同様と思っていた宦官は、それでも真理なる方を求めて、エルサレムへ上り、帰る道にあった。その宦官の思いを知っておられる神はピリポを遣わし、彼にイエスの福音、Good News を伝え、川(ワジ)のところで洗礼を授けた。今の時代も宦官ならずとも辛い立場の人は沢山いる。折しもクリスマス。Joy to the world, the Lord is come! 世の人にこの喜びを伝えよう。宦官は喜びながら帰って行った。
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聖霊の業 (Tomoko)
2023-12-21 14:48:06
エチオピアの宦官の救いの箇所も、4回目となりました。この聖書箇所がこんなにも奥深いのかと改めて認識しました。

エチオピアと言えばシバの女王と当時のソロモン宮殿。それから千年後、さぞやこの宦官さんはガッカリしたことでしょう。でも、彼のおかげでエチオピアはキリスト教国として現存しているのです。

「涙して種を蒔くものは喜んで刈り入れをする」とは正にこのことです。彼はフィリポによってメシアを知り、洗礼を受けました。

イザヤ53章には、イエス・キリストの受難が書かれてます。これは一体誰のことか?宦官さんは自分のことと思っていた。ユダヤ人はこの箇所を自分たち民族のことと思っている。この点でイエス・キリストを拒むことに..。

ここで、真の求道者とはどんな人なのか?
神に助けてを求めている人、謙遜であること、偏見がないことなどである。わたしは助けを求めていた時、牧師から勧められたイザヤ45章だった。しかし、あれ、これはユダヤ人の救いのことではないか?でも、イザヤ書を読み進めて行くうちにメシア預言があり、ようやく新約に辿り着き、今に至ります。

私もアーサーホーランドのメッセージを聞きました。彼はあちこちで救いが必要な人と出会う。海を眺めている女性がいて、何か訳ありなのかな?と思っていたら突然振り返り、「イースターって何ですか?」と聞かれたそうです。もう、神の方から聖霊を降らせているとしか言いようがないとのことでした。

教会で役員なんかやってライフスタイルの一つみたいな人たちは、救いを求めてないから、もう、その方たちには聖霊は降りてきません。残念ながら..。

これから大変な時代が来ます。皆さん、イエス・キリストを今、受け入れましょう! amen
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