Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

誰も言えなくなったLGBT 4つの問題 (7月10・17日礼拝)

2022年07月07日 | Good News
誰も健全な教えを聞こうとしない時が来ます。その時、人々は自分に都合の良い事を聞こうと、好き勝手に教師達を寄せ集め、 真理から耳を背け、作り話の方にそれて行く様になります。(2テモテ:4-3-4)
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7 コメント

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妙なマイノリティー (Tomoko)
2022-07-10 21:21:39
メッセージに聞き入ってしまいました。あまり、公には書けないのですが、今、この問題がどれだけ危険な事なのか認識できました。マイノリティーが力を持つことの聖書的意味を強く感じました。。どこの教会も対岸の火事でしょう。一人一人の問題点が違う事はわかりますが、それが家庭や教会の崩壊につながることは前から気づいてました。やはり、そういうことなんですね。ここではなかなか書けませんが...。若い子、とりわけ高学歴の人たちは何か理解できることに妙な優越感を持っています。この間「嫁」という言葉を使っただけで嫌な顔をされました。性別役割分業に対する差別というわけです。家父長制に反対するのはわかりますが行き過ぎはどうかな。ちょっとむづかしいですね。なかなか言えなくなりました。リベラルの方向へと向かってます。私も責任を感じてます。アーメン。
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evil spirits (Kazuko)
2022-07-10 21:55:29
只今、拝聴いたしました。LGBTについて、もう誰も何も言わなくなってしまってきているのですね。これは、夫婦別姓を推奨するのと同じ流れでしょうか。夫婦は別姓、子どもはどちらかの姓に、となるとこれも家庭崩壊に繋がります。そしてこれが世界統一政府への流れと言えるでしょうか。

今回、私はこのリンクをシェアしましたら、数人がいいねを押してコメントを下さいました。押して下さったのは、私の知り合いと、韓国の純福音教会のキム牧師(チョー ヨンギ師の後継者)でした。

別件ですが、一昨日の阿部元総理の暗殺ですが、犯人は不可解なことを言いだしていますね。某宗教団体のトップを殺そうとしたが、、、云々です。

もう10年くらい前ですが、村上春樹の「1Q84」という小説を読みました。あの小説の中には、宗教団体もどきの団体が幾つか出てきます。ヤマギシというのを聞いたことがありましょうか。ヤマギシは宗教団体というよりは、倫理道徳をも掲げて、賢い消費生活など身近なことから高邁なことまでつなげて、一般の主婦などを魅了して団体生活へといざなうのです。私のPTA仲間がそれに入っていて、うっとりと私にその良さを話していたのを覚えています。

でもその実情・内情は村上春樹の小説の中に書かれているように恐ろしいものでしょう。これはトップを殺さねばとなるのが私は分かる気がします。小説の中でこのトップは自分が愚かなことを繰り返すことをやめられないのを知っていて、死のうとします。それで自分を殺しに来た殺し屋、表向きは鍼治療師に首の後ろを針で打たせて自殺をします。

村上春樹は、トップにかかっている悪霊の存在を知っていますね。トップだけでなく一般人にもかかっている存在、小説の中ではリトルピープルという名前がいます。evil spirits でしょうか。

ありがとうございました。  
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表面的な問題よりも… (Mimita)
2022-07-17 21:03:48
先週と今週のメッセージを通して、LGBTQについて、学びました。
神様の視点、聖書の視点において、私たちは、罪が故にいろいろな問題を抱えています。
謙虚に自分自身を省みる必要性をメッセージを通して教えられました。
「私もあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」(ヨハネによる福音書8章11節)
私たちは、一人一人を神様が創ってくださったことを覚え、それぞれが直面している罪の問題に向き合い、助け合っていくことが大切です。
天国で神様が喜んで私たちを迎えてくださるように
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この国は.. (Tomoko)
2022-07-17 22:12:17
今回のメッセージで、LGBTのどこが罪なのかをはっきりと理解する事ができました。私たちは人々を救いへと向かわせる使命があります。この事に関して、霊的な問題もかなり大きいです。なぜならTの方を除いて性的欲望がかなりの割合を占めるからです。これは私が今まで出会った方の話から推測しています。この話を聞いた時、私はクリスチャンになったばかりでした。ですので大きな疑問を持ちました。何が人生で大事なのか?金と色か?それならサタンにやられているのではないか?これは完全に霊的な問題です。とにかく、もし結婚相手がそうならば離婚しか考えられません。終末時代にこれらのことが美辞麗句で語られるならば、もうイエス・キリストの再臨は近いなと思いました。ちょうどヨナ書を読んでましたが、あのニネベが悔い改めた。ヨナは惜しいと思ったほどに..。果たしてこの国はどうなのだろうか?正直心もとないと思います。
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燃え上がる緑の木 (K.Y.)
2022-07-18 10:25:02
お早うございます。今朝、拝聴いたしました。ありがとうございます。

LGBTの問題は、私にはやはりソドムとゴモラにつながります。彼らは何かに憑依されているのではないかと思います。また、それとは別に、両性具有で生まれてくる人もいます。これは遺伝子の間違いでそうなるのか、どう解釈すればよいのでしょうか。

大江健三郎が1990年代に「燃え上がる緑の木」という小説を書き、その頃ノーベル文学賞を受賞しました。私は読みました。主人公が両性具有の人間でした。小説そのものは、とても真面目な内容でした。
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🐻の感想 (Maho)
2022-07-22 20:48:04
今回の田中先生のメッセージで、男は男らしく、女は女らしくという価値観はもう古くて、今は「自分らしく」が主流になってる。と思います。ちょっと前のディズニーのレディゴーって歌が正にそうだと思いました。こうした価値観がLGBTを引き上げてる可能性も高いと私は思いました。

多くの教会はLGBTのことを賛同してるそうですが、私はクリスチャンとして、聖書に書かれてる通りに信じて、生きて行きたいと願っているので、今回引用された聖書箇所、エペソの6章10節から12節の御言葉を心にとめ、強く賢く生きられるように祈って行きます。アーメン。
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メッセージ感想 (Kent)
2022-07-22 20:55:51
今は世界中がLGBTについて取り上げています。しかし、教会はこの話題について、あまり表立っては取り上げません。聖書には同性愛ははっきり罪だと書かれてるにも関わらず、同性愛者の牧師やそれを受け入れてる教会、牧師、クリスチャンの団体が今は増え来ていています。

また、このLGBTのことをめぐって、教団に分裂が起きているところもあります。今は終末時代に近づいてるので、このLGBTに関してはっきりNoと言える熱心なクリスチャンが、これから迫害に遭う事になる可能性があると思います。差別や偏見ではなく、クリスチャンとして、この問題に対して、あくまで聖書的対応して行きたいと思います。
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