Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

✝️イエスが言われた事(30分de一巻 Realities 1)

2020年01月05日 | Good News
お前達が犯したあらゆる背きを投げ捨てて、新しい心と新しい霊を造り出せ。イスラエルの家よ、どうしてお前達は死んでよいだろうか。わたしは誰の死をも喜ばない。お前達は立ち帰って、生きよ。(エゼキエル18:30-31)

時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。(マルコ1:15)





コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寅さんと天国行きの切符 【エ... | トップ | 第三次世界大戦って本当? 【... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
神の国にまた一歩 (Mimita)
2020-01-12 13:54:02
遅ればせながら、2020年最初の礼拝を捧げることができましたことを感謝いたします。

メッセージの中で、いちばん印象に残ったことは
「神の国は近づいた!」
と言う、御言葉。
新しい年を迎え、また、神の国(天国)に近づいているんだなと実感しました。

その後、「悔い改めて、福音を信じなさい。」と続きます。
私はもうクリスチャンだから、悔い改めたし、福音も信じているから大丈夫!…と思っていると
いつの間に神様の道から外れてしまっていたり・・・。
救われたクリスチャンと言えども、日々、悔い改め続ける、福音を信じ続けることは、とても大切です。

メッセージの中で、「クリスチャンの人生は、天国行きの電車に乗っている状態」と言う表現がありました。
クリスチャンは、「この電車、目的地にちゃんと着くのかしら…?」と言う心配をする必要がありません。
ただ、神様は、私たちが乗っている電車に一人でも多く乗って欲しいと願っています。
終点まで降りる必要がないから電車に乗ったまま寝ているのでなく、途中に止まる駅で、一人でも多くの人に乗ってもらえるように私ができること(イエス様を伝える)をしたいと、新年最初の礼拝に思わされました。
神様によく祈り、実行していきます
返信する
今年最初の礼拝 (Ma-chan)
2020-01-13 14:14:51
新年初の礼拝に、Goodnewsstationに出席させて頂いた事をとても感謝しています。

今回の学びで、特に印象に残ったのは「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」と言う御言葉と「受けるよりも与える方が幸いである」と言う御言葉です。受けるより与えると言う事、イコール愛すると言う事だと思いました。

相手がクリスチャンでもノンクリでも、自分によくしてくれる人でも迫害する人でも、愛そうという気持ちがとても大切なのだと思いました。特に、もし自分の周りに困った人がいたら、何に困っているかを理解して、助けていってあげたいと思いました。

私がこう思えるのは、私がクリスチャンで、神様からの愛を受けているからなので、それを伝える事は、とても大切だと思いました。そして、私なりに伝道もして行きたいです。

以上が、今日の礼拝説教から感じ、思った事でした。
返信する
新年聖会に思う (リトルアンデレ)
2020-01-13 16:19:48
新年聖会のレポートです。つくづく、私は目暗であることを示されています。主に動いていただく事の必要を思います。これこそ箴言の3:5。「イエスに立ち返れ」ですね。

イエスにつながって願う、とりなしをして行くことが肝要ですね。(ヨハネ15:5〜8)よく教会の牧師が言われていることに「弟子化」が大切だと。ですが、私にはその牧師の弟子化と聞こえて仕方がありませんでした。ですからこの御言葉の前に「イエスの」を必ずつけなければならないと思います。ですから、いつもイエス様とその方を結ぶために働きます。そのお手伝いをさせていただく事に重点を置いて行きます。

ヨハネ15:5〜8。これがこの世で働くための全部ですね。

「悔い改めよ。天の国は近づいた」と洗礼者ヨハネも同じことを言われたことは不思議に見えます。

「受けるよりも与えるほうが幸いです」のお言葉にアーメンです。また、それの別の表現で「汝の隣人を汝を愛するが如くに愛せよ」とあります。アーメンです!わたしは以前、禅宗の利他業(命がありません。よって正義もなく、主の摂理によるものではありません)にはまっていたのでよく分かります。今はイエスによってわかります。しかし私たちのこの世界は、悪で取り囲まれています。創世記8:21、ヨハネ2:24。それ故主は、「蛇のようにさとく、ハトのように素直でありなさい」と言われたのだと思います。「霊で見分けよ」と。それがクリスチャンには与えられています。

まだ、わたしには十分に身についていません。 いつも忘れないようにします。一人一人が本当に主とまずは結ばれなくてはならないと思います。神様体験のための教会(信ずる者達の集まり)だと思います。これが主の教会ですね。

今年は、日々新しくされて、新しい自分にしていただいて主と共に歩きます。メッセージをありがとうございます。

主が私たちに御顔を向けてくださいますように。
主が私たちを助けてくださいますように。
イエス様のみ力により、アーメン。

あまねく主の統治が及びますように。
返信する
生きよ (MU)
2020-01-18 16:12:01
前回(2019年新年礼拝)の失敗を巻き返すべく、2019年締めの礼拝と2020年新年礼拝に無事出席できたことを感謝します。

新年、神様が語ってくださったのは、「生きよ!」という強い励まし。神様は、何となくぼんやりと過ごし、死んでいたような私の2019年をご存知だ。信仰の先輩からは、聖書通読の励ましをいただき、また敬愛する師は今年のメッセージラインの予告と共に、御言葉の深みに入るよう毎回のことながら薦めをいただいた。

今回復習したクリスチャンへの4つの命令は、マルコ16:15、大宣教命令マタイ28:19、互いに愛し合うこと(ヨハネ15:12 & 17)、そして聖霊を受けること(ヨハネ20:22)。この4つの命令に従うには、主に繋がっていること(メネイン)が大前提。繋がっていてこそ可能であり、結実する。繋がらないままでは不可能で、実を結ぶことはない。生きることもない。

お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、新しい心と新しい霊を造り出せ。イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。わたしは誰の死をも喜ばない。お前達は立ち帰って、生きよ。(エゼキエル18:30-31)

新しい心と新しい霊を造り出すために必要で、生きるために不可欠なのだ。順序が逆になってしまったが、先ほどアプリケーションした「霊と真理の礼拝(犠牲を伴う)」ことにも通じると思う。主はその独り子を私たちにくださった。そして絶えず励ましてくださるのだ、「お前は生きよ」と。主の愛に心から感謝して。
返信する

コメントを投稿

Good News」カテゴリの最新記事