Good News Report

Good News Station の活動模様をお伝えしています。

クリスマスの奇跡

2010年12月28日 | Good News
さて、今度は夕方礼拝のお話。

夕方礼拝を始めたものの、来て欲しいと思う人は足を踏み入れず、音楽のリズムやお夕飯の匂いなどで釣ろうと狙ってもなかなかうまくいかない。。。神様、これからもこの礼拝を続けるために、今日誰かが来てくれますように、と祈る時、何が起きるでしょうか。そう、神様はその祈りを聞き届けてくださるのです。

このGOOD NEWS SATAIONの牧師、えんぢぇる田中師がその昔トーランスで牧会していた頃、集まっていたのは男性が多く、一般的に珍しい「男の教会!」だったそうです。そして今、夕方にメッセージをしてくださる透師はその「男の教会!」を良くご存知で、その集いを懐かしく思って、この夕方礼拝に踏み出してくださいました。不肖の長老は、エラそうにしている割に信仰暦は長くないので、その頃のことを知りません。が、26日の夕方、神様からの応えのようにまさにその雰囲気を味わうことができました。

 


えんぢぇる師のメッセージタイトルもなかなか凝ったものでしたが、この夕方礼拝メッセージタイトルは、いつも意表をつく度肝抜くものばかり。今回は何と。。。



イエス様を自分の内にお迎えするのか、あるいは救い主としていらっしゃったこの御方を「殺す」のか。聖書は他人事で読んでいてはダメだ、あなたはどうするのか、と訊いているんだよ、と熱く語ってくださった透師。(でも、クリスマスネックレスと、お嬢さんからいただいた何よりも大切なクリスマスプレゼントセーターがステキ!)



基本「男の教会!」でしたが、もちろん女性も家族もいました。今回、愛ちゃんは始めての聖書朗読!マタイ2:1-3。彼女の記念になる聖句になるよう、祈っています。

 



「男の食卓!」。。。でなくて、女性もいます。左下端は超美人!



不信仰な長老は、神様の答えを期待せずにいたので、カレーの具が足りなくなってしまいました。反省です。次回は「男のカレー」を作りますので、カレー好きの方、ぜひ4時からの礼拝にお越しください。お待ちしています。




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