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聖書と仕事 Ⅲ (3/27/2022 礼拝)

2022年03月27日 | Good News
涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は、束ねた穂を背負い喜びの歌をうたいながら帰って来る。(詩編126章5-6節)
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3 コメント

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何のために仕事をするのか? (Tomoko)
2022-03-27 18:28:01
「認知飢餓」という言葉があります。どうしても仕事で自己実現したい、名声を得たい、目立ちたい!こういう気持ちも原動力になりますが、健康を損ねてうつ病になったらもともこもないですね。下手をすると自分の命を絶ってしまう人たちもいます。仕事が偶像化してしまうのはそのためです。聖書の中で私も好きな箇所です「涙を流して種を拾う人は喜んで収穫をする」本当にこれしかないです。資本主義では、仕事🟰金🟰自由ですがソロモン王のように色と贅沢をしても結局は「空の空..」。自分は何のために仕事をするのか?これが第一大切な事です。将来、仕事をやめて無暮らしたいと言う人たちが多いですが、もう社会はこのような余裕はありません。農夫のように曲がった背中で土地を耕して行くことが喜びなのかもしれません。
「聖書と仕事」とてもいいメッセージでした。
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神と共に喜ぶ (Kent)
2022-03-27 20:39:26
今回は、クリスチャンとしての仕事に対してどう向き合うかを3回に渡って語ってくださりました。神の国において礼拝と仕事は一つであり、人間は仕事をしながら、神様に礼拝を捧げてるのだと言うことを学びました。

聖書にはどんな仕事が良いかとか、こういう仕事をするなとは言った事は書かれていません。何より大切なのは、今自分に与えられた仕事を神様に対して忠実にできてるかが大切なのだと思いました。

ソロモン王はこの世の全てを手に入れた知恵と力のある王様でしたが、しかし、そのソロモン王が最後に言ったのは「人生は虚しい」と言う事でした。この事を通して学んだのは、キリスト無しの人生では、真の喜びを得ることはできないと言う事です。

仕事は神様に試される場であり、自分も毎日のように鍛えられてます。本当に大切なのは、自分はどれだけ仕事に充実だったのか?と言う事。この世で与えられた仕事を全うし、神の国で神と共に喜べる事と信じて歩んで行きたいと思いました。
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神様を微笑ませる信仰を目指して (Mimita)
2022-04-03 20:23:08
最近、このタイトルが私の日々の生活すべてに適応できたらいいなと思っています。
今、与えられている仕事もその一つ。
神様が共に喜びたいと願ってくれる、生活態度、行動、言動を心掛けたいです。
できるかどうかは、別として…。
神様は、私の動機を見ていらっしゃるから(^-^)
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