Good News Report

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ウクライナ紛争と聖書預言 (4/24/2022 礼拝)

2022年04月23日 | Good News
第三の天使がラッパを吹いた。すると、松明のように燃えている大きな星が、天から落ちて来て、川という川の三分の一と、その水源の上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」といい、水の三分の一が苦よもぎのように苦くなって、そのために多くの人が死んだ。(黙示録 8章10-11節)
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2 コメント

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祈りつつ (Tomoko)
2022-04-24 19:55:15
ヨハネ黙示録8章10節、個人的に調べたら「チェルノブイリ」でした。まさかこの時にまた、ニュースで知るとは..。あの原発事故は大変広範囲でベラルーシでは甲状腺ガンが多発。原発から出た中性子でほとんど即死したのではないかと言われてます。ここに来てまた..。ドニエプル川沿いにあるのなら、正に全ヨーロッパの水源ですね。確かにここがやられたら聖書預言通りになります。エゼキエル書にある同士討ちも現行紛争ですね。メディア封鎖にめげずに聖書を読み、これからの世界を祈りながら生き延びることにします。

日本はロシアと中国、北から攻撃をうける運命なのにの、危機感もなくほんとに個人主義で生きてる。あっという間に終わるかも知れません。本当に大事なメッセージありがとうございます。amen。

追記になりますが、ウクライナが親中国家というのは初めて聞きました。旭日旗を掲げて日本に反ロシアの連隊を演じたのは援助金が欲しかったのですね。。
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真理に目を向ける (Mimita)
2022-05-04 17:04:45
ロシアとウクライナの戦争は、まだ終わらない。
終わらないどころか、長期化するように各国が武器供与という支援をしている。
何が正しいのかわからないので、何も言えないが、
この戦争によって、ロシアでもウクライナでも人が亡くなっているのは、紛れもない事実で、彼らには、愛する家族がいる。
戦火の中にいる人々は、たとえ、命が助かっていても、心も身体も傷つき、疲れ果てている。
そんな人々を見て、心が折れそうになる。
聖書には、終末に起こるべきことが書かれている。
この戦争にまつわることも。
チェルノブイリ(チョルノービリ)原発事故が起きた時、私は、教会に通い始めたばかりだった。
聖書もまだ、福音書を読むのが必死だった頃、新聞にチェルノブイリと聖書に関する記事を読んだことが今でも心に残っている。
その記事は、チェルノブイリと言う言葉が聖書のヨハネの黙示録の「苦よもぎ」と一致すること、聖書予言が当たったのか?と言うようなものだった。
教会に行き始めて、日常生活の中に、キリスト教や聖書、クリスチャンと言う言葉を見つけると反応するようになった頃だった私は、初めて、聖書の一番後ろにある黙示録の「苦よもぎ」と言う言葉を探して、読んだことをぼんやりと覚えている。
当時の私は、まだ、子供で、ノストラダムスの大予言こそ、信じていなかった(怖くて)が、そういった巷の都市伝説みたいなことを鵜呑みにする単純さがあり、「もしかして、聖書の神様は本物かも?」
(実際、神様は、聖書の神様しかいなくて、あとは、偶像なんだけど)と思ったことも、覚えている。
フェイクニュースや、フェイクニュースじゃないけど、バイアスを煽るニュースが溢れている。
どれが正しいか、どれが正しくないか、私には、わからないし、判断することもできない。
ただ、真理は、全てにおいて存在する。
それに気づくかどうか、そして、どう対応するかは、神様が教えてくださる。
たとえ、クリスチャンでなくても、神様の御心に適う思いを抱いていれば、神様が導いてくださり、真理を教えてくださる。クリスチャンは、みな、そうしてイエス様を救い主として受け入れた結果だから。
「真理に目を向けさせてください。」
今回のメッセージを聞いて、神様に祈り求めた願いです
「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」(エレミヤ書33章3節)
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