■上海:上海虹橋空港~豫園~全聚徳(北京ダック)~白玉蘭劇場(MAGNOLIA THEATRE)~上海駅
今年も中国へ。いつもの友人2名と、羽田発MU538便で上海虹橋空港着。上海空港を使うのは久しぶりだ。
スルーガイドの黄さん(男性)は、例年になく若い。あとで聞いたら、ガイド歴3年だそうで、中国ふうに言うと、80后(バーリンホウ)の世代だと思う。人はいいのだが、あまりに頼りない仕事ぶりなので、先輩ガイドさんたちの呼び方に倣って、われわれもひそかに小黄(シャオホワン)と呼び習わす。
今夜は、上海駅から寝台列車で、安徽省の毫州(はくしゅう)に向かう。出発まで6時間もあるので、「どうしますか?」と相談されたが、何も考えていなかったので、ひとまず上海定番の観光地・豫園(よえん)に連れて行ってもらい、散策する。北京ダックの夕食後、初めて、上海雑技なるものを鑑賞する。中国旅行者として、初心に戻ったような半日上海遊だった。
ここからが、旅の本番。夜の上海駅へ。

夜行寝台列車に乗り込む。

では、おやすみなさい!
(8/23記)
今年も中国へ。いつもの友人2名と、羽田発MU538便で上海虹橋空港着。上海空港を使うのは久しぶりだ。
スルーガイドの黄さん(男性)は、例年になく若い。あとで聞いたら、ガイド歴3年だそうで、中国ふうに言うと、80后(バーリンホウ)の世代だと思う。人はいいのだが、あまりに頼りない仕事ぶりなので、先輩ガイドさんたちの呼び方に倣って、われわれもひそかに小黄(シャオホワン)と呼び習わす。
今夜は、上海駅から寝台列車で、安徽省の毫州(はくしゅう)に向かう。出発まで6時間もあるので、「どうしますか?」と相談されたが、何も考えていなかったので、ひとまず上海定番の観光地・豫園(よえん)に連れて行ってもらい、散策する。北京ダックの夕食後、初めて、上海雑技なるものを鑑賞する。中国旅行者として、初心に戻ったような半日上海遊だった。
ここからが、旅の本番。夜の上海駅へ。

夜行寝台列車に乗り込む。

では、おやすみなさい!
(8/23記)