なんか違う

また、風が吹いています。海岸の波も白波がありました。

岩井に戻る途中、館山市内の南総文化ホール入り口の交差点。電動車いすで移動の男性の方の帽子が、風でとばされました。私は車運転中。何とかしたいが、動けない。かろうじて、近くのファーストフードのお店近くで、その方は拾うことができました。
これが車道だったら。
皆様、忘れていることかもしれませんが、教習所の危険予測の講習は無意味ではありません。ただ、車を走らせていればいいという人は、ハンドルを握らない方がいい。自分の運転に精一杯の人も同じである。
行き先に何があるかはわからない。ある程度の注意力は必要であることはいうまでもありません。
今書いた、車いすの方の持ち物が風にとばされて、車道にきたら、どうしますか。
予測はとっさの判断につながります。
高速料金が安くなったから、好き勝手に行けるのでなく、行き先の現場にきたら、その土地の流れに沿っていくべきです。
それができない方は、ただのジコ虫である。


別件です。
南房総市の循環バス・トミーは本日、代替車運行です。
昨日より東京湾フェリーは増便ダイヤです。

館山・神余にて

下神余バス停から少し北上した箇所に神余小学校と、この地区の村社と思います日吉神社があります。
今日と明日、この神社で祭礼に合わせ、伝統行事のかっこ舞が奉納されます。

実は、私が存じている方が、この行事に関わっているので、立ちよりました。
まだ、始まる前の準備。
明日は、各世帯を回っての奉納。この暑い中、館山市の南の山間部の雨乞いを祈るおまりつです。

下神余バス停

安房白浜から戻る途中、館山市南東部にある下神余バス停。
ここから西へ、小塚大師、安房特別支援学校、安房神社、南房パラダイスに行ける道があります。

こちらが安房白浜の

先ほどいきました、南房総市白浜にある道の駅の建物内にある開放端末です。以前は印刷機がありましたが、撤去されました。

この道の駅には、白浜フローラルホール、白浜保健福祉センター・はまゆうが近くにあります。

ただいま 安房白浜

　本日は館山コミセンが休みのため、白浜の道の駅まで来ました。

　南房総市内ではありますが、市内で唯一、まともに利用できる開放端末がここにあります。

　今日は大変、風が強い。加えて、車が、多いほうです。

　無理せずです。

自然は甘くないということでは

ガイド、山頂付近で救助求めず　遭難事故、携帯は通話可(朝日新聞) - goo ニュース

区切りの10 万件達成です

読者のみなさま。
当ブログ、通算訪問アクセスが、区切りの10万件をこえました。
つきなみの挨拶になりますが、皆様にお礼を申し上げます。
一昨年の10月からはじめました。最初は突っ走りながらも戸惑いもありました。しかし、投稿よりは、新聞引用記事や、ブックマークに助けられている部分はあります。
でも、私のブログは、自分が投稿を単に書くだけでなく、情報雑学という趣旨もあり、私のブログを中継点に、つながっているサイトや情報をみていただく仕組みができてくればと。
まだ、今の形では満足はしていません。
携帯電話で、やりくりしていることで、パソコンでご覧になっている方よりも、制約があるなかでやっていること。
それでも、携帯だからこそ、小回りがきく場面には発揮をします。

10万件はあくまでも通過点。まだまだ、満足できないことはできるようにしていきたいです。

10万件達成による企画ですが。まだ、具体的なことは書きません。が、達成をうけて企画のためにお願いをしている相手方に、その準備を進めます。
しいて言えば、コラボです。
これができると一安心かなと。

その企画ものはもうしばらく公表はお待ちください。

亡くなった父の新盆法事のあとに、実現できたのは、正直うれしいです。

今夜も

昨晩に続き、職場の居残りでこの時間に自宅です。
今日は連休初日、夏休み初日。車の方は1000円料金スタート時よりは、極端な混雑はありません。
しかし、あきらかに、レジャーの多様化により、素泊まり、車中泊が増えている感じです。私の自宅に近い道の駅の駐車場は、車中泊の車がかなり泊まっています。
お金回りがよければ、宿泊施設に泊まると思う。まだ、景気はけして上向きではない。財布のひもしばるときはしばることがあるように見受けます。
17時と22時が、昨晩の私の職場のお店のピークでした。
明日、天候がよければ、昨日以上の混雑も考えられる。
そういった中で、値引きや景品がらみのことを、一度にやるのは、やる側からすればミスを生じることが出てくる。
フランチャイズのお店は、その場所、地域によって、事情が異なる。もう少し、その点を踏まえた、対処が必要に思う。
与えられたことだけやればいいのでなく、いかに、お客さんに好印象で、もう一度きていただけるか。
もう、考え直す時期であることは確かです。