毎日新聞2018年2月24日 地方版
松阪市出身で北海道の名付け親で知られる探検家、松浦武四郎(1818~88年)の生誕200年記念事業に参加する静内民族文化保存会(北海道新ひだか町)の一行15人が23日、高速船で津市の津なぎさまちに到着した。松阪市で24、25両日に開かれるイベントでアイヌ古式舞踊を披露する。
保存会員が松阪市を訪れるのは2回目。武… 〔三重版〕
残り155文字(全文313文字)
https://mainichi.jp/articles/20180224/ddl/k24/040/198000c
松阪市出身で北海道の名付け親で知られる探検家、松浦武四郎(1818~88年)の生誕200年記念事業に参加する静内民族文化保存会(北海道新ひだか町)の一行15人が23日、高速船で津市の津なぎさまちに到着した。松阪市で24、25両日に開かれるイベントでアイヌ古式舞踊を披露する。
保存会員が松阪市を訪れるのは2回目。武… 〔三重版〕
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