8月29日、釣り堀王の9回目の予選が淡路島「じゃのひれ」にて行われました。これで残すところはあと1ヶ所の「まるちょう」のみとなりました。
この日のお天気想は、午前中は曇りで時折小雨がぱらつくかなという予想でした。午前8時から開会式を行い、参加者の中から母子のお二人に選手宣誓をしていただき、8時30分、試合開始となりました。
前半の1時間30分は、いつもと同じ活きアジの使用禁止で、主にマダイを狙ってもらいます。そして、後半の10時30分から12時までが青物勝負となるのですが、前半から青物ばかり釣っている方もおられます。
青物は数が出ないので、最後はマダイの数の勝負になるのですが、どうしても点数が上のために、青物に勝負をかける方が多い。あちこちの釣り堀で見てきているのですが、結局、最後はマダイの数の勝負となっています。
今回も1位、2位、3位の方は、それぞれマダイを10匹は釣っていて、それに青物をプラスしていました。中には、50センチクラスのイシダイを釣った方もおりました。
今回は53人の参加者がありました。その中から3名の方が10月の決勝戦に出られます。それと推薦が一人ということで4名の方が決勝へ。ただし、3位と推薦の方にはマダイ1匹のハンディがつきます。
熱戦が終わる寸前に大粒の雨が降ってきましたが、少し涼しくなって良かったかなというくらいで、カッパを着ることもなかったです。
そして3時間の熱戦は終わりました。今回は家族連れも何組かおられて和気藹々の感じのところもありました。
結果、1位は「じゃのひれ」の常連さんで西宮市の岩崎義伸氏がマダイ10匹、青物6匹、大タイ1匹、イシダイ1匹でした。
2位は同じく「じゃのひれ」にいつも団体で来ているという東大阪市の濱田憲一氏で、マダイが12匹、青物2匹、シマアジ1匹。
3位は、家族で毎週のように来ているという松原市の井村氏で、この方は宣誓された方の旦那さんでした。
そして、推薦枠には山本英樹氏と、あちこちの釣り堀に行っておられるボクシングジムの安達哲夫会長が入りました。
午後1時からは、また釣り堀に戻って3時過ぎまで皆さん釣りを楽しんでいました。
私も、お手伝いに来てくれた仲間の横田氏と山本氏と美人の奥さんと一緒に釣りを楽しみました。以前、チヌの掛かり竿でやると面白かったので、奥さんに伝授したところ、彼女の独り舞台となりました。
シマアジやマダイを面白いように釣っていました。一度は青物をかけて竿をひったくられて、魚に「ちょっと待って」と声をかけていて大笑いでした。
この日のお天気想は、午前中は曇りで時折小雨がぱらつくかなという予想でした。午前8時から開会式を行い、参加者の中から母子のお二人に選手宣誓をしていただき、8時30分、試合開始となりました。
前半の1時間30分は、いつもと同じ活きアジの使用禁止で、主にマダイを狙ってもらいます。そして、後半の10時30分から12時までが青物勝負となるのですが、前半から青物ばかり釣っている方もおられます。
青物は数が出ないので、最後はマダイの数の勝負になるのですが、どうしても点数が上のために、青物に勝負をかける方が多い。あちこちの釣り堀で見てきているのですが、結局、最後はマダイの数の勝負となっています。
今回も1位、2位、3位の方は、それぞれマダイを10匹は釣っていて、それに青物をプラスしていました。中には、50センチクラスのイシダイを釣った方もおりました。
今回は53人の参加者がありました。その中から3名の方が10月の決勝戦に出られます。それと推薦が一人ということで4名の方が決勝へ。ただし、3位と推薦の方にはマダイ1匹のハンディがつきます。
熱戦が終わる寸前に大粒の雨が降ってきましたが、少し涼しくなって良かったかなというくらいで、カッパを着ることもなかったです。
そして3時間の熱戦は終わりました。今回は家族連れも何組かおられて和気藹々の感じのところもありました。
結果、1位は「じゃのひれ」の常連さんで西宮市の岩崎義伸氏がマダイ10匹、青物6匹、大タイ1匹、イシダイ1匹でした。
2位は同じく「じゃのひれ」にいつも団体で来ているという東大阪市の濱田憲一氏で、マダイが12匹、青物2匹、シマアジ1匹。
3位は、家族で毎週のように来ているという松原市の井村氏で、この方は宣誓された方の旦那さんでした。
そして、推薦枠には山本英樹氏と、あちこちの釣り堀に行っておられるボクシングジムの安達哲夫会長が入りました。
午後1時からは、また釣り堀に戻って3時過ぎまで皆さん釣りを楽しんでいました。
私も、お手伝いに来てくれた仲間の横田氏と山本氏と美人の奥さんと一緒に釣りを楽しみました。以前、チヌの掛かり竿でやると面白かったので、奥さんに伝授したところ、彼女の独り舞台となりました。
シマアジやマダイを面白いように釣っていました。一度は青物をかけて竿をひったくられて、魚に「ちょっと待って」と声をかけていて大笑いでした。