佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

東京出張 

2012-11-30 19:21:11 | 日々の思い

久しぶりに東京に行ってきました。

道中の「新幹線のぞみ」の窓から富士山が美しかった。

東京で事務所をされている私の事務所の名前の創始者である、内輪先生。

もう80歳になるというのに、未だに計画図を描かれておられます、その先生から

仕事の話で何度か連絡があるので、一度行く事にしました。

 

広島にて、やられておられる頃は、私も良く行かせて貰いました、当時のボーリング

ブームのときは、中国筋の6割以上のボーリング場を手がけられておられました。

もうあれから30年は経つでしょう、今は東京で私の事務所の東京事務所という事で

頑張っておられます。

 

大阪の私がヒマなので先生が手がけられる幾つかの物件があり、今は計画段階のものですが7つほどの建築計画中のを決まり次第大阪でやる事にしました。

東京は日帰りのつもりで飯野氏と出かけたのですが先生が、私が泊まって行くと思い資料をいえに置いてきたとの事。

 

その時に先生と同行されておられた日本総研のK氏に紹介されました、東京に行く前に先生から、台湾での下水道のプロジエクトに携わっておられるK氏のことを聞いており私に、紹介するからといわれていた。

その台湾でやられている事業の内容を聞いてあまりにも大きな事業なので飯野氏とビックリしましたが、内輪先生が、あなたが長い事、下水の事をやってこられていたから何かお手伝いしてあげてと言われた。

 

K氏は建築家協会員にも属されておられる方ですが、下水のことは、あまり分らない

ので下水のコンサルタントのことからおしえてほしいといわれたが、、私の手におえるようなものではないので、またどこかのコンサルタントにつないで上げたいと思いました。

 

その後先生が打ち合わせがあるといわれたので、飯野氏と東京見物に出かけました

行き先は、当然タワーの見物です。

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がまかつ新製品ニュースvol10 

2012-11-29 18:26:25 | 釣り

がまかつの新製品、・・

渓流の、ナノヤマメ(12月下旬発売)

         各号数にて本数が違いますが16本から20本いりが250円です。

         また糸つきは1月上旬に発売します。

         各号数、7本いりで200円です。

下図 左上

渓流の、ナノアマゴ(12月下旬発売予定)

         各号数にて本数が違いますが18本から19本いりが250円です。

         また糸つきは1月上旬に発売予定します。

         各号数、7本いりで200円です。

下図 右上

グッズ(コンパートメントバッカン)12月中旬発売予定

  シャキット自立型の頑丈ボデイ(本体1,9mm厚)の形状安定性に優れたものでボイル、生などの使い分けが可能な仕切り付き

 サイズは36と40センチの2種類で色は赤と白の2種類    

    値段は6300円と7100円(希望本体価格)              下図 

 

へら 糸付きA1角マルチ(白)90センチ      下図左上

   糸付き改良ヤラズ(茶・金)90センチ     下図右上

 

   糸付きヘラ鮒スレ(茶・金)90センチ     下図中左   

   糸付き関東スレ(茶・金)90センチ      下図中右

                                  全て(1月下旬発売予定)

グッズ(セパレートバッカン)

   バッカンの中に入れられて、水きり付き   下図左側

グッズ(マルチロールホルダー、丸/角)(2月上旬発売予定)

   背面にクリップがついてバッカンに取り付け可能 下図右側

がまかつの来年度のカレンダー

 

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私の思い出、新聞配達少年

2012-11-28 18:34:25 | 日々の思い

読売新聞発刊60周年にちなんで

私が中学1年のときに、近所に朝日新聞のアベノ販売所があり、そこで近所の先輩と言うか遊び仲間というかに誘われて新聞配達を始めました。

 

同じ長屋に住んでいた島田さんと同級生の鳥谷さんに誘われたと思い、今も名前だけはおぼえている、最近は、出来事をすぐに忘れるのに、遠い昔に覚えたナツメロは今も歌詞を覚えているのが不思議。

 

当時の中学1,2年の私たち長屋育ちのワンパクは皆、新聞配達をしていた。

そして中学3年になる前だったと思いますが、読売新聞が大阪に発刊される事になりましたが、アベノ筋に配達所がなかったということで、我が家の表の間を提供する事になり父と一緒に読売新聞の配達をすることになった。

 

父と二人三脚で早朝3時30分から起きだして寝ぼけマナコをこすりながら配達に走った、そして、夕方学校より飛んで帰って夕刊を配達した。

 

そのお陰で中学、高校と遠足と言うか、野外活動にはいけなかったが、高校の修学旅行は行きたかったのでその寸前にやめた。

実に5年にわたる新聞配達少年でした、そのために高校時代は「読みちやん」というニックネームをもらっていた。

 

先日読売新聞に11月25日に60周年を迎えると記事が出ていたのをみて父の事を思い出している次第です。

 

当時新聞配達用の自転車は白い色の自転車で、よそになくなにか特別な気持ちで走っていました、」自転車少年でした、今は車人間でどこに行くのも車になっていますが

その自転車に3人乗りしてひっくりかえり、一番下になりおでこを怪我した記憶も遠い思い出のひとつです。

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狭い日本そんなに急いでどこに行く

2012-11-27 19:38:08 | 日々の思い

日本の高速鉄道は今や世界に誇るものであるが、他の国もいつまでも追従していない

追い越せの気分でやってる。

 

その日本の新幹線も2045年開業目標の「リニア中央新幹線」の目標たるや

大阪と東京を1時間で結ぶという。

 

60年前(1952年)読売新聞が大阪発刊を果たした年は「特急つばめ」が

8時間で走っていた。

 

その後2012年に新幹線「のぞみ」が2時間25分で走るようになった。

そして2045年には、私には見ることも乗ることもないであろう「リニア」は

67分と言う驚異的な時間で大阪と東京を結ぶようになる。

 

リニアとは強力な磁石の力で車体を浮かせて走るという、その最高速度は

505キロにも達するという。

先ずは名古屋まで2027年に先行開業予定で、40分で走る、そして大阪へは

あと27分で着くと言うことだそうです。

 

その工事費の予算は9兆円との事、この工事は前線の7割が地下トンネル走行で

東京、大阪の駅周辺では地下40~50メートルを検討していると読売新聞に書かれていた。

 

“狭い日本そんなに急いでどこに行く“どこかで聞いたことのある標語?

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おさぼり

2012-11-26 22:26:42 | 日々の思い

月曜日昨日退院してきた女房のお守していたのと急な明日の東京への打ち合わせで

おさぼりしました、すみません

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