麻雀パック

麻雀パックてなにやと思われます？

これを知ってる方は相当な麻雀好きです、

私も麻雀は相当好きですが、知らなかった、以前付き合っていたメンバーに誘われていったのがはじめて

それはお泊りしての麻雀をすること、ホテルが企画しているのですが、1泊3食付で1万2，3千円で

美味しいものを食べさせてくれます。

先日5人の仲間で関西空港近くのガーデンパレスというホテルの麻雀パックを利用していってきました。

お昼に着いてすぐに始めてのですが、5人なので女史お二人は個室であと男3人の部屋に麻雀台が置い

てある.

5人ならば一人が抜けてお風呂にもゆっくり入れるので一番都合がよい。

昼から初めて6時ごろに夕食を食べてすぐにまた再開。

結局夜中過ぎまでやり、朝は8時ごろに朝食を食べてまたすぐに戦闘開始、お昼のチエックアウトまで

ガンバッテ帰りましたが、Ｇさんの一人勝ちで4人が負けました、これではみんなが帰れないとのことで

その足で大阪で再戦、7時30までまたやりました、皆さん元気です。

再戦では今度は私の一人がちのようでした。

でも誰も文句もなく楽しんで次はいつ行くの？との話も出ていました・・・

若いころならいざ知らずこの年になっても仲間がみながんばってるのが頼もしい。

楽しい麻雀パックでした。

魚を食べよう

私は磯つりを始めて50年近くになるのですが、あまり魚を食べませんでした、

というより魚を食べるのが下手なので敬遠していたというほうが本当なのです

料理屋さんなどへ行くと今中師匠が横にいてくれるときは師匠が、お前さんは魚を食べるのが

下手やからと、子供みたいに身を取ってくれるのですが、いつもそんなわけには行きません

最近はうまく食べるように努力しています。

その魚について、先日日生病院に張り出されていたパンフから。

 

テレビによく登場するＤＨＡとかＥＰＡ、これが生の魚の油に含まれている酸の1種で特に油の

乗った青魚に豊富に含まれている。

このＤＨＡとかＥＰＡは体内で合流することができないので食品から摂取する必要があるため

日ごろから摂取を心がけることが重要です。

 

ＤＨＡは脳の機能を向上させたり、うつ病の予防効果もあるといわれる。

日本人は昔から魚を食べる習慣があり、欧米人と比べて動脈硬化性の疾患は低く、日本食は

動脈硬化予防には理想的な食事とも言われていたが、欧米型の食生活へと変わり魚を食べるのが

減り肉類、すなわち動物性脂肪の接収が増加している、もう一度昔からの日本食を見直して魚を

大いに食べましょう。

とのことが書かれていました、私も最近実行しています。

平成27年度第34回Ｇ杯争奪全日本グレ釣り選手権

予選会　五島列島会場

開催日・・平成27年11月15日（日）

開催地・・長崎県五島列島一帯

審査方法・・グレの7匹の総重量　(27センチ以上のグレ)　　　　　

　　　　　　船内順位制（総合4位まで全国大会出場権獲得）             

優勝・・・小野晋太郎（33）・・・宮崎県宮崎市・・7匹・・8，70キロ　

準優勝・・寺田泰隆（37）・・・宮崎県東臼杵郡・・7匹・・8，26キロ　

3位・・・牧野克哉（35）・・・宮崎県延岡市・・7匹・・7，96キロ　

4位・・・山根　徹（55）・・・宮崎県福岡市・・7匹・・7，82キロ

5位・・・立野秀明（36）・・・宮崎県諫早市・・7匹・・5，40キロ

 

天候の影響で1週間延期となりましたそして予備日に開催となりました。

尾長が混じる中で良型を7枚そろえた小野氏が見事接戦を制し優勝されました。

 

名人・・各人のウキ

高岡末男氏

以前名人のプロフイールで書かしてもらったのですが、本当に第１印象は「まじめ」というイメージ

そのときにも聞いたのですが、釣りが自分の財産といわれていた。

今もそうなのでしょうか、あれから6年から過ぎましたがまだ元気で磯をとびあるいておられるのかな

目的は70センチ以上のグレとアユの30センチ以上といわれていたが達成したのかな？

そして行って見たい釣り場は湯瀬とも言われていたが・・・

好きな釣り場は男女群島といわれていた、今も行かれていますか、私の友人の全磯の松永氏は私と同じ年

ですがまだ遠征してイシダイを狙っておられる、私もそうありたいものです。

名人・・各人のウキ

小里哲也氏

四国の名人として名を上げられる中のお一人で、徳島県在住の阿波釣法の達人釣師でもある。

徳島県釣り連盟の初代名人でもある。

各釣りメーカーのテスターやインストラクターもされておられるはやぶさのテスターなどもされておられる。

シマノジヤパンカップの磯つりグレ選手権で、第3回、7回、8回と優勝されておられる。

又、大阪にハヤブサのフアンクラブの立ち上げのときに、いろいろと話をさせていただいたが、私はその後

離れましたが、フアンクラブは各地にできたようで