佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

友人長島氏の御遍路

2017-02-28 18:26:33 | 日々の思い

第37番藤井山 岩本寺 (ふじいさん いわもとじ)

御詠歌 六つのちり五つの社あらわして 深き仁井田の神の楽しみ

 

青龍寺をでて岩本寺までは約55,5キロ(17時間からの距離)

海沿いの道を歩いて行くと大きな橋を渡りまた、海岸沿いの道を

たどる、だいぶ歩いた様に思う今晩はバス停に泊った。

朝早く起きて遍路道を歩き、少しにぎやかな街の様なところに入る旅館があったので、今夜はここに泊る。

朝はゆっくりと食事をして昼食のおにぎりを作ってもらう

国道56号は歩かずに遍路道を歩いて行くことにした。

標高400mぐらいの山道を歩いてきたが、今日はだいぶ降りてきているようだ、JRの駅「影野駅」が

あったので、今晩はここにて寝ることにした。

明日は午前中に岩本寺に着きたい。

朝,

お寺の前の店で朝昼かねての食事をする、お店の方と色々と話をして次の第38番金剛福寺をめざす・

このお寺の本堂の天井には沢山の絵がはりつけられている、それぞれに願いを込めた絵であろうと

思う。

 

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平成29年拓正会魚拓(2月フイッシングショーにて)

2017-02-27 21:07:52 | 釣り

平成29年2月のフイッシングショーに於いて展示されていた拓正会の魚拓を随時

載せていきますので、また見てください。

年間を通じての立派な会員さんの作品を少しずつ。

マダイ・・海江田氏の作品

ノコギリサメ・・白井氏の作品

 

チヌの群れ・・前川さんの作品

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月例のじやのひれ行き2

2017-02-26 18:38:14 | 釣り

午前6時30分目がさめたので、トイレに行ったが誰もまだ起きていないので、再度部屋に戻り、

うたた寝しているつもりがグッスリと寝込んだらしく、三橋氏に起こされた。

食堂にでは皆がもうご飯を終わっていた、あわてて顔を洗い、テーブルに座り

パンを横田氏に焼いてもらいコーヒーも作ってもらいいただいた、

いつものことながら私は皆さんに助けられて楽しんでいる、いつものことながら食事が済むと三橋氏が

あらいものとかたずけをしてくれる、夜の御飯担当が

横田氏にお任せでコーヒーは御所名氏ときまっているのです。

 

8時に釣り場に入りました、今日はいつもと違うフアミリーの奥にある貸切の

コーナーを選びました、少しいつもより小さな所ですから釣りやすいかもと

期待して入りました。

 

風もなくお日様が時々顔をのぞかせてくれるので思ったより寒くないので

ホットした、私は防寒のカッパをきているので厚いぐらいです。(玉出のウエシマ釣り具店で貰った)

 

第1号をかけたのですが食いが浅くばらした、、第1号は三橋氏、昨日の麻雀

からの付きをいまだに好調で連続して上げた、その横田氏がつづいて釣上げた

私が1号をばらして以来、当たりなしで御所名氏も同様である。

 

なぜか同じ所に入れているのに食ってくれないとボヤク御所名氏と私、その

後、よそ見をしていた私の竿に当たりがあり、1匹釣れた。

 

この間に三橋氏と横田氏は交互に釣りあげている、御所名氏の仕掛けが気になり棚あわせもして、

戦闘開始、時々当たるようだが合わせが弱いようである。

タイの口は大変かたく針がかかりにくいので、しっかりと合わせなければ、針がかりはしないのです

その後、ボチボチと釣れ出した。

 

最後のトータルは、写真のようにタイは27枚釣ることができたので皆さんご機嫌で帰りつきました。

 そうそうお土産は淡路名物フグを各自1匹ずつもらってかえりました、当然料理もしてもらって・・・・

帰りに見た珍しい竜巻のような雲(真正面にうっすらと)

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月例のじやのひれ行き1

2017-02-25 18:50:16 | 日々の思い

今月は火曜日、水曜日と大体行く曜日が決まっていたのですが都合で今月は

木曜日と金曜日の23日と24日に行ってきた。

 

いつものように我が家を1030分に出発、今日は阪神高速が意外にすいていて、淡路のドライブインに早く着いたので、相棒の御所名氏に電話を入れると

なんと彼も中国道がすいていてもう着いているよと現れた。

 

今日は途中での買い物もないので「じやのひれ」に直行、お昼は太公望にて

食事をすることにした。

お天気は曇り空で風が少しあるが、思っていたより寒くない、雨がないだけ良いと思うが、釣りは明日であるのでどうやら晴れてくるようであるので、心配するほどの事はないようだ。

食事が済んで社長の家に、荷物を置きに行くと、いらっしゃいと社長が迎えてくれた。

部屋には位置も道理に、麻雀台がセットしてくれてある、社長がいつも、早い目にセットしてくれているのです。自分はまだ仕事があるのでメンバーに入るわけにいかないから適当にやってと出かけた。

 

それではと4人で麻雀を始めることにした、しばらくすると中川の兄さんが洲本からやってきた、毎月の事であるが、必ずきてくれるのです。

そして、一緒に麻雀を楽しんで晩御飯を食べて、12時前まで楽しんでから洲本の自宅にかえるのです、ごくろうさまです。

 

今日の晩御飯は、黒豚のシャブシャブを食べました、横田氏が豆乳の出汁を

用意してくれて、ユズ胡椒にてで食べましたが、大変美味しかったので皆が

少し食べ過ぎたようでした。

 

月に1度ここで食事をするのですが毎月がたのしみです、これで明日は

果たして魚はつれるのでしょうか??魚釣がもくてきなのですが・・・

 

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海上釣堀について・2

2017-02-24 18:20:53 | 釣り

釣果アップについてのコツというものについて最近はハネつりより海上釣堀におぼれている

泉州ハネ釣研究会の今中会長の釣り方を少し勉強したい。長いお付き合いをさせてもらい

いろいろと面倒見てもらっている仲間うちの師匠でもある。

釣堀に一緒に行きだしたころはというより昨年ぐらいまでは、マダイが主で青物はお前に

任せておくよといわれていたが、私が下手なために任せて置けないとの考えから最近は

青物にも手を出してきた。この寒い季節に和歌山の紀州釣堀で青物祭りというのをやっていたのですが

ここで6匹の青物を釣ると無料の招待券がもらえるという企画に2週連続でゲットした。

周囲のものがつれない中での釣果、横にいると腹が立ちますが仕方がない。

以前岸和田でハネ釣りを仲間と一緒にしているときに,

Tさんが師匠と並ぶなら50mはなれてつらな話にならないといったことがある、そのとおりである。

なぜ?違うのかというと、この人の釣りは1箇所を攻めだすと止まることなく誘いをかけての

釣りで4時間ぐらいは、常にたったままで勝負しているのです。

そしてエサのローテイションと棚をいつも気にしている、大物などを釣った時にウキとめが

ずれてることがあるのでそれの点検を、怠らないのです。

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