佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

熟語

2016-08-31 18:12:29 | 日々の思い

最近雑誌や新聞によく出ている4字熟語というやつ。

以前にも少し書いてみましたが流行のようなので書いて見ます。

皆さんも考えてください。

 

あくせんくとう・・・いしんでんしん・・・いちれんたくしょう

 

いっこくせんきん・・いっちょういっせき・・・いんぎんぶれい

 

うごうのしゅう・・・うやむや・・・おんこちしん

 

私は5つしかけませんでした。全問正解は師匠ぐらいかな・?

 

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東洋魚拓 拓正会の創立40周年の記念魚拓展 

2016-08-30 18:41:08 | 釣り界の歴史

アユ   松永会長

 

      6月になるとアユ釣り氏が解禁を待ちかねての、各地の川で長い竿を持ってのつり、

      夏の風物詩ともいべきシーンが各河川で見られる。

      

 

オジサン 新居裕司氏

 

      磯際を眺めていると赤い服を着たこのオジサンがちらちらと見られる

          簡単につられてしまうので最近は大変少なくなったようですが、

         白身のあっさりした魚です。

 

 

カレイ  那谷昌弘氏  新人賞

     

    カレイといえばずいぶん昔に鳴門の海でザブトンカレイがよくつれた

    釣りすぎたためか、今は鳴門のザブトンカレイの話も聞かなくなった。

 

 

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久しぶりのハワイアン

2016-08-29 18:24:44 | 趣味

私の趣味のひとつに音楽があります、

クラシックは少し苦手なのですがそれでも聞かないことはない

どちらかというと、JAZZ、デキシーからスイング、そしてモダン

軽音楽から、歌謡曲と音が流れていればよいのかといわれそうですがその通りで、

リズムにのれたらいいようです。

 

昨夜はどうしたことか我が家でレコードを引っ張り出して、ハワイアンを聴きました。

以前にもすこしかいたかなーとも思うが「バッキー白片ゴールデンセット」という

3枚組みのレコードです。

この方は1994年9月に82歳でなくなられたとのことですが、昔は夏のビアガーデン

では、必ずといってよいほど軽快にながれていました、

 

大ヒットした「竹の橋の下」などは私の生まれた翌年の作品という。

 

この3部作の作品は

1、スクリーン&ポピュラーから

  A面、夜霧のしのび逢い・ブーベの恋人・第3の男・スターダスト・

ジャニーギター・ 聖者の行進・

  B面、エデンの東・シエーン・キヤバラン・鉄道員・慕情・死ぬほど愛して

 

2、ラテン&ポピュラー

  A面、恋心・ラ、クンパルシーター・ベサメ、ムーチョ・バラのタンゴ・

     タブー・黒い瞳・

  B面、シボネー・夢のタンゴ・或る恋の物語・奥様お手をどうぞ・

     マイアミビーチルンバ・夜のタンゴ

 

3、古賀メロデイー&抒情歌

  A面、影を慕いて・酒は涙か溜息か・人生の並木道・緑の地平線・男の純情

     東京ラプソデイー・

  B面、荒城の月・宵待草・浜千鳥・赤とんぼ・城ヶ島の雨・出船

 

皆さんがご存知の曲ばかりと思います、スチールギターの軽快な曲でした。

 

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盆踊り

2016-08-28 18:21:00 | 日々の思い

西区の江戸堀町内の盆踊りがありました

最近は大きな場所での盆踊りがありますが、

私の子供のころに阿倍野の町内での小さな盆踊りもありました。

子供の神輿と同じように父親が町内を歩き回って寄付集めをしていたのを思い出します。

子供ながらも、父親が夏の暑い日にあちこちと歩き回り寄付をもらいによくいくなーと

感心していたようにおもいますし、また逆に偉いなーとも思いました、

皆さんの喜ぶようなことを無償でよくやられていた。

少しは今の年になり私も何なりとお手伝いをしなければならないのだろうと思う。

先日ありました御霊神社の神輿の運行でのお手伝いとか、町の掃除、年末の夜回りとか

いずれ回ってくることでしょう。

 

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久しぶりに快釣 2

2016-08-27 17:49:48 | 釣り

連続して2匹釣り上げたが、柳の下のドジョウを狙い続けて3投目を入れたら2分もしない

うちにまた食ってきた、どうなってるのやろかと半信半疑。

 

もう勝手に掬いといいながらも玉を持ってきてくれるありがたい釣友である、

私のほうはもう言うことなしの先月来の憂さ晴らしとばかりに、ヨーシもう1匹釣ったら

一人1匹のはいぶんやなと思い、ゴメンもう1匹釣ったらやめるからと、言って生アジを背がけにして放り込んだ。

 

アジをつけてのつりは、初めての人は元気なアジに惑わされてアジが海中に入り込んでいくのを

青ものが、食ったと勘違いして竿を立てるが、それは間違いで、アジが逃げ惑ってるのであって

それで合わせても食ってないのでアジが弱るだけ、その元気なアジのウキが一気に入ったときは青が食ったときで1,2,3ぐらいであわすと手元にグーンと響いてくるとハリがかりしたのであるからそれからやり取りする。

 

4匹目をねらってアジをつけて放り込んだら、本当に食ってきた。

こいつは少し手ごわく重い、ひょっとしたら、カンパチかなとみんなに4匹目やからこれで

一人1匹やからゴメンといって竿を上げてもらい慎重に上げたら、本当に良く肥えた、

カンパチでした。

 

これ以上はみんなに迷惑かけられないので、青物つりはやめたがまだまだやれば食ってくる

感じの状況でした、その後すぐに三橋氏が掛けたが、ばらしたその直後、御所名氏が掛けたが、

初めての青物なので、声が出ないために、横の三橋氏の仕掛けと絡んだ、彼にとっては自分の

仕掛けではじめて掛けたメジロ、他のみんなが応援して何とか釣りあげた。

 

その後三橋氏が今度はばらさずに釣り上げた、その間に横田氏が黙々と鯛とシマアジを釣って

くれていた、久しぶりに全員が楽しい釣りになった

 

釣果 カンパチ1匹、メジロ5匹、マダイ4匹、シマアジ1匹でした、

 

 

 

 

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