いよいよ明日に完成といいたいのですが
未だ少し残っています、
間もなく完成が近ずいてきました
既設の倉庫を買い取っての外装の改造ですが、大変でしたが、現場のスエツグ氏がよく頑張ってくれました、途中座礁しかけたこともありましたが、もう終わりますので完成するでしょう。
中国人の社長ですが、日本に若くしてやってきて、西成で労務者として働き、がんばられて、今の位置をきずかれました、たいへんながんばりやさんですが、それだけ何でも自分でやるというワンマンなところがあり、現場でも私とでも
いろいろと意見が食い違いましたが、後でわかってくれるので、何とかやってこれましたが、なかなか意志が通じなくて苦労します。今まだ、問題を抱えているのですが、とりあえずは完成させるつもりでおります
今週に皆さんにヒロパーテーで見てもらうつもりです、僕にとっては長年建築の設計をしてきましたが初めての建物です。
私の会社の社長の願望である関帝廟の建設
何とか形が出来てきました、計画案を見せてもらいそれの実施設計を僕がすることになり、中国と日本の折衷の形にてのお宮です。
いままで、処理場のデカいのや老人ホームは手掛けてきましたがこのようなものは初めてで、てこずりましたが、宮大工工事が出来る、スエツグ工務の末次氏が協力してくれて何とか出来てきました。
落成式には、社長から感謝状もくれるそうで、初めてのことで喜んでいます。
この１２月２日には、南の料亭で中国の方が大半ですが、身近な友人も来てくれて、３００人からの人がお祝いに来てくて、お祝いを受けることになりましたので嬉しい限りです。
吉岡堅太郎 氏
大阪府釣り連盟の私が副会長をしているときに、当時の新竹会長の新大阪磯釣りクラブの副会長をされていた時に、彼の奥さんの故郷に大きな家を鉄骨で建てる計画から実施までをさせていただいた、亡くなられた奥さんと何度も協議を重ねて家は完成しました。
徳島の海部の海岸に近い静かな田舎町の一角です。
近所には木造のこじんまりとしたお家が多くあるために、台風などの風などのきつい時には彼の家に多くの人が集まってくるという。
それからもう何十年、彼は奥さんを亡くしましたが今も一人で住んでいまして、たまに大阪の家に帰ってくるぐらいで、私もときどきよせていただいただいています、親友の横田氏も彼の家に泊めてもらい、釣りにも行きました
今、彼は自給自足の生活をして気楽に過ごしている、魚釣りと畑で・・・
採れたものを送って来てくれます、色々な魚に無農薬の野菜、無農薬のために白菜などに虫がついているので、富子は慣れないから虫取りに大変ですが、美味しくいただいている、独り者の彼のために、ヒートテックの下着などを富子は送っているようです。
僕より年上ですが元気でおられるのが何よりです、しばらく行ってないのでそのうちにまたでかけようとはおもっています、彼がいつ来るのやと常に言ってくるので・・・
元気で過ごしてほしいと願っています。
素晴らしかったパレード
もう少しは見慣れた風景になっている御堂筋が、これだけの人が熱狂するとは
時間をずらしてパレードの写真をいまさらながらに載せてみる
先ず阪神タイガース
