佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

夏休み

2014-08-24 08:35:04 | 日々の思い

今週

いっぱい、パソコンと体のメンテナンス

来週からまた頑張りますのでよろしくお願いします。

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長島氏の遍路旅 

2014-08-18 18:10:14 | 日々の思い

第21番 舎心山  太龍寺  (しゃしんざんたいりゅうじ)

御詠歌  太龍の常にすむぞやに岩屋 舎心聞持は守護のためなり

 

此処は宿坊がなくまた遍路道はロープウェイで行く、このロープウェイは西日本一を誇るものとの事

高さが」600mもある山の上にあるこのお寺、山頂にある境内は物凄く広くて、西の高野山とも

云われている、太子堂は境内の奥のほうにあり600mほど離れた所に弘法大師の坐像本堂がある

太龍寺は弘法大師が19歳のときに山岳修業をしたところとしても有名である。

このロープウェイができるまでは車を利用してでも1,5キロほどを険しい山道を登らなくてはならな

かったという、大変な遍路泣かせのお寺であった。

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マージヤン

2014-08-17 18:00:23 | 趣味

お盆休み真っ只中皆さんはどうされてますか

各地では車で渋滞で大変なようですが、釣りに行くにも暑くていくきにもならないのですが・・・

今は出きれば涼しい所で卓を囲んでいるのが一番かなと思いますが、

最近は釣堀にもご無沙汰していて仲間からは良く思われてないようですが、暑いのには弱くて

よう行きませんので申し訳ないとは思いますがすこし涼しくなったらお供しますのでそれまで

ご勘弁をしてください。

仕事もいまお尻に火がついた状態で一日丸まる大阪を離れるわけにはいかないのでと、言い訳を

させて下さい。

今月はマージヤンを3回やりましたが今のところ勝ちが続いている。

昨日は久しぶりにナンバのカボというところに打ちに行きました、テレビでみるプロの可愛い女性で、IさんとYさんが

来られてるという事で、できればやってみたいという事で行きました。

行くなり上手く、Yさんと打てることができましたが、最初からツモ牌がよくて連続で勝つことができました。

この日はついていたのかメンバー交代してもリーチをかけて裏が3枚載ったりで、5戦で3勝して、負けなしで帰ってきました、そのあと

 I さんの後ろで見ることができたので見学したのですが

土田会の仲間のT女史と似たような強気の麻雀でした、そして大きな手をあがりトップを取っていました。

対戦させたら面白いのにナーと思いながら帰ってきました。

  

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私の思い出釣りカルタ

2014-08-16 18:35:24 | 釣り

モロコについて、いつもの小西英人さんの遊遊大図鑑より

 

「も」モロコ

      鍋奉行  ナタを片手に奮闘し

    モロコ「クエ」のうまさを皆にふるまう

 

  暗黒の王者、クエ、地方でそれぞれ名が変わり、関東では、モロコ、九州では、アラとも言う、美味といわれる魚は数ありますが、冬の鍋にはフグも美味しいのですが私はこのクエが一番と思っています、サシミにしても口当たりも良くてお酒のあてにも最高です。

 

このクエを磯から狙う人は色々と自分なりに仕掛けを苦労して作ってこの大物に対抗した、今は亡き天満のO氏は一人で奄美の磯に寝泊まりして三点仕掛けと称するロープ仕掛けで記録物のクエを何匹も釣られていました

 

その魚拓の1枚を今も私の手元にありますが最近ではこの様な方の話はあまり聞かなくなった、

 

先般、釣り仲間のH氏がトカラ列島へ一人で行き、1,3Mほどのクエを持ち帰ってきて、一緒に食べませんかと招待された.鍋にサシミにと少ない人数ではとても食べきれるものではないです

美味しかった、本当の天然のクエはなかなか食べれないものです。

 

尾鷲の榎本渡船さんの経営するホテルでは本物の天然のクエを食べさせてくれるが

アチコチに宣伝されて書かれているところのクエは養殖が多いとの事。

 

サンテレビにも時々出られておられる友人も自分の生まれ故郷の串本にもよく釣りに帰られてはつってこられてご馳走になるが、あまりにもおおきな魚のために切ることもままならず

チエンソーとナタの二当流でやっとばらすことが出来たといわれていた。

 

、一般家庭ではとても料理の出来ない代物である、この様な大きなクエ、昔私も釣ってきた事が

有りましたが、1mほどのものを7人で食べにかかったが片身を食べるのがやっとでした。

 

でも本当に美味しいものです。  

 

 

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道頓堀プールの計画 

2014-08-14 18:52:37 | 日々の思い

昨日書いた続きです

この計画書によると凄いことなんですが、大昔に御堂筋を計画作られたようなもので

本当にこれだけのことができるのかなと疑問を発せざるを得ない

こんな事を実際にするには大阪市民がこぞって参加して初めてなしとげられるものではないのかなー

絵に描いたもちにならないように少し縮小してもやってほしいものです。

内容を見ると

1月に年明けのイベント、2月に川の清掃、3月4月5月、春の水上イベント、6月に清掃してプール開き

7月、8月に入り競泳1マイルレース、9月でプール納めと清掃、10月から水上イベントを11月末まで

12月道頓堀クリスマスなどの計画

この総合プロデューサーには堺屋太一氏、設立準備会社の社長には「道頓堀今井」の今井徹氏

といった方々が進められておられるようです。

あと何年かかるのか、大阪市民がこぞって応援できるようにしてもらい、楽しみにして、まっていきたいと思います。

いただいたパンフの中から一部を写真で・・・

 

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