佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

海田花を咲かせ隊 頼り

2018-10-31 19:33:46 | 日々の思い
今年の夏を乗り切ったロータイプのWildFlower
 
真夏の早朝、水やりをしたけど、焼け石に水でheroheroになっていた。
 
今年もダメかと思っていたら、9月頃から急に元気になり始めた
 
 今が満開!!瀬野川のStrawberryCANDLEは全滅したけど
 
また、クラーク記念国際高等学校や広島市立大学大学院情報科学研究科情報工学専攻モニタリングネットワーク
 
研究室のみんなと、種まきをすればエエ!!
 
 信号で止まった人達は、綺麗な花が咲いていることで、少しは和めるかも!!
 
実際、海田町で花が咲いている場所は此所だけかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事のこと

2018-10-30 20:42:29 | 日々の思い

長い事かかった寝屋川の仕事

仲間の藤村氏が勤める会社の仕事、当初は2軒の業者が見積りしていたのですが、

開発が絡んでくるとは思っていなかったようで簡単に図面と見積りを出されていた。

私が彼から見積りのチェックを頼まれて調べたら、開発申請もしなければ建築ができないということが

業者の方々は和から図のまま金額掲示していて調べてみたらそのままではたたないというのが分かり

開発から設計までをすべての許可を取る事を依頼された。

やっと難しい開発申請も許可を受け、確認申請もなんとか無事に終わり今日やっと確認申請が許可出た上。

やれやれである、これから工事が始まる、

開発が思ったより早くできあったので助かった。

そして確認申請も知人の近畿確認にだしてテキパキト早くちえっくシテクレタノデありがたかった。            

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋魚拓拓正会第41回

2018-10-29 22:25:55 | 釣り界の歴史

アマゴ・・・岩本千清氏

 

ハネとアジ・・・神ノ川清定氏

少し似ているところを描写

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

串本のカセ釣り

2018-10-28 19:39:12 | 釣り

昨日の続き

1匹目をばらした後何にもアタリが出なくなった。

カネサキ氏はこんなはずはないのにナーと僕に気を使ってるが、

魚釣りはいつでもつれるものではないというのは今まで過去にイシダイ専門に狙ってやってきた

僕には、そんなに気にならない、どれだけ磯でボウズを食らってきたか・・・

お天気はいいし、ゆったりとゆれるこの船、だんだん眠くなってくる、撒きえのイワシにはどこから現れるのか

アジの大群、コトンと音がすると瞬間に消えていくが又すぐ現れる、

反対側に出していたカネサキ氏の竿に当たりがあったが1匹のエサを持って行っただけで針にかからず

アジの大群の下に型の良いのがちらちら見える、彼がシオと違うかという、それならタナを少し浅くして

掬ったアジをつけて掘り込んだ、これがアタリで食い込んだ良く引いてくれました、でもこの程度のシオ

ならばこの「がま」の青物用のさおで十分に対応できる。

1匹釣り上げてもう1匹と狙って少しタナを深くしてみた、こいつに又来たのが先ほどより強い引き

散々かかったがもう少しと言うところで引きちぎられた、何か分からないが、残念でした。

その後グレ狙いの竿にもエサ取りのアタリだけでつれなかった。

お土産にわいてきているアジをタマで掬って持って帰った、南蛮漬けによいおおきさであるが帰ってから

料理が大変であろう・・・

初めての大島ノカセであったが何か大物もいる気配で再挑戦する予定です。

エサも現地のペレットを使用、1日遊ばせてくれますよ

人のよさそうな船頭さんで電話・・090-3289-6804

渡船は6000円,撒き餌いわし15キロ2500円

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

串本のカセ釣り

2018-10-27 19:11:56 | 釣り

先日来Uチューブでよくみている、元ハネケンのカネサキ氏の釣り、

電話でも状況を聞いていてとにかく釣れても釣れなくても1度は行ってこなくてはと話をした。

そして彼が行くときについていってみようと思い昨日お供した。

僕は船には弱く酔うので船釣りは行かないのですが湾内とかチヌのかせ釣り程度ならできるので

行く事にしたのです。

船に弱いといいながら、ずいぶん昔にトカラ列島船釣りに連れて行かれたことがあったが、そのときは

2泊3日船の上でしたが酔わずで釣りしていたのが不思議でした。

このときは以前にも書いたと思うが悪石島に上げてあげるよといわれて着いていったのですが、

だまされたのです、ウソでなく上げてもらったのですが、皆で野天フロに入るための寄港でした。

先日のカセ釣りした船も湾内で波のない波止傍でしたので・・・今回も酔わないだろうと思い行く事にした

早朝午前4時30分に大島港についてカネサキ氏と合流、彼は前日に来てそこのお客さんと釣りをしていて

メジロ2本を釣ったとのこと。

さて今日はどうなる事か、魚つりだけは絶対というのがない昨日あれだけつれたのにというのは・・・・

お月さんが満月でまだ夜明け前であるが美しく見える、串本からこの大島えの橋にいたる堤防の際に大きな

マグロの生簀が並んでいる、その堤防に向かってカセがつないである、そのカセに乗っての釣り、穏やかな

海の釣り、此れでは,酔うという心配もない、少しかぜがあるがつりに影響するほどでもない、

カネサキ氏がセットしてくれた竿を真似て私もセットした、がまかつの海上釣堀の青物用の竿に両軸の

アブ7000番のリールに道糸6号を巻いてきたのでそれをセット、

今日は沖に行くとメジロガ今よくつれているのでといわれたが、初めからその気はなくグレを釣りたいと

行ってこの場所につれてきてもらったが、グレを狙っていても何が来るかわからないので仕掛けは太い目に

とのことで、ハリス3号にハリもタイの11号のハリを使用した。

こんな仕掛けでグレが食うのか?と半信半疑、ここのグレはイワシのえさにくってくるのでハリが少し大きく

ても関係ないとのこと。

蒔絵はイワシの冷凍を少し砕いて撒いていくその量たるや30キロである。

昔グレつり名人といわれたM氏がものすごく撒いていたのを思い出したが、それにヒッテキする量である。

撒きだしてしばらくするとものすごい小アジの軍団、先日の「じやのひれ」での、イワシの集団にも負けず

劣らずの量である、着いたころには数隻のカセには釣り人ががんばっておられたが、竿が立っていないよう

であるが、食いが悪いのか未だ地合いが来てないのか・・・

イワシのミンチに、、ペレットの固形を竿先にパラパラと撒いていく、そしてグレ用には、サシエをペレットの

やわらかくしたものを使用する。

釣堀のダンゴの要領である、棚は12mから初めてと言うのでセットして始めたが、アタリらしきものが出ない

何度も打ち返していく、そのとき別のイワシをえさにしていた竿に当たり、竿が海面に入るまで待ってという

やがて竿が海中に入っていって始めて合わしたら、強烈な引きやり取りするが一向によってこない、糸が出て

行くだけ、負けじとがんばったが、得体の知れないやつに6号のハリスが飛ばされた。「残念、第1号やったのに」

相手のほうが何枚も上だった。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする