がま磯 MASTERMODEL 口太
特徴・・・操作性のF、粘りのTの2通りのサイズに仕上げている
Fは基本サイズを40センチに、Tは50センチに設定している。
がま磯 MASTERMODEL 尾長
特徴・・・Mタイプ(1,75号)、MHタイプ(2号)、Hタイプ(2,5号)、XHタイプ(3号)
4種類に分けられていて狙いによって使い分けられる。
がま磯 MASTERMODEL 口太
特徴・・・操作性のF、粘りのTの2通りのサイズに仕上げている
Fは基本サイズを40センチに、Tは50センチに設定している。
がま磯 MASTERMODEL 尾長
特徴・・・Mタイプ(1,75号)、MHタイプ(2号)、Hタイプ(2,5号)、XHタイプ(3号)
4種類に分けられていて狙いによって使い分けられる。
がまかつから、秋磯の新製品のカタログができましと送ってもらいました。
此処に写真でお見せしますので、詳しくは問合せを
がま磯 INTESSA-G‐Ⅳ
特徴・・・IMガイド・・チタンフレーム・SICリングを楕円及び傾斜させる事により糸ガラミの減少な ど
ガイド合わせマーク・・・釣り場でのセッティングがスムース
ノンステック・・・ロッド表面にデコボコを施す事でラインのベタツキをなくす
リールシート(0,8~2号)・・・チタン製リールシート
その他リールシートの一体成形やエンドグリップの尻栓をコインネジ式にした
「小栗松シリーズ」
その3 石鯛用インナー穂先
石鯛専用のオーダーメード式インナー穂先で、穂先だけがインナーのために投げたときに
オモリが先端に絡み穂先を,折るという事がないものです。
私の苦い経験では、四国の牟岐の大島によく通っている頃に朝一番に磯にて道具をセットして
いくぞーと第1投したときに、クルリとオモリが穂先に絡み嫌な音、ポキーと穂先の折れる音がして
しまったと、思ったときには時既に遅しで、はやる心を抑えてまた予備の竿を出し、(私は必ず予備竿
をもっていくが、1本竿の方も結構居られます)急いで作り直して
今度は氣を付けてと思いほりかけたときに誰かの声が聞こえて気を取られたが、投げに入っていた
のでそのまま投げたら、また絡みポキーと鈍い音、朝一番に第1投から続けて折ってしまいその日
何もせずに帰りました、こんな事もあるのでインナー穂先を今は重宝しています。
その4 チエーンオモリ
テコの原理を応用して開発されたもので素晴らしい回収率を誇ります。
連携のオモリで幾つでも取り付けがかのうですが、3個で約35号に対応
1個当りは約42gで11号計算です。
その他松永式全遊動仕掛けのテンビンもある。
「小栗松シリーズ」
その1 ロードリリーサー
魚がかかったときにピトンからロッドが中々外れずにあせる事がよく有ります。
それは魚が下方向に強く引き込まれているために竿受けから竿をはずす事ができない、デカバンに
成る程きつく竿尻を押さえなければ竿がピトンからはずす事ができない、
その解消のための道具といってよい「小栗松シリーズ」の1つに、ロードリリーサーがある。
取り付けは入たって簡単、ピトンの竿尻にロードリリーサーの脱落防止ビスを取り付けるだけ
これでオオバンがきても竿を簡単にはずして持つことができる
その2 石鯛用ピトン
ロードリリーサー対応の石鯛用のピトン、オールステンレス製で耐久性も抜群
折りたたみ時も携帯性に優れたコンパクトサイズで重量は580gで
ピトンが430g、素材はステンレス製
磯釣での大物釣りにイシダイ釣りがあるが、そのなかでも本石鯛や口白イシダイのデカバンと
よばれるもの幻の70センチから80センチの魚。
それを求めて石鯛釣師は色々と試行錯誤して各地にデカバンを求めて飛ぶ・
北の伊豆半島から小笠原、日本海から和歌山、四国、九州の離島にトカラ列島、また大東島と
イシダイ釣りにはまってしまった人はどのくらい居るのでしょう。
一時石鯛1匹釣るのに100万円などといわれました、それだけお金がかかるのですが、
初めて行って釣れる事もあるので一概には言えませんが、この釣りは高くつくことは間違いない。
この釣りに狂い遂には道具まで作り出したという人は私も何人か知っていますが、その1人
全日本磯釣連盟の名誉顧問をしている友人の松永氏もその1人です。
そしてこの度「小栗松シリーズ」と銘打って発売を開始しました。
小栗松とは、彼が石鯛釣りの師匠として居られる、故・小川陽一郎氏、(伝説の石鯛師)
栗林峯太(九州釣の会の重鎮)と本人の松永雅雄の頭文字から取り命名したもの。
その彼が35年にわたり教えられたものから考案したイシダイ釣りの道具を此処にて発売できるように
なったのでどうしたら良いと私に相談されたので先ずはカタログをと、釣り界の広告代理店としての
トップである、三青社にて製作してもらい此処にできましたので順次お見せします。