１年を飾ってくれたカレンダー、新しい年も楽しい年になりますように
カレンダーはみていますよ
タイガース
シマノ
盛龍
ヤナセ
がまかつ
じやのひれ
マルキュー
皆さんにとってこの１年はよかったのか悪かったのか、どうでしたか
わたくしは、色々と問題は多くありましたが」何とか１年やってこれたのが良いと思います。
会社員として？５４年ぶりに勤め人として何とか１年やってこれたかなと思っていますが、中国企業の会社であるために、まず一番困るのが言葉の壁、
理解できない考え方の違い、分かってもらうための努力が欠かせないのですが、社長も、日本に来て３０数年、大変苦労して今の地位を作り上げた人で苦労人ですが、建築業としてはまるで素人ですが自分でやってこれたのでなかなか、耳を貸さないのが困る、
マンションを今迄3棟ほど大きいのを立てているが、私から見たら業者に、
うまく丸め込まれている、設計施工でありながら設計料が３，３％もとられているのが、余りわかっていないので、今回本社ビルの設計は施工と分けたら、2，5％で設計をしてもらえた、これだけで400万ほど助かったことになるので、現実を見たら社長も段々とわかってくれると思うので・・・
計画中のビル群
本年は、色々とお世話になりました。
仕事は、顧問的なことで入ったのですが、建築の人間が誰もいないので、私が一人で何もかもしなくてはなりませんでしたが、４月に近大の建築科を卒業した
知り合いあの楊君の従妹さんを入社させまして、少し手伝いに人ができましたが、なんせ学校を出たばかりでは何も設計としては一人ではできないのですが、社長や息子さんたちはある程度できると思い頼んでくる、僕に言わずに直接に頼むので困りました。
でも本人は真剣に取り組んでくれるので良かったと思います。
本社の建物の設計から確認まで降りているのですが、工事費が半年で４億が
４億５千万にまで跳ね上がるという事で予算が合わない事態で困ってます。
他方、関帝廟は何とか、完成が落成式にまにあって、心斎橋の大成閣にて、
３５０人からの人が集まり祝ってくれました、日本人は２０人もいなかった
でも身近な親友が３，４人来てくれたから助かった。
もう一つ困っているのが新しい土地の進入路の工事申し込みが５回から日延べの申請をしているのだが、社長が理解していなくて申請をいくら伸ばしてもできない状況でこまっているが、わかってくれないので市役所にも迷惑かけている、何とか新年には解決したいとおもう。
一番問題なのが、日本橋のマンション工事、年末に何とか地下１階までの工事契約を結んだが、次の工事のステップがまだ決まっていないので困ってる
新年を迎えていろいろな課題があるようですが、頑張りたい。
写真は刻まれた石塔の名前
今年の年末の釣りは,完敗に近かった。
潮は大潮でいい潮のはずなのに海水はあまり動かなかった。
そのせいか朝一番のモーニングタイムもあまり釣れなかった。
この日は友人の中村氏が、例年どうりの5人で参加された。
全員の貸竿も用意してもらい、皆さん真剣にやってくれましたが、あまり良い成績とは言えなかった、ただ中村氏が一人頑張っていた、この日の１０人の竿頭でもあった。
私は中村氏に自分ばかり釣らずに他の人のコーチに行けよと何度も言っていたが
なかなかうまく言う事を聞いてくれませんねんと、皆さんがガンコという？
一人良く釣っていたが、頑張らなあかんねんという、何でやというと明日３０人での忘年会に魚が入るねんという、今日のメンバーはそのメンバーやという、
３０人分のさかんりょうりもたいへんだなーと、感心？
私のメンバーの方は青物が入った時に何を間違ったのか、横田氏の竿に喰いついた、彼はマダイ専門なのに、サーそれから大変、「アオー」の声がなかったので、皆の竿が絡んだ、僕の竿にもあたりがきていたのでお互いが、からんでいるのかなと思ったが、動きが違ったので、からんでないと思い、
先に魚を（メジロ）を上げたら、今度は三橋氏の竿にも喰ってきた、横田氏が悪戦苦闘しているのでそれについてるメジロが食ってきてる、また、三橋氏が先に上げたが、横田氏はまだ苦戦中、やっと悪戦苦闘してあげた。
僕たち２人が先に上げたのは知らなかったようで、以下に苦戦していたか、
日頃青物には挑戦してないので苦労したようでした。
釣果は青物３匹に鯛が一人当たり３匹とそれぞれが釣り上げたシマアジというあまりいい成績ではなかった。
年末は、じやのひれ でのお正月用のニラミ鯛釣りが恒例の行事
今年もいよいよ終わりの２８日が来ました。
この記事は当日は書くのが無理なので前日に書いています、
今年もいつものメンバーが大体揃いました、人数は１０名で２マスを借ります。
中村氏のグループと私の気楽会とに分かれての５人、５人です。
何とか鯛をまず釣らなくてはなりませんが、僕は鯛釣りが下手？と言って青物釣りが上手いとは言いませんが皆さんが鯛を釣ってくれて僕が青物の土産を釣るというのがいつものパターンのようです。
２８日は朝５時に我が家を出発します。
今回は初めての釣りの末次氏が来てくれますので、なんとか彼に釣らしてあげたいと思って仕掛けを作っていきます。
昨年の釣果
