25日の日曜日に、和歌山、広川に有る釣堀紀州に言ってきました。
前日の土曜日に上富田の現場に行くようじがあり、そのついでに、白浜にとまり翌日
行ったのです。
この日は森永氏のグループのつりの日で、今中師匠に新田氏とその中に入れてもらいました
前日来、お天気が一気に良くなり、各地でのサクラも満開の様子です、この分では水温も
たぶん上がっていて、魚の食いも良くなるのではとの予想ですが、前日の土曜日はタイの
食いも大変悪かったようでしたので、予想はあてにならんかなと思いつつ出かけました。
今回は9人での貸切でした。
皆さん1投目からマダイがそれぞれに食いつき始めましたが、人あたりまわった頃から
食いがとまりましたが、今中師匠がお得意のシラサで青物を食わせてから、ポツポツと
青物が当たりだした、その後ブリが放流されたのがお年寄りの方に食いついて時間をかけて
取り込み始めたのを合図のようにアチコチで青物が食いだした、乱舞状態で食いだしたので
どれもこれも絡んで困ってるが、それをうまく コントロールしてそれぞれが釣り上げ始めた。
私の横に入った新田氏などは入れ食い状態でメジロやタイをご機嫌で釣り上げていた。
この日は、この場所だけでメジロが40本近く上がったのではないかな、それにマダイと
シマアジで、それぞれがクーラー満タンで皆さん上機嫌でした。