佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ブログのお題「バスは利用しますか」に

2018-01-31 18:50:07 | 日々の思い

お題のバスの利用について

私は1年を通してバスに1度乗るか乗らないぐらいですが

先月磯つりに愛媛の由良半島まで行ったときに一人夜行バスで、宇和島の御荘から

大阪まで載って帰りましたが、もう2度と乗る気はありません、

夜の9時に出て大阪に朝の6時半ごろに着くのですが

バスは3列シートで真ん中の席の両サイドが通路です、

シートは普通のシートで狭く、リクライニング機構はありますが、足を組む事もできない、

背もたれが少し倒せるだけの座席でした、

以前東京ー大阪などのバスはもっとゆったりしていると聞いていたのですが、

初めて乗って2度と乗るまいと思った。

それとおかしいなと思ったのは、長距離バスなので停留所でキップを買えると思ったら、ダメ

だそうで発着所まで買いにいかなダメという、そのくせそのとき席が3席しか空いてないとい

うのであわてて買いに行ったが、乗ってみるとガラガラ、途中で乗ってくると思っていたら

大阪までガらがらの状態でした、是はどういうことなのかな?

いい加減なバス会社です。

バスの会社に言いたいもう少しお客の事を考えるべきでは、

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引越し

2018-01-30 18:28:12 | 日々の思い

今月いっぱいで引越しをするためにいつもの仲間が手伝いに来てくれました

荷物を出すために間仕切りもとりはらわなくてはならないので急いで仲間の工務店に

頼んではずしてもらった所、出るのが2月いっぱいとの話が当日になって聞いた一緒にいる

楊くんが期限を間違っていたと言う、それならあわてなくてもよいのだが、皆が都合よく来て

くれるというから、土曜日に重たいものひとつだけ運び出した。

机などは新しい改装中のビルに新品で揃えるというので全てここのものは処分する

持ち出すのはパソコンとプリンター、ドラフターに冷蔵庫と本箱と建築の資料ぐらいで

その重たいものというのは遊び道具の麻雀台、これだけは我が家にもって帰ることにした

年寄りばかりで口数が多くて船頭多くして何とやらのクチ

それでもなんとか我が家まで運んでもらい一件落着で、昼食後早速6人で始めたが

結果一人負けの状態でした

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小冊子

2018-01-29 19:28:56 | 日々の思い

先日いただいた一般社団法人の某研究所が出されている本ですが「1日1語」

毎日のよき言葉とか考える事を書かれています。

その事を今日の心がけとしてお題に上げられて作文されている

最初何気なく読んでいたのですが、毎日の事よく書かれているなーと感心してしまう

自分が感じることも書かれている、その中でお店の店員さんの態度のことに触れておられるの

がある、どこのお店に行ってもその店の応対の仕方はそれぞれのマニュアルに従っているの

でしょうが、心がこもっていないのではと思えることも多いと・・・

人と話しをするときは、相手の目をみて話せと言うが、相手の目をみなくて話す人が多い

どこかの女性の知事さんもそんなところが多いように思う

やはり言葉が丁寧でも心がこもってないように思えるのではないのかなー

そして最期に(言葉に心を添えましょう)と書かれている。

皆さんはどう思いますか。

 

 

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中ノ島の案内

2018-01-28 18:53:02 | 日々の思い

事務所を整理していたら、色々なものが出てきます、

今日は前に書いたかなという「中ノ島の今昔案内」というパンフより

大阪大学教授の高島幸次先生が書かれているように「中ノ島は宝島」という

それだけ色々な建物があるという事です。

まず中央公会堂に大阪市役所の向かいにある日本銀行大阪支店に大阪証券取引所

大阪国際会議場、国立国際美術館,NHK大阪放送局、市立東洋陶磁美術館などがある。

そして予約を入れれば造幣局でさえも見学が許されるという

中ノ島のランドマークとなるフエステバルタワー、立て替えられても懐かしい壁面はそのまま又

残されていて「フエステイバルプラザ)としてオープンしている。

このパンフには近辺の美味しい処がたくさん書かれているのでまた食べに行って報告したと思

いますが発行されたのが2012年なので場所が変わっているところもあるかもと想いながらも

行ってみるつもりです、又その折には報告します。

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楽しみな年賀状

2018-01-27 19:04:07 | 日々の思い

今日は又、八木さんからいただいたサカナヘンの年賀状です。

1年1度いただくのですが、たのしみです、

今回は平成26年の馬年にちなんだものです。

「馬魚」・ワタカ

きのえうま年にちなんでとのことでいただきましたものです。

奈良・天理市永久寺に伝わる民話

南朝のある武士が天皇のお供をしてこの地を通ったとき、予期せぬ病に倒れた愛馬を池に

ほうむったところ馬の魂は化して魚になり夜ごと池畔に来て水草を食べた・・・

このため里人はこの魚をウマウオとよびならわされている、と故宮地伝三郎さん(理学博士)

は著書「淡水の動物誌」で紹介しています。

1806年(文化3年)彦根藩の小林義兄(よしえ)が著わした「湖魚考」には、ワタカは、

雨期に水田に入って稲の苗を食うため草魚と呼ぶ、などの記述はありますが、奈良天理の

民話には触れていません。

琵琶湖、淀川水系の特産魚。

コイ科で標準和名は「ワタカ」

 

 

 

 

 

 

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