佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

拓正会創立45周年展

2022-03-31 19:30:02 | 釣り界の歴史

第44回の公募・東洋魚拓・拓正会展

先日エルおおさか9Fで行われました拓正会展を順番に見てもらいます。

魚の色がそのままに出ている立派な作品ばかりです。

拓正会賞・・新居祐司 氏 

   (久々の賞だそうです)

大阪府知事賞・・白井栄次 氏

 

中国からの出品です(徐 氏)

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車の免許書更新

2022-03-30 19:01:12 | 日々の思い

やっと免許書をもらってきました。

年齢による認知機能検査の通知をいただいてから今日まで長くかかります。昨年の9月に通知書を

もらってから今日30日にやっと正規の免許書に変わりました

認知機能検査をうけて次の高齢者講習を2月の18日に受けて何とかOKをもらいあと警察で目の

検査を3月8日に受けてOKとなってからやっとこの30日にもらえた。

昔と違い大変時間もかかるしお金もかかるようになりました。

もう返上しなければならない年かとは思いますが、今僕からとりあげられたら動きが取れなくなり

いっぺんに病気になることでしょう。

認知検査が78点で3年前に比べたらずいぶんと落ちています、その3年前には96点もらったのに・・

講習の時に動体視力の静止が0,6とのことで、測定段かいでの結果はミス0回で水平視野は右左では

165度でしたので心配したが病院で計ってもらったらまだ眼鏡なしでOKだったので安心しました。

これからは、安全運転に心がけて運転をしていきたいと思いました。

 

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広島瀬野川たより

2022-03-29 19:23:53 | 日々の思い
久し振りの広島中村氏の瀬野川便りです。
 
2022/3/29 瀬野川便り
昨年の10月 種まきした瀬野川の河川敷の様子
残念なことに、菜の花は ほとんど摘み取られて数本だけ開花
対岸の菜の花は満開
怒り心頭だけど、来客の知り合いが、「中村さん 綺麗なから摘みとるんよ」
「旨いから持ちか帰るんよ」と笑っていた
そーか花が咲けば持ち帰る人は、「綺麗じゃ」と呟いているはず
「旨そうな 菜の花だから、せっせと摘んで持ち帰ったんだ」
と思えばEEか?
「しかし、クラーク国際記念高等学校の学生達と、支援してもらった人たちのおかげで、植栽ができている」心苦しい
「人が歩かない対岸は満開なので、来年は対岸に菜の花をどっさり撒いてみますよ」と話をした
期待していたので、時々見に行ったけど、全然成長しない菜の花
同じ種をDREAMのプランターにも撒いていた
これなら観察していれば、見に行かなくても状況が分かる
店頭の菜の花はスクスク成長して蕾が出たけど、瀬野川の菜の花畑は壊滅状態
看板もなぎ倒されて無残
まー仕方ないけど、来年の春の菜の花は対岸で咲かせたい
桜と菜の花の共演がみんな心に残るはず
ホンで一緒に植栽した、ミックスフラワーのロー
タイプは開花している
ホセカが蕾だ
これもかなり摘まれているが、仕方ないのかな?
来週にはホセカが満開になるはず
摘み取らず眺めて和んでほしい
海田町の宝、瀬野川 - 瀬野川たんけん - 瀬野川便り (senogawa.info)
瀬野川を楽しむ会  海田花を咲かせ隊支援者団体
広島県
海田町
クラーク国際記念高等学校、
 
良かった日々の写真 (30,2月)
 
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拓正会の展示作品集

2022-03-28 19:01:55 | 釣り

創立45周年の第44回 公募東洋魚拓 拓正会展 エル・おおさかにて

令和4年3月18日から22日まで行われましたのを数回に分けて見てもらいます。 

 

展示会場風景

表彰者

 

 

 

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串本のアジ釣り

2022-03-27 19:37:31 | 釣り

わざわざ、アジを釣るために串本まで行くか?というだろう悪友のTa氏

今回は本当にアジを釣るために行ってきました。ブリの合間にアジ釣りもしましたし。目の前にわいてるアジをタモでも掬いましたが・・・

大きさの基準が違う串本のアジ、なんせこの間釣ったのはツバスと間違うかなというぐらいのアジびっくりしました。

店頭でもたまにおおきなアジが並んでいますが25センチ止まりですが、ここのアジは30㎝をこえるのがざらにいるのです、2月にブリの片手間に釣れたのも大きかったが、今回のは、大型ぞろいでした本当にデカかったのでびっくりしました。兄を白浜に連れていきそのついでに1日串本までアジ釣りに行きました、兼崎氏に連絡すると、アジだけなら昼からおいでと、ブリ狙いの時みたいにあさの4時30から、カセ船に乗らなくてよいとのことで、のんびりと出かけました。

船に乗りのんびりと弁当を広げて地合いは2時30分から3時30分ぐらいになるとの事ですが、撒き餌は入れていきました。3時回っても何の返信もない。

兼崎氏もおかしいな、もう当たらなあかんのになーと言ってる矢先、私の竿にコツンと当たり。

あたったよ、というが早いか竿が舞い込んだ、引きか「大アジ」やでと兼崎氏、その通り良く引きました、上がってきたのは良く肥えた30クラスのアジ。話していると、彼の竿もおじぎしている、私も急いでエサを付け替えてマキエも入れて投入、3分もたたないうちに、あたり、2人の竿が交互に入った、その時間たるや15分ぐらの間でした、26mの棚に落とすのに時間を掛けてられないがこの短い間しか食わないとの事なので忙しいの・・・

兼崎氏の経験のすごさでした、時間道理に食ったのが、なんともいえない・・・・

結局5本だけでしたが、最後の1本は船が来たので急いで巻いてたらばれてしまった。

写真のが、一番デカくて、ツバスの感じでした、大阪に帰り「しらさわ」にてばらしてもらったら子を持っているとの事でした,そして脂も良く乗ってるとの事なので刺身にしたらうまいだろうなと明日の楽しみが増えた。

 

 

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