7月24日はウナギの食べる日なんて誰が決めたのかな？
昨日１日遅れのウナギをいつも美味しいお中元を頂くＮ先生の所に遅ればせながらのウナギをお届けしました。
２４日のウナギの日が過ぎたから時々買いに行く野田のウナギ屋さんに昼過ぎに言ったら何と大勢の人が並んでおられた、この暑い中、出直してくるかなと、思ったが、結局３０分から並んで買いました。
ここの、ウナギ屋さんは以前知人の麻雀仲間の松井さんから頂いたことがありびっくりしたのですが、松井さんは奈良の方なので・・・
聞くとよくしていたという、わざわざ、奈良からここまで買いに来るというスゴイナーと思いました。
私もついでに１匹買って、食べました、美味しかった。
天理にある時々いかせてもらう、「淡水」さんも美味しけれど、家に持って帰って食べれるというのもいいものです。
故・廣瀬正巳 氏（ヒロミ産業,、前社長）
この方を知ってる人は釣り界の古い事を知っておられる方と思います。
大阪湾に今でこそ、チヌがワンサト釣れるようになったのは、何とこの方が放流事業を
率先して始められたからです。
昔から大阪湾はチヌの海としてチヌ神社まであるぐらいですから。
この大阪湾からチヌが消えるという事から、心配をした、ヒロミ産業の先代のこの廣瀬さんが
放流事業を私財でもって始められたのがいまの放流事業につながっているのです。
そのご組合が呼びかけて、大阪府釣り団体協議会ya,
渡船組合などが協賛して続けられています。や各地の団体が参加して、受け継がれて行けるようになった、
ヒロミ産業は独特のウキが多くは，製作発売されていますが、いまの広瀬基司社長になってから
出されたウキ（浮の浮力がかえられるという画期的なウキ）エアゾーンは他のウキの製作会社
ではまねのできないものになっている。
（下の写真は先代の社長が、作られたネクタイ代わりのボウタイです。）
昨日、安田さんのお父さんから頂いた、チャシュウー
３個を冷凍にしてまた食べられるようにした。
そして今晩２個をチンして食べることにしましたが、
ご飯のおかずにはチョウット？という事で飲めもせんのに
赤霧島の焼酎の水割りを作って飲んだ。
チャシュウーに一昨夜炊いてもらって、冷蔵庫に入れていた、ブリカマをチンした。
このチャシュウーは元々料理人のお父さんが作られたもので、うまいだろうとは、思っていたが
本当にうまかった、２つのくくりのものをチンしたのですが、一つで十分でした、又冷蔵庫に
保管です、一度に食べるのがもったいなかった。さすがに本場で鍛えられた安田さんのお父さん
ありがとうございました、残りもじっくりといただきます。
カマも大きすぎてどんなものかなと思って食べたのですが、これもうまかった、余り魚は食べないのですが
このカマの炊いたのは味よくしみ込んで、うまいもんだなーと、
晩御飯には変な取り合わせでしたが、ゴチソウサン！、馬？，勝ったよ。
オータム
フーベルネデュッセ
ゴールデンメダイヨン
ミセスハーバート、スチュウブンス
ホワイトクリスマス
今日会社に行く途中で出くわした。
こども神輿、かわいらしい子供が載って威勢の良い掛け声で太鼓をたたいていました、その写真を取れたので見てもらいます。
