だんだんと暖かくなってきましたが、この時期が先日も書きましたが一番体調を
気にしなければならないようです。
私は花粉症で毎年困ってますが1週間ほど前までどうにもならないぐらいの
症状でしたが、薬を朝晩のみまして少しましになりました。
桜も一気に咲きました、事務所の裏にある公園の花がどのように咲くのかなと
思ってみておりましたがこの3日、4日で満開になっています。
咲いていくのを写真に撮りましたので見てください。
気持ちもこのように開いていってくれたらいいのですが、
公私共にいろいろあって大変です、
仕事は何とか前に少しずつ進んでいくようなのですが、住み慣れた大阪での
仕事と勝手が違うので難しいです。
遊びのほうはやっと土田会の今年初の大会が5月4日に開くことになりホット
しています、ごたごたとかき回す人達がやめたのですっきりしそうです
じぶんかってな人を相手にしていては埒が明きません楽しいメンバーでの
大会を行います。
私の亡き妻の遺産について、言ってるうちに２年が来ようとしているが、
先日裁判所で話あいがあり、女房の兄弟３人が亡くなっているのですが、そのなくなってる人の
子供が６人いて、その中の２人がほしいと名乗り出てきた。
私が尋ねて連絡くださいと書置きして3回も連絡しているのに返事もくれないくせに
裁判所からいってきたら、ハイと出てくるなんて、そしてあっても挨拶もしない
こんなやつになんで僕が女房に上げたお金の一部4分の1でもわけてやらなあかんのか
と思うと腹が立つ、へんな法律があるもんです。
皆さんたとえ少しの遺産でも遺言書か死ぬ前には家族にすべてを渡しておくべきです。
なんでこんな理不尽な法律があるのか不思議です、会ったこともなければ死んだ女房に
線香の一つもあげた事のない人に、いくら少なくてもやりたくない。
他の4人は放棄していると言うのに、腹が立って仕方がない。私が早く片をつけたいからと
皆さんに遺産の一部ですが渡しますからと連絡したのに今まで長いことほっといて、そのくせ
2回連絡もらっていますと、裁判官には言ってるからよけいに腹が立つ。
僕はもう書きました、死んだら葬儀委員長に釣大会やってなとお金も用意してお願いも書いてい
ますのでよろしくです。
東京の仕事の一つ目が確認下りて少し気が楽になり
平行してやっていた、兵庫の某市の処理場の改修の設計と積算も何とか今週で終わりそう
改修の仕事は工事業者は儲かるとのことですが、設計は大変手間の食う仕事です、
ただ今回は元受さんがいろいろと便宜をはかってくれているので、助かってます。
昨日東京のほうから以前に預かっていた計画を握りつぶしていたのですが、やりたいとの話
が出てきたとのことで、また計画の練り直しをすることにした。
以前、東京の先生が基本計画されていたのを見たが少し無理があるようなので、全面的に
平面計画をやり直すことにした。
確認が下りた、磯子と同じ地区なのですがここも地盤がよくないとのことで、
今別で、進行中の物件である荒川の地盤のように改良をしなければならないとの話、
くい打ちまでしなければならないなら取りやめになるでしょう、工事費が上がるから
地盤改良ですめば言うことなしなのですが、予算がもんだいです。
もうしばらくすると、法律がまたうるさくなり付いていけなくなる、そして工事費もかさむ
ので、施主が大変です。
この季節に体調を崩される方が大変多い
昔から季節の変わり目には気をつけるようにとはよく言われていますが、
確かにこの季節クシャミがよく出るので風邪でもと思ったら花粉症の方が大変多い
私もその中の一人なのですが一昨日などは大変ひどく鼻水は出るは、クシャミは止まらない
その上涙目、参りましたよ、皆さんはどうですか
鼻をかみすぎてかさかさになる、神戸の義妹がもらってきてくれた、花粉症の薬で少しは
ましになりましたが、今年は昨年よりきついようです。
首からきている腰と足先のしびれはこの義妹が足の裏からの治療というのをやっているので
時々見てもらいに行き、遠赤外線というのを当ててもらいすこしましになって、朝のベッド
からの起き上がりも痛みがうすれるようになった。
この遠赤外線の治療というのを、今は朝起きたときに自分で腰と足裏に当ててやると
随分と楽になってきたので喜んでいる。
この義妹のところには毎月70人から80人の人が頼みに来ているが、本人が疲れてしまうので
あまり無理したらあかんといってますが、皆さんが頼ってきたはるからとがんばっているが、
何事もほどほどにと思っています・・・
海田花を咲かせ隊，便り
最高気温も20度近くになりました。
例年3月中旬に開花を迎える、ホセカ、リナリア、ストロベリーキャンドルもかなり早めの開花。
我が家の山吹も今年は花芽が多く鮮やかな山吹色の花弁を添えています。
実に美しく和ませてくれます。
今年で西条バイパスフェンス内の花壇も返却しなければいけません。
海田花を咲かせ隊の活動で、交通事故もなし！アレルギー疾患も少なくなりました。
真冬は誰も見向きもしない花壇に、花が咲くと大勢の人が立ち止まり見学していきます。
これだけの花壇を撤去する事はもっいたいない
この花壇の土も伏見建設の協力で肥土を16トンダンプカー４台分を２００００円で協力してもらいもらい、広島双葉ライオンズクラブ、サニクリーン広島、広島銀行の助成金で植栽の種もたくさん蒔けました。
しかし、西条バイパス工事が始まる時は返却が約束!!仕方ない
この肥土を捨てることより、利用できれば良いと思う。
知り合いの業者に見積もりしてもらうと、運搬費用だけで60000円！！何でも残土処分が高額とか
これには、ショベルカーや人件費は含まれていない。費用もかさむ！！
そんな時、知り合いの人が、「中村さん困ったことがあれば言ってくださいね」
ありがたい！！それでも簡単には頼めない
翌日、昼頃「中村さん！！紹介しますよ」と近くで道路工事をしている現場の所長さんを紹介してくれました。
私が以前「この植栽の土を利用できないかな」と相談したところ、「運搬なら手伝いますよ」と名乗り出てくれた。「費用は？」「エエですヨ」「ホンマですか」これで何とかなる
後は、子供達に利用してもらえれば、この肥土も役目を得ることができる
そこで地元の小学校に相談すると、海田西小学校が必要のこと
何でも耐震工事で花壇が狭くなっているようだ
西小学校には、栽培ボランティアが有、花壇やビオトープ、野菜畑などをサポートしているグループがあるようだ。
その野菜畑や花壇にたくさん必要とのこと
思いがけない、搬入の支援、そして必要を求める学校が上手く組み合った。
この肥土は今後何十年にも渡り、多くの子供達に必要とされることだろうと思う。
少しでも綺麗な花が咲き、和める環境がたくさんできれば良いと願う。
海田花を咲かせ隊の活動には沢山の支援で活動しています。
海田花を咲かせ隊の支援団体
広島県、海田町、クラーク国際記念高等学校、広島大学生物生産学部海野研究室、
広島市立大学情報科吉田研究室、国際学院サッカー部、東洋造園株式会社、
麒麟倉庫株式会社、有限会社渋谷塗装店、広島経営センター、広島双葉ライオンズクラブ
公益信託サニクリーン広島環境美化基金、広島銀行
感謝しています
画像は２０１５年３月１７日の西条バイパスフェンス内です。
中村さんよくがんばってるね、継続は力なり
手伝えることがあれば言ってくださいよＪリーガーの帽子もまだありますよ
