佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

頭の体操

2013-09-30 19:02:25 | 日々の思い

いつものワタミの新聞よりのヒントです。

脳は何歳になっても鍛えることができるそうですそして毎日脳に刺激を与えるのが良いようです。

 

今回は文字の並べ替えです、

簡単なのですが少し考えなくてはなりません、それが、刺激になるんだそうです。

 

問1、        しすずむ

問2、        ぜひみぐしら

問3、        がりもじみ

問4、        らひきにかんたくょぎう 

問5、        きあすな

問6、        いてせんかっい

問7、        あこんかたくまゆるきてう 

問8、        ぼあとんか 

問9、        げつちうゅゅうめしのい

問10、      うふたい

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がまかつ新製品ニュース 

2013-09-29 21:09:10 | 釣り

がま磯から磯ラインの登場

がま磯から最高クラスの強度を誇る磯のラインが登場しました。

これはG杯を5度制した名手・片伯部光広監修のもと、潮なじみやラインのさばきやすさ等

を徹底的にテスト。

細かなラインの比重やコシの調整により、グレ釣りにおいて非常にバランスの良いラインに仕上がりました。

カラーは水中での反射の少ない「ステルスブラック」と見やすい「ビジブルレッド」を組み合わせ

視認性と隠密性(ステルス性)という相反する要素をみごとに融合。

食い渋りの時の繊細なライン操作を可能にする玄人向けのスペシャルラインです。

 

特別なことは写真のように1M単位での色分けが特徴です。

詳しくは

がまかつお客様センター

TEL・・0800-222-5895(フリーコール)

受付午前8時30分から午後5時30分まで(土日祝を除く)

 

 

 

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がまかつニュース 

2013-09-28 20:49:25 | 釣り

がまかつからの新発売のお知らせ

10月上旬に発売予定の「がま船振出6;4くわせ調子

(瀬戸メバルSPECIALⅡ)

瀬戸内の船メバル釣りをメインとし、その繊細なしかけに対応するために穂先から元竿までを

見直したメバル専用竿。

 

警戒心の強いメバルに対応するために穂先は高強度・高感度を備えた柔軟なカーボンソリッド

「スーパートップⅡ」

穂先から元竿までスムースな支点移動を行う「ASD(アクティサスデザイン)」を採用しました。

 

タイプMH4,5本体価格・・40,000円、仕舞寸法、122センチ  重さ165グラム

タイプMH5,0本体価格・・43,000円、仕舞寸法 110センチ  重さ195グラム

 

 

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全国麻雀選手権

2013-09-27 18:24:27 | 日々の思い

冊子、麻雀界NO30号より

日本史上最高の麻雀選手権の決勝戦が8月4日に東京池袋のアルバンスタジオにて行われた。

この時の賞金は、優勝が500万、準優勝が150万,3位が100万、4位が50万という破格の

賞金でした。

 

この大会は、ネットでの予選、リアルで行われた準決勝を勝ち抜いて来た4名で行われた。

このフアイナルリストは46351人の中から勝ち上がった4名で、大塚哲也プロ、谷翼プロに

一般の勝ち上がりの、川上正明さんと山岸貴司さんの4名。

 

この対局模様を、土田浩翔プロと俳優の萩原聖人の2人が解説をした。この決勝は時間制限なしの

半荘4回戦での勝負でその結果

優勝賞金、500万は谷翼プロ

準優勝は大塚プロ

3位が山岸さん

4位が川上さんとなりプロが面木を保った感じです。  

来年もあるとのことですので我こそはと思う方は挑戦してみてはいかか

 

 

 

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宮城県の佐藤氏よりの頼り

2013-09-26 18:22:29 | 日々の思い

被災地の宮城県の東松島でボランティヤのことをされておられる佐藤さん(私と同じ名)と帽子を

「釣れもていこら」から送らせてもらってから、いろいろと情報を送ってもらっています。

 

今回彼からいただいた現在の状況を伝えます。

 

被災地東松島でのせいかつもおおよそ1ヶ月となりました、(移られてから)ここにボランティヤの

荷物が多くなってきました。

被災地では復興とか支援とかは当たり前ですが、少し外に(県外)に出てみると全く違う世界で

ある事を痛感しています。

しょうがないことですが、私はボランティヤをメインにこの宮城県に来たのでまだまだ頑張ります

次は気仙沼市での活動をささやかに行いたいとは思っていますが、どうなることやら・・・・

 

確かに被災者も支援を受ける事に慣れてしまい、えり好みをするようになってきた事はだいぶ前から

感じています。

見方を変えると、それだけ心の余裕が出てきたのかな?と受け取るようにしています。

そして支援をしたいからしている!とも考えています。

そしたらおおよその事は腹ただしく思わないでいれます。

また腹ただしく思った時はまだまだボランティヤも新米だなーと思うようにしています。

中略

被災地の宮城県に入りおおよそ2年になります。

たくさんのボランティヤさんとも親しくなりましたが、活動をしなくなったり、被災地から離れてしまったりして寂しい思いをしています。

また学校の先生方も殆ど変わられて交流が持てなくなってしまいましたが、

たくさんの子供さんが津波の犠牲になってしまった「石巻市立大川小学校」さんへの支援活動だけは

継続しています。

 

いろんなことを考えて10月1日から気仙沼市に職場と住居を移すことにしました。

職場は「気仙沼市医師会検査センター」です。技師3名の定員にたいして2名しか技師がいなくて

とても忙しい思いをされているとの事でお誘いを受けて転職を決意しました。 

 

佐藤功談 これを読んでもらっているみなさんへ

このように移り住んでのボランテイアをされておられる、大した方です、また支援をよろしくお願いします、今回、本やDVDなどを送ってあげる予定ですので、協力よろしく。

 

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