例年道理の、お正月の睨みタイを釣りに淡路じやのひれに行ってきました。
今年は、コロナ騒ぎで大変なのですが、広い所での魚釣りならばいいかと？
28，29に気楽会として行ってきました、
今年は、年末にはいくという仕事仲間の中村氏のメンバーと合流して大人数と
なりましたが、私らの前日組と2組に分かれて集合しました、
いつもなら私、三橋、横田、御所名の4人にゲストとなるのですが
今回も御所名氏はまだ奥さんの体調がよくないので欠席、そして横田氏もあとから
1人で走ってくるとの事、なので杉本氏と、富子が参加しての4人先発。
28日の晩は、山形社長の御馳走でクエナベとなった。
いつもなら夕方までの時間を私、三橋、横田、中川氏(社長の義理に兄）で麻雀を
するのですが、横田氏がいないために、富子が参加して行いました。
晩のクエナベをよばれてからは社長が富子に代わり入り、12時前まで楽しんだ。
「オニカサゴ」カサゴ目に属する魚
カサゴ目に属する魚の多くして、
毒ある仲間に注意必要
カサゴは、地域で呼び名が変わる、関西では「ガシラ」九州では「アラカブ」
和歌山や徳島では「カガネ」ともいわれる。
このオニカサゴの仲間には、ハナミノカサゴやミノカサゴ、がいますが
カサゴ目としてはもっときつい毒をもつ、小さいくせに毒をもつハオコゼや
姿のわからない、オニダルマオコゼやオニオコゼなどがいるので、要注意。
元、楽天監督の田尾さんの釣られたオニカサゴ
年賀状をやっと書き終えて今日のじやのひれ行きに間に合いました、
今日明日は淡路のじやのひれです、泊りは田尻です。
美しい田尻の浜べ
今年の年賀状はいつもと同じように15枚ほどのちょんぼをしました。
ハガキの交換は5円との事なので来年抽選がすんだら交換に行こと思います。
もう枚数を減らしてきていますが、それでも350枚ほど書きました、昨年頂いた
方には必ずお返しをしているつもりですが、それでもぬけることがある。
1年1度の便りなので日ごろ何の連絡もしていない方も大半ですのでなおさら
懐かしく書きたくなる、たまにメールでくれる方もおられますが、ありがたみがないので
嬉しくはないです、でも今はそういう時代らしいですが、今年はコロナの影響で
年賀ハガキが多くなってるという、私の年になるともうやめたという方が多くなる
そんな方に出したらいけないのかなと思いつつも返事はくれなくてもいいと
思っているのですが、迷惑かもしれないとも考えています。
僕は元気である間は何とか書きたいと思っていますが・・・
じやのひれには朝からいつも道理に出かけてきました、少し違うのは今日の泊りの
メンバーです、私と三橋氏と杉本氏と富子の4人です。横田氏は明日に着ます、そして
御所名氏は奥さんの関係で欠席です、でも明日は、大所帯の19人です、お世話が大変
と思いますが、1年1度の事なので皆さんに楽しんでもらうための仕事をします、
もちろん僕も釣はしますがまーやってられないでしょう、覚悟してますが、
じやのひれ釣遊会の岩崎会長に応援を頼みましたので、彼が来てくれたら100人力です。
先日昭和町まで亀井氏との打ち合わせで出掛けた、若い時に、亡くなった女房の
和子が住んでいた所の近くに「大阪都市景観建築賞」の大阪市長賞をもらっている
町家の一部がある、その当時はすぐ近くなのに気が付かなかった。
その古い家をそのままにして3軒ほどの食べ物屋ができている、
なかなか残されていくというのはむつかしいもので、古い建物はドンドン壊されて
新しいものが建てられていく、いくら有名な建築家が建てても場所によって
取り壊されて大きな建物に代わっていく、その中でこうして残されているのは
だんだんと珍しい建物として見られるようになる。
5月に咲き誇ったバラは今はどうなのかなと、久しぶりに覗いてきました。
風もなく穏やかな日差しの中、一部バラがまだ残っていました。
散策する人もコロナの関係かいつもよりすくないかんじです、
最盛期のバラではなくその後の遅咲きのバラなのでしょう、ところどころに
まだ花が見られます。残りのバラを写してきました。
ブライダルピンク
エーデルワイズ
ダスキーメイデン
また来年5月ごろに美しいバラを見せてほしいものです。
