佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ハネ釣り大会詳細

2011-03-31 21:46:14 | 日々の思い

第17回

岸和田ハネ釣りオープン大会  主催・・泉州ハネ釣研究会

 

時・・・4月3日(日)

場所・・・岸和田一文字

参加受付・・・山田渡船事務所(TEL・・0724-36-3949)

        参加者名簿に氏名を記入の事

受付時間・・・AM*4,00~7,00

参加料・・・無料ですよ(但し渡船代は別)

 

対象部門、審査・・・・

ハネ・スズキの部・・1匹長寸(釣り方は自由)

他魚の部

護美の部

レデース・ジュニアの部などあります

 

検寸会場・・乗船場(変更の場合は当日張り出します)

検寸時間・・AM10,00~11,00

審査発表・・・AM11,30

賞・・・優勝 (カーボン磯竿)

   その他・・・心酔賞・・山田賞・・片岡賞・・等など多数の賞品あります

 

問い合わせ先・・・山田渡船 (TEL・・0724-36-3949) まで

 

当日は私達有志はブタ汁の炊き出しを行います釣りから帰ってきた皆さんに食べてもらいます、これはあくまで無料ですが、このときに釣人による「東日本大震災」の被災に合われた方々への復興支援のための募金も行いたいと思いますので、ぜひ、参加された方々にお願いしたく思います。

 

300円以上募金して下さった方には「Jリーガーの素敵な帽子または耳当」を差し上げますので、応援よろしく。

 

写真は昨年の表彰時

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ハネ釣り大会

2011-03-30 10:06:24 | 日々の思い

恒例のハネ釣り大会が迫ってきました。

 

岸和田で例年300人もの参加者を得ての好評の「泉州ハネ釣り研究会」主催のハネ釣り大会です。

 

月 日・・・4月3日

場 所・・・大阪府・岸和田

渡 船・・・山田渡船

 

朝一番の出船でお昼までの釣果で昼からの審査受付。

なんといっても参加費が無料で、景品が皆さんに当たるという、釣れなかっても、ゴミを拾って帰ってください、ゴミ賞があたります。

 

また、恒例のジャンケン大会もあります。これは私が以前勝ち残って電子レンジをいただきまして、今も我が家で使っております。ぜひジャンケン大会にも参加を!

 

詳しくは明日また書きます。

 

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東洋魚拓・拓正会つづき2

2011-03-29 20:00:09 | 日々の思い

そして、もう一枚は琵琶湖の大鯰(オオナマズ)、これもデカイものです。これだけ大きな魚、釣り上げるのはなかなか難しいものですが、これを魚拓にするのも大変な労力です。

時間を掛けて写していくのでしょう、松永氏の魚拓は魚を紙に取ると言うのでなく、魚の絵を描いていくという気持ちで取られているのではないでしょうか。

 

松永さんのもうひとつの会、天陽会という絵の方の会もお弟子さんが沢山おられましたが、8割の方が女性のようです。今回は沢山の方が来られていました。

 

そして今回の宛名書きはすべて奥様が書かれたそうです。大変達筆で、見事でした。それと卓球の会員さんもおられるとの事。こちらは奥さんがされてると聞きましたが、相当な腕前との事です。

 

お土産に松永氏のイセエビの魚拓をいただきました。これなど、どのようにして魚拓に取るのだろうかと思いました。

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東洋魚拓・拓正会つづき

2011-03-29 19:58:24 | 日々の思い

松永氏の魚拓の写真が抜けていましたのでここに載せます。

1枚は珍しいイシナギの魚拓です。横の人と比べると大きさが検討つくと思いますが、ヒトの背丈以上の魚です。

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東洋魚拓・拓正会記念祝賀会

2011-03-28 20:49:00 | 日々の思い

昨日東洋魚拓・拓正会の松永正津会長の魚拓道50周年及び東洋魚拓・拓正会、創立35周年の記念の、祝賀会が開かれました。

 

時期的には大変な時期なのですが、昨年からの予定していた事でもあり、ホテルの予約に各地からの来賓さんのこともあり松永氏も悩まれた事でしょうが行われる事になりました。

 

場所は大阪上六のホテルアウィーナ大阪・金剛の間で、300人もの人がお祝いに来られました。

 

今回、関東におけるフィッシングショーが中止された事もあり、当然のことながらも、発起人の方は、一人だけが欠席で、皆さん出席されました。

 

発起人は24人からなり、そのうちの16人が釣り関係の人びとでしたが、松永氏は魚拓だけでなく、日本画も教えられておられ、そちらの方面からも沢山のお弟子さんが来ていました。

 

私も仲間を誘っていきました、そして松永さんと募金箱を置きましょうと話していた通りに、奥さんが作られた手製の募金箱があり、入れさせてもらいました

 

関西であのような事があったらここにこのように集まる事ができなかった。今日集まれるのは幸せな事であるので少しでもその幸いなことを募金に変えて送ってあげたいものと思いました。

 

 

希望の言葉・・拙筆屋万次郎作から

 

「あの人のお陰といつも感謝して今ある道を大事に歩く」

 

してもらった事はすぐに忘れるが、してあげたと言う事は覚えている。人間は勝手な者です、言った事は忘れるが言われた事は良く覚えているものです。反省です。

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